2022/06/12 06:27:27
(L3DqdX15)
貴子さんは、どこを触っても敏感に
なってて、「あっ、あっ」と色っぽい
声を出して感じてました。
引き締まった体で、スリムな貴子さん。
コトのあとで聞いたのですが、
こちらに赴任する前はフィットネスに
通ってて、ロックダウン渦においても
オンラインで続けてて努力を怠ってない
とのこと。
どおりで、素敵な体なんだ!と納得。
ブラを脱がして出てきたDカップ
くらいの柔らかい乳房に吸い付き
ました。
そして、僕と貴子さんは、むさぼるように
全身をなめあいました。
はじめのうちは、僕の方がせめてる感じ
だったんですけど、感じてくると、むしろ
貴子さんの方が、豹変したように積極的に
なってて、僕の首、胸、あそこまでを
じっくりとなめまわして、硬くなってた棒を
ブリーフから取り出し、ほおずりしながら
「あ、すごいわ」「すごいわ」と何度も
言ってました。
貴子さんの舌が、おいしそうに裏筋から
玉をはわせるたびに、僕の息子が反応して
ビクン、ビクンと、貴子さんの顔を
たたきました。
口の中へと吸い込まれて、ジュポジュポ
いやらしい音を立てて、貴子さんの
唾液でベトベトになってました。
69の態勢になって僕の方も、貴子さんの
陰毛の茂みから、濡れた割れ目に顔を
うずめ、舌先を尖らせてクリを刺激すると
「あっ、あっ、気持ちいい~」
喘ぎ声が一段と大きくなり、
そのまま、僕の上にまたがって、僕の
顔にアソコを押し付けて腰をクネクネ、
僕が指を入れると、僕の腕を持って
出し入れするのを、貴子さん自身が
コントロールしてました。
指でさらに奥の方を刺激すると、
貴子さんのアソコから透明のシャワーが
噴き出してきて、僕の顔を濡らしました。
貴子さんは「ごめんなさい」と言って
腰をよかそうとしましたが、僕の方は
動画でしか見たことなかった潮吹き初体験
が嬉しくて、指の動きを続けながらさらに
顔を近づけると、貴子さんは
「イヤ~恥ずかしい~」と言いながら、
止めることのできないシャワーを
僕の顔面に浴びせました。
ビショビショになったアソコをなめてると、
貴子さんの方から「入れて!」と
上になったまま、僕のモノを握って、
挿入しました。
ゴムなんかないし、貴子さんもお構いなし
にナマのまま、入っていきました。
「イキそうになったら、言ってね」
と言われたので、中出しはNGと認識
しました。
貴子さんの中のあたたかくてヌルヌルの
感触が気持ち良すぎて、入れた瞬間から
ずっとイキそうなのを我慢してました。
貴子さんも、何度も
「いい~、イっちゃう!」と声を上げて
腰を上下させました。
自分の限界が早くて、それほど長くは
できなかったんですけど
一応、バックから正上位もして
「もうイキそう!」と告げると
「ここにかけて!」
貴子さんがおっぱいを両手でもって
谷間をつくって見せたので、
そこに向かって思いっきり発射しました。
貴子さんは、僕の射精をガン見して
「あっ、すごい!いっぱい」って
顔を近づけていたので、
顔にもかかりました。
貴子さんは、満足した様子で、お口で
お掃除してくれました。