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2022/05/09 17:37:13 (E062/dk9)
23歳の時である。
近所に遠縁の親族が住んでいる。近所だから縁戚関係がわかるが、そうでなかったら縁が切れているような薄さだ。そこの家族は、夫婦と妻側(隆子)の両親、そして子供が3人である。妻の父親のお見舞い返しを配ることになった。ところが、その家族で車の免許を持っているのが、病気となった父親だけだった。そこで、私の家に依頼が来て、私がその妻を乗せて車の運転をすることになった。距離は歩くには遠すぎたが、軒数は多くなく、1時間くらいで用が済んだ。
その妻は40過ぎで、太ってはいない程度の肉付きで、以前から色っぽい人だと思っていた。真面目そうな顔をしていたが、車の中で、夫への不満を話していた。そこで、私は、「僕でよかったら、話を聞きますよ。」
というと、にこっと、微笑み、「今コーヒー買ってくるからね」と車を降りて自動販売機に向かった。そのころから雨がぱらついていて、丘の上の公園の駐車場に停めるころには、かなりの雨だった。止まっている車は他にはなく、人ももちろんいなかった。
色々話を聞いたが、立っていると膝小僧が見える程度の丈のワンピースのスカートの裾が、シートに座って、ずり上がり腿の中間より上のほうになっているのが気なった。前から見ると下着が覗けそうだった。
話が途切れた時、僕は肩を引き寄せた。すると体を僕のほうにしなだれかけ、顔を向けてきた。僕は彼女の顎をあげ、キスをした。舌を差し入れると、彼女も舌を絡めてきた。僕は彼女の左胸をワンピースの上から揉んだ。右手の小指薬指で乳房を持ち上げるように揉みながら親指で乳首を探した。親指の先にコリっとした乳首を感じた。しばらく、乳房をもみながら、乳首を刺激していると喘ぎ始めた。直に乳房を触りたがったが、首のところから手を差し込むのはむりそうだった。そこで、腿をさすった。わずかに脚を開いてくれた。スカートの中に手を入れ、撫で上げると、すぐに恥骨に触れた。見ると、パンストに包まれた白い生地のパンティが見えた。しばらく割れ目やクリトリスあたりを触っていたが、喘ぎもせつなくなってきたので、パンストの中に手を入れ、さらにパンティの中に手を入れた。やわらかいおなかのを過ぎると縮れ毛が触れた。なおも奥に入れると、割れ目があり、指先を入れると熱い愛液に触れた。それを指先につけたまま、割れ目をなぞりながらおなかのほうに戻るとコリっとした突起に触れた。それをぐりぐり前後左右に揺さぶると、「あっ、あっ、あっ」と激しく喘ぎ声を出し始めた。クリトリスを攻め続けるとのけぞり、脚を突っ張らせた。いったん手をパンティから抜き、パンストとパンティを一緒にずり下げた。隆子は少し腰を浮かせ、脱がせやすくしてくれた。陰毛は薄く、割れ目がよく見えた。もう一度割れ目に指を差し込むと、あふれんばかりの愛液だった。それを指先にたっぷりつけてクリトリスに指先を宛がった。すると、また再び喘ぎだし、繰り返しているとおなかを震わせてイッた。大柄な体を揺さぶるさまは迫力があった。
「こんなことして、いけないんだよ。誰にも話しちゃだめだよ。」そう言って少し微笑んだ。
それから繰り返し会うことになった。待ち合わせ場所の道端で隆子を拾い、ラブホテルに直行するようになった。
シャワーは、隆子の希望で別々に浴びた。
ベッドでキスをし、乳房を揉みしだくと、すぐに喘いだ。自分の体を隆子の足のほうに移動させ、膝裏をもって、脚を槌字に大きく開いた。
小陰唇が左右に開き、濡れた膣口が見えた。下のほうには肛門があった。
隆子のクリトリスは大きかった。親指の先ほどもあり、先はとがっていた。クリトリスはとても敏感でそこを口や指でぐりぐりすると、すぐに激しくあえいだ、多少強くやっても痛がらずかえって激しく悶えた。クリトリスで何回もイカせることができた。クリトリスばかりやっていると、「おっぱいもやってよ」と言った。おっぱいを揉みながら、ペニスを挿入した。十分濡れていたが、おなかを震わせると、膣が強く締め付けてきた。気持ち良い締め付けとは程遠く、痛いほどだった。
次に会ったとき、「おっぱいもやってよ。」と言われたことを思い出し、前戯として乳房を揉みしだき、乳首を舐め、指先でつまみ、ぐりぐりした。丁寧に繰り返していると隆子はおなかを震わせてイッた。胸だけでイク女を初めて見た。それから胸を中心に攻めた。
左手で、隆子の右乳房を揉みしだき、乳首をつまみ、口で左の乳首を吸った。そして右手の指先に愛液をたっぷりつけてクリトリスぐりぐりした。隆子はのけぞり喘ぎ、激しく悶えた。「両方やってもらうと気持ちいい!」と叫んだ。「両方って、おっぱいともう一つはどこ?」と聞くと「そこよ、そこ。」と言うだけだった。
指と口で何回もイカせたあと、ペニスを挿入した。するとすぐにまた強くペニスを締め付け、イッた。私も射精した。私はぐったりしたが、それでも、クリトリスを刺激続けるため、中指をクリトリスの上に置き、小刻みに震わせた。隆子は激しく悶えた。隆子は足を突っ張り、おなかを震わせて何回もイッた。
大人の女性を指1本で喘がせることに大きな満足を覚えた。
「あなた上手よ。すごいわよ。」
どの男にも言っているのかも知れないと思った。

女上位の69をしたくて、「僕の顔を跨いでフェラしてよ」というと「恥ずかしいよ。」と断られてしまった。しかし、隆子の体に手を添えて促すと、脚を開き顔を跨いだ。小陰唇が左右に開き、大きなクリトリスが顔を見せていた。アヌスが息づいているように見えた。隆子はクリトリスを僕の口につけた。腰を動かすたびに柔らかな小陰唇が口の周りにまとわりついて、愛液が頬や鼻についた。クリトリスを唇でとらえ、少し吸いながら舌で刺激すると隆子は大きな声を上げた。アヌスが目の前で動いた。隆子が興奮すると、フェラは少しおざなりになったような気がした。おなかを震わせ、膣口が脈動しアヌスが大きくなったり小さくなったりした。
また一人エッチするところを見せて、と言っても断られた。
しかし、「見せてくれないのは、隆子ちゃんだけだよ」と言うと、脚を槌字に開きやり始めた。人差し指、中指と薬指の3本でクリトリスをいじった。「見ている?こうするのよ。こうよ。」と言いながら細く白い指がしなやかに動いた。手慣れている感じがしていやらしかった。隆子は目を閉じ、顎を上げ、呼吸を荒げた。「あーっ」と言いながら吐息を漏らした。気のせいか、クリトリスをいじる指に力が入って動きも速くなってきたように見えた。大きなクリトリスが前後に揺さぶられ、小陰唇の開きが大きくなってきた。愛液があふれるのが見えた。隆子は左手で乳房をつかみ揉みしだいた。すると喘ぎ声がやんだとおもったら、おなかを震わせイッた。

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