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2022/04/15 12:16:39 (z73rWXSj)
妻が、たった1時間前に初めて会った初老の男と、
2人きりで酒を飲み、ネカフェに二人で
連れ立ってしまった現実。

愛しあっている、現実の艶めかしい
声は、夫には、はち切れる息づかいと、「もっと
堕ちてくれ」と叫び声を上げたくなる、込み上げる
衝動に今が止まっている。

「怜、どんな調教がいいの?」
そんな問いの間も、服装の擦れる音から、
ディープキスの、舌を絡める音さえも聞こえてくる。

妻とこんなにも長く、キスを交わした事があった
だろうかと考える暇にも、舌を這わされて、感じてる
妻の喘ぎ声は、やがて呼吸も荒くなり、身体がソファーと
擦れ合う音に変わっていった。

「どんな調教してくれるんですか?」
「怜は、もっともっと、男を悦ばせられるように
しないとダメだよ」

「男を悦ばす事から始めるよ」
「はい」

「オチンポ様を悦ばせられる淫乱な女になるんだよ」
「はい、わかりました」
「怜を立派な淫乱オンナに調教してください」

唾液まみれになった完熟メロンを揉みしだかれながら
次回の密会調教まで約束する、ビッチな妻。

あーー、もう、戻らないんだ。
何でこんな企みをしたんだろう?

今、隣の部屋に駆け込んで、「全部無しにしてくれ!」
「これは、オレが仕組んだ悪ふざけなんだ」
と、妻を許し、連れ戻す事は今ならできる。

でも、
どんな男も悦ばし、受け入れる女神のような変態女への
調教は、自分が今回の企てで、ドール氏に依頼した
一番のミッションなのだ。

なにもかも受け入れるオンナになってほしい
自己の気持ちには、抗える事はできなかった。



 
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