2022/05/15 08:24:37
(b6DD6aup)
前置きが長くなってすみません、続きです。
仕事が終わってからY子と会いました。
そしてそのままラブホテルに向かいます。
車の中で世間話をすると、旦那とは全くのレス状態で今は彼氏が居る。
ただ家に帰るのは遅くなってもかまわないが、泊まりだけは絶対に出来ない。
Y子は夜はスナックでバイトしていることがわかった。
さらに話をすると中学校が私と同じで3つ下の弟がいる、学年を聞いたら弟が同じ学年であり名前を聞くと友達の姉とわかった。
友達の姉を抱けると思ったらテンションが上がらないわけがない。
ラブホに到着をそのままベットに行きY子を抱きしめ服を脱がし始めた。
Y子を全裸にすると痩せ型でスレンダーなボディでスタイルは抜群、胸は小さくて微乳だが綺麗だった。その微乳の口に含み舌で転がすとあ~だめと声が漏れた。
片方の手で乳首を摘まみY子に私のを握らせた。
そして耳元でY子が友達の姉ちゃんとは思わなかった。姉ちゃんを抱いちゃぞと話しかけ、耳元をなめ回す。Y子からあ~、あ~と声が漏れそんなに声を出す方では無かったが、テンション上げ上げ。
耳元から喉元をなめ回し唇へ、Y子の舌と私の舌を絡ませ、Y子の舌を吸ったり絡ませ口の中に私の唾液をたっぷりそそぐ、唾液を溜めたら流し込む、溜めたら流しこみ喉元までなめ回す。Y子には俺のものから手を離すな、と声をかけ私はY子のあそこに手を入れる。
Y子は剛毛で今まで見た中で一番毛が多い、その毛にオ○ンコ汁が付いてローションをつけたかのように濡れていた。
凄い濡れてるよY子のオ○ンコびちょびちょだ、と話すと恥ずかしいてこちらに背中を向けた。
Y子の足を開きオ○ンコに顔を埋めようとしたら、両手でオ○ンコを隠そうとする。
その両手を私の両手で押さえ込んでオ○ンコ顔を強制的にうずめる。
オ○ンコ汁で艶が出て、陰部が光っているのがわかりトロってしていた。それも溢れんばかりの汁で舌ですくい上げなら舐める。あ~いやっ、いやっ、いやっ、だめっと言って抵抗しようとするが、両手でしかっり押さえ込んで膣穴からでる愛液を吸い取るように舐める。
その舌でクリトリスを吸い上げ舌で転がす。もうやめて、お願い、だめっ、だめだよと体をねじろうとするが、私の顔がしっかりと股間に埋めているのだ離れない。
Y子の陰毛はローションをかけたような感じでトロトロになっていた。Y子のオ○ンコすげえ、こんなに濡れる女は初めてだと声をかける。
それでも手て隠そうとするので、股間から顔をはずしてすぐに、手が来ないうちにY子の耳元で入れるよと言いオ○ンコに躊躇無く挿入しました。挿入するとY子の手も止まり、そのまま奥までゆっくりと入れていく、そしてゆっくり入れてはゆっくりだしスローでの出し入れを繰り返す。膣穴はヌルヌルでローションをたっぷりと流し込んだような感じで、私のチ○ポにしっかりとまとわりつくような感じ、絞まりも抜群で押さえつけられるようでした。ゆっくりからだんだん早くして、子宮まで突いてやるぞと奥深くいれ、ピストンのように突きまくった。だめっ、だめっ、だめっ、壊れる、壊れちゃう。お願いやめて、やめて。体位を変えてバックからも攻めると、スレンダーなボディだが、ウエストが細いのでお尻がものすごく大きく見える。私も最高潮に興奮し、下から突き上げたり、アナルが丸見えになるくらいお尻を開きさらに奥まで差し込んだ。
あ~、いい、いい、もっと、もっとと声をだす。
もっとなんだ、言ってごらん、言わないと抜くぞ、だめっ入れて、奥まで突いて突いて。
正常位にもどりガンガン突いた後に、ゆっくりゆっくり動かし、Y子にディープキスをする。そのまま何も言わずにオ○ンコにビュッと中出し、Y子が出せばだめだよと言っちゃものの完全放出、友達の姉に中出し、至福の快感に浸ってしまった。
たっぷりと出した後はトロって流れる精子を手に取り、Y子のオ○ンコに出したよと見せそのままY子の口に持って行き舐めさせ、お掃除だといって私のチ○ポを口に入れてしっかりとお掃除フェラをせました。
至福のひとときを味わった瞬間でした。
長文になりまた文章が下手でもうしわけありません。