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2022/05/10 13:54:41 (uya3A6vh)
家族ぐるみのお付き合いをしている(K子)とのはなし。
実話(70%)をもとに脚色(30%)したフィクションです。

無職になった俺は、家でごろごろ暇を持て余し、妻の遊び仲間K子との
かなわぬ情事を妄想している毎日だった。時々見かけるK子も、どこと
なく自分を意識しているような気がしていた。
妄想をしながら散歩をしていたある日、偶然K子の家の近くで犬の散歩
に出かけるK子と遭遇。今は妻もいない、このチャンスに声を掛けよう
と意を決し声を掛けた。冗談交じりに「こんにちは、相変わらずおきれ
いですね」、K子「また~、冗談ばかり」、俺「いやー、私のあこがれで、
とても魅力的ですよ、デートしたいぐらいです」、K子「本気にしちゃい
ますよ」、俺「本気にしてくれたらホントにうれしいな、ぜひお願いし
ます」、と。その間K子が連れている犬が自分にじゃれて、ズボンの裾
が汚れてしまった。K子「うちに上がって、拭きますから」ということ
になり、思わぬ展開でK子の家に上がった。家人は誰もいない、K子に
ズボンのすその汚れを拭いてもらい、ソファーの横に座ったK子の美貌
を褒めたたえる。K子の目を見てふと会話が途切れた時に、そっと肩に
ふれて、やさしく「キスしていい」といったが、返事は無かった。下を
向いてズボンを拭いていたK子の顎を持ち上げて、軽くキスをした。K子
は少し震えていたのを手に感じる。俺は気にせず舌を入れてディープキス
をする。K子も舌を絡めてきたので、服の上からバスと下半身へと手を伸
ばすと、K子の息遣いが荒くなってきた。着ていたセーターの中に手を入
れて、ブラジャーを外しK子の胸に触って優しく愛撫、K子は声を漏らし
興奮しているのがわかる。K子のスカートに手を入れ、パンツに手を伸ば
すとK子の下着が愛液で外からはっきりわかるように濡れていた。「恥ず
かしい、シャワーを浴びたい」というK子を無視して、パンツを脱がし、
指で愛撫をした。声にならない声をあげてK子は悶えていた。指を入れて
少し強めに愛撫すると、興奮したK子が「お願い!」と言ってきた。「何
をお願いしているの」と意地悪く問うと、「これ」と言ってさっきまで
拭いてくれていたズボンの上を触ってきた。俺「ほしいの?」、K子「ほしい」。
俺「汚れを取るのにズボンは脱いだほうがいいよね」、ズボンを脱いで、
いきり立った逸物がパンツを盛り上げている。K子はむしゃぶりつくように
パンツに手をかけ、「おっきい」と目を見張る。目の前の息子をしゃぶらせ
ながら、なおも陰茎を中心に指で愛撫をする。興奮したK子は「お願い」
を連発、意地悪く「何を」、K子「入れて」と。「誰のどこに何が欲しいのか
言わないと分からない」というと、我慢できなくなったK子は「私のお〇ん〇
に、このお〇ん〇を入れて」、自分「いやらしい女だな、俺のチンポが欲し
いのか?」、K子「ほしい、ほしい」、もう盛りの付いたメスになっている。
散々じらして、ゆっくり挿入、K子はもう声にならない。「う~、お~、」
かろうじて聞き取れたのは「ぅごんなの初めて」、少し激しく動くと
「iku、iku~」、「勝手に言ったらだめ、行くときは許可を求めなさい」、
返事が無いので、「返事が無いと抜くよ」と少し引くと、
K子「ダメ、お願い抜かないで、おねがい」、俺「じゃあ、いうこと聞くか?」、
K子「はい、はい、だから抜かないで」、俺「突いてほしいのか?」、
K子「ほしい、ほしい」思いっきり高速ピストン。K子「いく~」、
俺「かってに行くな」、K子「行かせてください。お願いします」、
しばらくして、俺「よし、いけ」、K子「あうー」、ガクガクと声にならない。
俺「中に出すぞ」。K子「あう、あい~~~」放出・・・・・
ソファーに横たわったK子を残して、そのまま散歩を続けて帰宅。
その日の夜K子のメールで聞くと、K子はあれから1時間ほどして、
風呂に入ったらしい。初めての不倫体験で、その日は一日興奮が
止まなかったようだ。
その日以降は、家族に気づかれないようにK子と連絡を取り合っている。
今では、やりたいときにヤレル都合の良い淫乱女だ。今度はアナルを調教
しようと思っている。

 
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