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2022/06/14 09:23:52 (h2W0T2zr)
まず先週の土曜日ですが、早朝から墓掃除に行ってました。

家から車で20分ほどの山すそにある墓苑で、朝のうちは涼しい感じなので、結構草引きも楽でした。
15分くらいして、隣の墓地の奥さん(60くらいか)が来て、同じように掃除を始めました。
以前お会いしたのは彼岸前くらいでした。
地味だけど、ちょっとぽっちゃりしてて、暖かくなってきたし、胸元がやや開いたブラウスで来られました。
話しながら、こっちのほうが早く済んだので、奥さんとこもお手伝い。
向かい合った状態でふと見上げると、中はタンクトップは着ているものの、ブラしてなくて、ちらちらと乳首付近まで見えてしまいました。
私は思わず、
「そんなの見せられたら、興奮しちゃいますよ。」
と言ったら、
「こんな、おばあちゃんの見ても・・・」
と、少し恥ずかしそうにしながらも、淡々と続けていました。
私は、周りを見渡して、立ってズボンのファスナーを降ろして、勃起したチンポを見せると、
「あら・・・すごい」
と言って、少し手を動かしながらも、チンポを見ていたので、私は奥さんの顔に近づけて、
「ちょっと、しゃぶってくれますか?」
と言うと、困惑した顔をしながらも、そっと咥えてくれました。

最初こそ、私をちらちら見ながら、まだ恥ずかしそうにしていたんんですが、私が少し屈んで手を伸ばして奥さんの乳首を服の上から摘まむとスイッチが入ったか、奥まで咥えこんで大きく出し入れ。
なかなかの舌遣いで気持ちよくなったので、奥さんを立たせてズボンとパンツをずらして立ちバックで挿入。

年齢的に緩くなってるかと思いきや、案外と中は適度に締まる上にザラザラした感じで、早くもイキそうになり、ちょっと緩めてゆっくり出し入れ。
でも我慢できなくて、
「出していいですか?」
と聞くと、
「いい・・・出して・・・」
と言われて奥に射精。
しばらく繋がったまま、後ろから抱き締め、しばらくして抜いたら、お掃除フェラしてもらって、軽くアソコを拭いて、服を整えなおして座って休憩。

「もう何十年もしてなかったから・・・私のでも良かった?」
「良かったどころか、これまでで最高くらいかも。」
奥さんは嬉しそうに私に寄りかかり、キスしてきました。

都合、良かったらうちに来ますか?と言われました。
ご主人と2人暮らしだったそうですが、今、入院中で見舞いもほとんど行けないので、昼間は暇してるとのこと。住所を聞いて、私は一旦帰り、昼過ぎに用事あるフリして出かけ、奥さんのお宅に。
墓地から1km程で、歩いても行けるくらいの住宅地にある、そこそこ年数経った一軒家でした。

部屋着のワンピースで、ノーブラなのはすぐに分かりました。
リビングのソファーで座り、肩を抱き寄せたら自然とキスし、ワンピースの中に手を入れたら、ノーパン。期待してたのか、もうヌルヌルでした。
一旦綺麗にシャワーしたか、朝の精液臭は無く、白髪混りのアソコをかき分け、指マンしてイカせたら、奥さんのフェラ奉仕。
「凄い」「硬い」等と、いやらしい言葉を発しながら、清楚な雰囲気の奥さんも、すっかりいやらしいメス女に。
「もう、我慢出来ない!」
と、ワンピースを脱いで乗ってきて、自ら挿入~腰を振り、激しく喘ぎ、イッてしまいました。
奥さんの寝室に行き、抱きしめながらいっぱい突いて、また何回か、イッちゃうー!というのを聞き、中に放出。
お掃除フェラしてもらいましたが、なかなか丁寧にしゃぶり、
「旦那にも、こうやってたん?」
と聞いたら、
「したことない。けど、やってみたくて。ありがとう。」
と、願望ありつつも、旦那は終わってすぐに風呂に行ったりして、実際やる機会は無かったそう。
他にもしたいことあるし、また後日、墓地で会いたいわと言われて、私はシャワーして帰りました。

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投稿者:勇人
2022/06/14 09:24:22    (h2W0T2zr)
続きです。

先日の日曜の朝から、私は墓掃除でちょっとやり残したのがあるとか、ついでに買い物とか映画でも観に夕方まで出掛けてくるわと出て、奥さんの自宅に。
奥さんは白いちょっと透けた生地のブラウスの上にロングカーディガンを羽織り、下はミニのタイトスカート穿き。
車に乗せて墓地に着きました。
朝はまだ雨が残っていて、一緒に傘を差して、墓苑の奥へ。
奥さんは、カーディガンの前を開けると、ノーブラで乳首が透け透け。
誰が見ても、おっぱい丸分かりです。
口では「恥ずかしい」と言いながらも、自らスカートも捲り上げ、お尻とアソコも晒していました。
しかも、前日は普通に生えてた陰毛が綺麗に剃り上げられていました。
私は、
「ご主人に仕込まれてたことある?」
と聞くと、
「いえ・・・でも願望あったので。こんな女はお嫌い?」
と言われて、もしかしたら結構ドM?と確信して、周りを確認して、
「ここで、立ちションしろよ」
と言ってやると、素直に足を拡げてアソコを指で拡げ、立ったまま放尿。
少し足に伝い、やや下向きながらも放物線を描いて、かなりの量を出しました。
恥ずかしいと口では呟きながらも、出し終わったアソコからは粘り気のある愛液を垂らしていて、私は指先に付けて舐めさせました。
いやらしい目をしながら、ネットリとして指を舐め、それを見ながら
「本当はチンポ舐めたいだろ」
と言ってやると、黙って頷きました。

墓苑の一番奥にトイレと休憩用の屋根付きのスペースがあり、周りに注意しながら奥さんがしゃがんでフェラ。
「美味しい・・・美味しいの」
と言いながら、鼻息を荒げてしゃぶり続けていました。
雨が来た時よりも降り方が増しましたが、その方が人が来ないので、こっちとしては好都合。
短時間ながら、立ちバックから、結局ブラウスを脱がせて、ほぼ全裸に近い状態にさせて、その場で中出ししました。
帰りはブラウスとカーディガンを羽織らせ、前ボタンは開けたまま駐車場まで歩かせました。
人が来たら手で閉じて隠させる予定でしたが、結局誰とも会わずに車に乗り込み、全裸にさせて移動中もフェラ奉仕。

この状態で奥さんの自宅では、ご近所さんの眼も有るので、最寄りのラブホまで行きました。
もちろん、全裸のまま、フロントパネルで部屋を選んで、ルームカードを受け取ってエレベーターで上がりました。
恥ずかしがるどころか、何か見せつけたさそうな雰囲気を醸し出しながら、入室。
入って早々、またフェラ奉仕を続けさせ、2発目は顔射。
顔に掛けられたのは、旦那に若い頃にされて以来だそうですが、その時はただ臭いと思ってたのが、同じ臭いでも、今回のは凄く興奮しちゃって、そのまま、
「ごめんなさい」
と言ってオナニーを始めて、しかも激しくイクと同時に、お漏らしまで。
漏らしたお仕置きと言って、ベランダに連れて行って、そこに膝まづかせて座らせ、頭からおしっこを掛けてやりました。
嫌がるどころか、
「あ~・・・」
と言って口を開けて受け止め、口内に入ったのは飲んでいたほど。
出し終われば、顔に掛かったのを手で撫でるように顔に伸ばし、手に付いたのを舐めたりしていました。
遠目に住宅地があるので、すぐに部屋に入って、シャワーで流しました。

ちょっと早いですが、ルームサービスのランチをオーダーし、10分くらいしてから奥さんを玄関前に寝かせて、プレゼントとして買ってきたバイブをアソコに差して、オナさせてました。
15分くらいしたらチャイムが鳴って、ドアを開けて受け取りましたが、すぐ奥には全裸でバイブしている奥さんが居て、トレーが2つ分あったので、2つ目受け取りまで男性スタッフさんにバッチリ見られていました。

奥さんも、見ず知らずの人に見せたのは初めてで、ドアを閉めてすぐに、
「いっちゃう!いっちゃう!!」
と言って、またお漏らししながらイッてしまいました。
タオルで床をさっと拭いて、AV流しながら食べました。
熟女系レズ物で、奥さんも
「こういうのしてみたい」
という内容で、またセッティングしてみるわと言って、ちょっとマッタリした後に、もう1回して中に注ぎ、奥さんは残したまま帰りたいと言って服を着て、私はさっとシャワーしてから着替えて、ラブホを出ました。

車中は私の精液臭と奥さんの淫臭が充満してたので、奥さんを送って、アリバイ作りでショッピングモールに行って、家に帰るまで窓を少し開けて、消臭剤も振り掛けて帰りました。

帰り着く直前に奥さんからメールが着て、
『バイブありがとうございました。気持良すぎてオナニーが止まりません』
と、ご満悦でオナニーしまくってる様子でした。

昨日も、朝からオナニーしてたようで、病院に行く前と帰ってきてから、ずっとしてたようです。
自宅裏は、隣りの家とは1階部分はフェンスと生垣で隠れているらしく、全裸でバイブを挿したまま出て、立ちオナして、またお漏らししちゃいましたと言ってました。
気付かれないよう声は出せなかったものの、もしかして2階のトイレの小窓(隣りの部屋の方は雨戸が閉まったままらしい)から見られてたらどうしようという羞恥心も相まって、凄く興奮しちゃいましたと添えられていました。

奥さんからは、今後、緊縛やアナルもして欲しいと言われているので、いろいろ準備しようと思っています。

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