冗談で言ったつもりが、ホントにやってくれました。

うちは、フロアに２０人くらいいますが、大半はリモートで出社せず、また金曜日は定時退社日でしたが、リモートでは関係無いので今は撤廃されています。

とはいえ習慣付いているためか、ほとんどのメンバーは定時で退社。
私と同じグループの陽子さん（４１）は、月次〆の処理があって、残業していました。
他は誰もいないフロアで、陽子さんが先に終わって、先に帰っていいですよと言っても付き合ってくれました。

雑談しながら、段々と夫婦生活の話になり、夜の営みのこととかになり、互いにパートナーとは全然とか、浮気は相手探しも面倒とかなって、冗談のつもりで、「うちらでセフレとかになってみます？」とか言ってみると、少し沈黙されヤバかったかなと思って「冗談ですよ。すいません。」と言うと、「冗談～？」と言いながら私に近づき、「ヒミツにしてくれたらいいよ」と言って、私の股間に手を伸ばしてきました。
そして「溜まってる？」と言われ、「自分でも１週間くらいは・・・」と言ったら、「しゃぶっていい？」と言われ、一旦手を止めて、ファスナーを降ろしてチンポを出しました。
「上手くないかもしれないけど」と言って口に含んで、徐々に勃起したら、激しく頭を上下し始め、更に手でもシゴかれて、口内に射精。
陽子さんはゆっくり口を抜いていって、口の中の精液を飲み込んでくれました。
口を開け、「いっぱい出た～」と言って、ちょっと待ってねと言って一旦フロアを出て、５分くらいして戻ってきました。
椅子に座って、周りを見ながら両足を上げると、スカートの中はノーパンで、「舐めてくれる？」と言うので、陽子さんのアソコを舐めました。
段々ヌルヌルになってきて、陽子さんも「イッちゃう・・・」と言って私の頭を掴んで、ビクビクしていました。

抱き着いて「ねぇ、欲しいの」と言って、フロア奥の倉庫に。
再びフェラしてもらって、立ちバックで生挿入。
あまり音が出せないので、ゆっくり、声を押し殺しながらでしたが、最後は中に欲しいと言われて中出し。
１回出した後だったので、そんなに垂れ出てきませんでしたが、指で拭って舐め取らせました。
陽子さんも随分レスで、生理前とかオナしまくってるらしく、久々の生チンポ・中出しだったようです。
私の仕事が終わって、途中まで一緒に帰り、今度はゆっくりラブホ行きましょうと言って、別れました。