今日は、定期的に行ってる歯医者での、歯垢・歯石除去の日でした。
いつも、月末最後の金曜日の朝イチ予約で、定期的に行くと、患者さんもよく会う人がいます。

今日も、40代半ばくらいの女性と同じ時間で、終わったのも大体同じタイミング。
割りと込み合ってて、待合室で隣の席になり、会計待ちの間、ちょっと話し掛けてみました。

よくお会いしますねってとこから、適当に話して、5分くらいは話してたと思います。

会計は私→女性で、私は先に出て、車の横に居て、女性が出て来たところで声を掛けてみました。
女性は近所らしく、歩いて近くのスーパーで買い物して帰りますとのことでしたが、良かったら、ちょっと○○公園の梅林でも行きません？と言ったら、暇だしお願いしちゃおうかしらと言って、私の車に乗り込みました。
梅林は何年か前に旦那と行ったそうですが、最近は休みの日は、しんどいからとゴロゴロしてるか、趣味の読書で１人で図書館行ったりする感じで、夫婦ではほとんど出掛けなくなったとのこと。
ただ、先日の連休は娘さん家族が彼岸で来て、孫とショッピングモールのゲームセンターで遊んだわと言ってて、孫？！と聞いて、もう還暦過ぎたわよって言われ、旦那も一回定年して、そのまま嘱託で週3勤務だそう。

かなり綺麗にされてて、マスクもしてるので余計にかもしれませんが、確かにマスクをずらして見せた口元は、ほうれい線や唇のシワ、頭髪の生え際の白髪などは年相応って感じながら、会社の還暦前の同僚女性なんかに比べようがないくらいの美しさですと言ったら、お世辞ばっかり～と言いながらも、嬉しそうでした。

公園に着き、梅林のほうに行くと、平日ゆえか、さほど人は居らず、ゆっくり見て回れました。

まだ、早いけど、ランチ行きます？と言ったら、そうねと言い、女性ウケする海岸沿いのカフェレストランに。
景色や料理に満足してくれ、店を出て、ちょっと休憩したいなと言って、途中にあるラブホに入りました。
派手な外装で、たまに前を通ることはあるけど、何の施設か分かってなかったらしく、フロントに入って「あ、ホテル？」と言ったので、「やっぱりダメですかね？」と言ったら、「いや…いいですよ。ここ、なんか良いかも。」と、感覚だけで一番いい(高い)部屋をチョイス。
中は、シックな雰囲気ながら、キングサイズのベッドや、マッサージチェアがあり、浴室は内風呂と、テラスにジャグジーがありました。

天気いいし、外の風呂に入りますか？と聞いたら、ちょっと恥ずかしそうにしながら、はいと答え、私はお湯張りやタオル等の準備をしました。
ソファーに座る女性の横に。
女性は、「こういうとこ、奥様と来られるの？」と聞かれましたが、「嫁さんとは随分前ですね。他とは、ちょくちょく(笑)」と答えると、「随分、お遊びになってるのね。」と言われ、女性に浮気経験を聞くと、昔、旦那が浮気バレした時に、仕返しで私もと思ったものの、結局怖じ気づいて、しなかったそうです。
でも、願望というか妄想はあったようで、「初めて浮気しちゃうわ。」と、ビビるより、これからのを期待してる感じでした。

キスとかは旦那だけ？って聞いたら、結婚前に二人付き合ってたのが居て、キスは一人目、初体験(ロストバージン)は二人目の時だったそうで、今日でセックスは三人目とか。

一緒に入浴。
乳首や陰唇は、加齢による脱色で薄いピンク。
陰毛は普通の量で、1/3近く白毛に。
洗い合いして、ジャグジーに浸かり、バスソープを投入して泡風呂にしたら、結構嬉しそう。

洗い流してベッドに。
AVを点けて、少し部屋を暗くし、まずは私が女性の身体を愛撫。
最初はゆっくり優しく、そして乳首を甘噛みしながら、Gスポットを指攻めすると、「んー！んーん！」と、ちょっと抑えてるかもしれませんが、徐々に喘ぎ方が激しくなり、最後は、「やん！やん！あー！」っで感じで身体を反らせて、イッたようです。

ちょっと落ち着き、私のを咥えてもらいました。
期待外れのイマイチなフェラで、あんまり旦那ともやってなかったんだろうと諦め、そこそこ勃起したところで挿入しました。
アソコの方が全然気持ち良くて、１０分くらいして中に出させてもらいました。

ちょっとインターバル置いて、AV観ながら女性に私の乳首舐めしてもらいながら私は手コキし、また勃起したところで挿入して、２回目の中出しで、そろそろ帰らなきゃということで、ジャグジーへ。
外に出て、急に冷えたのと、ここに来て時間が経ってたのもあってか、オシッコしたいわとトイレに行こうとしますが、私は手を引き、そこで見せてと言ったら、恥ずかし～いと言いながらもしゃがんで見せてくれました。
こんなの見せたの初めてよと言って、ジャグジーに浸かり、温まってから出て、身支度を整えラブホを出ました。

買い物予定のスーパーで降ろし、今日は楽しかったわと言って、また来月同じ日時なので、ゆっくり遊びましょうと言って、見送りました。