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2022/03/19 08:33:35 (.BZ6m9BA)
元彼女の母親である、景子との関係です。

元彼女とは大学の同期で、私は地方から出てきてアパートに一人暮らし、元彼女は地元の子で、実家から通っていました。
学科やサークルは違ったのですが、いろいろ交流するところがあり、2回生の時にイベントのミーティングでやり取りする事が多くなってから親密になり、なんとなくながら付き合い始めました。
3回生の時に、親が気付いたようで、ちゃんと紹介しろと言われたようで、元彼女の自宅に呼ばれて、家族に挨拶させてもらいました。
結構アットホームな感じで迎えられ、景子も息子のように可愛がってくれて、料理なんかも教えてもらっていました。

ただ、そういう日々が過ぎるとともに、元彼女の過去もいろいろ知ることとなり、私は本格的に女性と付き合うのが元彼女が初めてで、初エッチも元彼女とでしたが、家族の話しだと、元彼女は結構いろいろ彼氏がいたようで、そう言われたら、初めての時も、全然痛がらず慣れた感じだったなと思ってました。

結構、恋愛には純粋でありたいと思う信念だっただけに、そういうのを知ってしまうと、なんだか気持ちが徐々に冷めて行ってました。
3回生後期でサークルは引退で、4回生の時は、就活と卒論で忙しくなったのと、元彼女が地元を離れた会社に就職するとなり、益々疎遠になって、就職してからのGWも全然会えなくて、明けてから、『こっちで好きな人が出来た。今まで、ありがとう』とのメッセージが来て、関係が終わりました。

すると、数日してから景子からメールが着て、うちに来てくれる?とのこと。
お邪魔すると、「いつもあんなのよ、ごめんね」って感じで、謝ってくれましたが、お母さんのせいじゃないですよと言って、コーヒーを飲み干したら帰ろうかと思ってたら、折角来たんだし、今日はお父さんが出張でいなくて、おばさん1人だから、ご飯でも食べて行きなさいと言われました。
食事の準備も手伝い、久しぶりに楽しく過ごさせてもらいました。
缶ビールも飲んで、景子はそんな量は飲んでなかったものの、割と酔っていて、泊まっていきなさいよ~と言ってきました。
以前に何度も泊めてもらい、まだ着替えも残してるからと言って、無理矢理泊まることに。

風呂に入ってると、景子も「背中流してあげる~」と言って入ってきました。
ビックリして凝視できませんでしたが、景子はさっと流し湯して、浴槽に入ってきました。
目の前に黒々とした股間が通り、さらにちょっと張りが無くなり垂れ気味なものの、大きな乳房が目の前に着ました。
「お父さん以外の男の人と入るの、久しぶり~」と言って、前に夫婦で混浴温泉の旅館に行ったときに他の夫婦や男性がいた時以来だとのことでした。
洗おうかと言われて、私は椅子に座ると、洗体タオルで身体をゴシゴシされました。
「ここもちゃんと洗わないとね」と言って素手でチンポを洗ってきました。
ちょっとムクムクっとなりましたが、緊張で完全勃起とはいかず、そのまま景子も洗ってと言ってタオルを渡されました。
ボディーソープを追加し、背中から前と洗い、アソコも洗ってと言われてゆっくり擦りました。
ちょうどクリに当たった感じで、景子はビクッとして目を薄く開ける感じに。
「素手で洗ってよ」と言われて、タオルを取って、指で割れ目をゆっくり擦りました。
景子は、私の両肩を掴んで、わずかに喘いでいました。
シャワーで互いの泡を流したら、「出よっか」と言われて、先に私が拭き、脱衣所を出るころに景子も出てきました。
寝室に行っててと言われ、バスタオルを腰に巻いたまま移動しました。
しばらくしたら、景子もバスタオルを身体に巻いてきて、着替えは?と言ったら、そんなのいいじゃないと言って私を景子のベッドに寝かせ、上に乗ってキスしてきました。
3分か5分くらいして、徐々に私の身体の愛撫を上から下にとしていき、腰のバスタオルを取ってチンポを口に含みました。
その前の愛撫ですっかり勃起していて、「あの子、こんなおチンチン捨てるだなんて、勿体ないわ」と言ったら、奥まで咥え込んで激しく頭を上下させたり、こっちを上目遣いで観ながら舌でチョロチョロ舐め上げたりしました。
しばらくしたら、「我慢できなくなっちゃった」と言って上に乗り、自分で挿入して腰を振りだしました。
何度か中イキした後、私も射精感が高まり、出そうですと言ったら、そのまま出してと言って、景子の中に射精しました。

初めての生・中出しの快楽で萎えることなく、続けて景子を仰向けにさせて挿入。
立て続けで4発中に注ぎ込み、、景子も何度も中イキしたようで、「こんなの、私が離れられなくなるぅ~」と言って、一晩抱き合ったまま寝ました。
翌朝も、目が覚めると景子はもう起きて家事をしていたようで、様子を見に来た景子が私を見て、おはようと言うとともにキスしてきました。
朝勃ちしたチンポを見て、「うっそ~、元気過ぎない?」と言って咥えてきて、元彼女より気持ちいいフェラで、口の中に射精。前夜に連発してたので、そんなに量は無かったと思いますが、それでも飲み込んだ後に、結構出たねと言っていました。

それ以降、景子に部屋の鍵を渡してから、平日は大体うちの家事(掃除・洗濯・夕飯の支度)もやってくれていて、週末など旦那がゴルフとかで出掛けていない隙に、景子と性欲を満たすのが習慣になっています。

 
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