俺は29才で結婚した。
妻ともマンネリ化して、mixiで出会いを求めた。
そこで知り合った美沙(仮名)が俺を狂わせた。
彼女は10コ上の39才。
最初は飲みたいね、みたいな話から始まった。
当時彼女は俺みたいな若いのと出会うとは思ってなかったらしく、(熟女でごめんね)とか言ってたけど、39才には見えない綺麗なお姉さんだった。
バレるのが怖いと隣り町の焼肉屋で飲み、盛り上がってきてコンビニで酒買って代行使ってラブホにて二次会、彼女は最初からその気だったらしく(今日は同窓会で実家に泊まると旦那には言ってあるんだ)と言ってウインクした。
そんなこんなで酒も尽きて、酔った勢いで彼女が寄りかかってきたんだ。
キスをして、それからはあっという間だった。股間を触られズボンとパンツをズリ下ろされ、我慢汁塗れの俺のイチモツを躊躇無く頬張った。(固くてギンギン若いの良いわぁ)貪られてる俺は彼女の頭を抑えるので精一杯だった。
俺が(美沙のもみたい)と言うと彼女は下着だけになって。(見るだけよそのあとはお風呂入ってからね)と言った。俺はブラからパンツと脱がせていった。直毛に近い陰毛を覗きこむと俺ね大好きなおマンの匂いがしてきた。あの唾を乾かしたような香り。たまらず、陰毛に鼻を寄せクンクンと嗅いだ。(ダメよ)と頭を引き離そうとする美沙にこうふし、割れ目に舌を這わせ激しく味わった。
(汚いよぅ槌槌槌槌でもクンニ久しぶりだよぅ)と恥ずかしがる美沙の足首を両手で、広げ舐めては秘部を眺めまた舐めた。
(電気消して)と美沙が言うも俺は貪り続けた。
(タンマ、オシッコ)と美沙が言うのでクンニを辞めた時計を見ると1時間位舐めてた。
この頃はオシッコに興奮するほど修行が足りなかったので、トイレに行く美沙を見送った。
用を足しアソコをシャワーで洗ってきた美沙が、(さぁてお返しだよ)と我慢汁ダラダラのイチモツにシャブリかかる。
おれは69の体制になるように美沙の太ももを両手で顔に引き寄せる。
お互い舐め合った。(〇〇のチンコ汁美味いよぅ)
美沙がシャブっては尿道を吸う。
美沙のマン汁もネットりとしてて美味しかった。たまらなくなった俺が(美沙イきそうだよ)とうと(いっぱい頂戴)と口マンコを加速させる。高まり俺はイッた。
美沙がゴクンと飲み込むと(美味しいよ、若い味って美味しい)て満足。
(お風呂に入って少しやすもうか？)と美沙が年上らしく俺の頭を撫でながら言う。
2人でお風呂に、入り温まったらベッドに移動。
男らしく腕枕をしてあげる。
美沙は俺のイチモツをマッサージしながらキスをしてくれた(またオバサンと遊んでくれる？)と言うから、(オバサンじゃないよ。好きになりそうだよ)と言うと美沙は俺を抱きしめて(ありがとう私も好き)と言った。
目線に美沙の乳首が見え夢中で貪った。
興奮したら俺のイチモツは復活。みさが(〇〇ほしい)と股を開く俺は夢中で美沙に覆いかぶさり挿入した美沙が俺の尻を両手で抑え(焦っちゃダメよゆっくりね)と腰を誘う。
スローセックス、喘ぎながら美沙は話す。(私旦那にもあまりヤラセないんだ、だからゆっくり味わいたいの)と目を蕩けさせながら囁いた。
スタイルも良く締まりがたまらなかった。
30分くらい繋がってたらもう限界がきた。
俺が(美沙イきそう)と言うと美沙は(良いよ。いっぱい中に出して)と俺の肩から首に抱きつく(いいの？)と聞きと(私婦人系の病気でもう排卵ないんだ。生理も薬で来るようにしてる)と言った。
なんか切なくなって、益々美沙を愛したくなった。(ひいた？)と彼女が聞く(ひくわけないよ。男は中で果てるのが1番幸せだし、相手に敬愛するんだよ。だからこれからも思いっきり愛してちゃう。ずっと。)彼女の目から涙が落ちる。
(愛してる)とお互い連呼しながら一緒にイッた。
丁度今頃の蒸し暑い夜の出来事だった。
その後彼女とは色々あったが5年くらい続いた。
途中別れたりもしたが、彼女の媚薬にも似た毒の中毒になってしまった俺は何度も呼び戻しては関係をつづけた。
ここから俺の不倫が始まった。
思えば後の相手は彼女の毒に飢えて出会いを重ねたのだろう。
ある1人を抜かしてはね。
長々ご拝見ありがとうございました。