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2022/03/23 21:51:07 (dL7wAPdg)
夏に、手術で入院しまして、そこで知り合った女性と付き合ってます。

約2週間の入院で、最初の5日は入院~腹腔鏡による手術~HCU~NS前病室で寝たきりと、ほぼ動けない状態でしたが、3日で別の個室に移動。
8日も過ぎると点滴も取れ、割りと自由に動けるくらいに。
ただ、このご時世、家族ですら普段の見舞いはNGで、荷物なども病棟受付に預けてでないとダメな状態で、誰にも会えずに暇を持て余していました。
雑誌など読みに、度々リフレッシュルートに行きましたが、そこで、ちょっと気になる感じの女性がいました。
年齢はそれなりに行ってる感じですが、私好みのメガネのややふくよかな感じの色白な女性です。

とはいえ、何も話すきっかけが無く、適当なタイミングで部屋に戻ろうとしたら、女性から「お忘れですよ」と小銭入れを手渡されました。

お礼を言って、部屋のほうに戻ろうとしたら、何故か女性も同じ方向で、なんと隣の個室同士でした。
なんかチャンスと思って、良かったらお話しでもしません?と言ったら、女性は私も退屈だったんで是非と言って、女性の部屋に。

女性は、還暦過ぎで、まさかそこまでとは思いませんでしたと言うと、「もう孫も二人いる、おばあちゃんですよ」と言って、スマホの写真を見せてくれました。
私も女性も初期の大腸癌で、手術日も1日違いでした。
手術や入院は初めてらしく、いろいろ不安だらけでとのことでしたが、私が丁寧に説明したら、安心しましたと嬉しそうにしてました。

翌日、術部の手当てや回診が終わり、隣の部屋に。
気を許してるのか、パジャマを捲り、傷を見せてきて、「ちゃんと治りますかねぇ?」と聞かれましたが、色白な肌で、少しパンツも見えて、ちょっと目のやり場がと思いながらも、「しっかり縫合されてますし、大丈夫でしょう。私もほら。」と、女性に見せてみると、軽く触ってくるので、「なんか、奥さんみたいな綺麗な女性に触られたら興奮しちゃいますよ。」と言ったら、ハッとして「あら、ごめんなさいね。私のも見せたの悪かったかしら?」と言われましたが、「はい(苦笑)なかなか他の女性のお腹の肌とか見たりしないので。でも、綺麗で魅力的です。」とか言って褒め称えたら、「あら、やだ…こんな、おばあちゃんでも?」と言われて、私は女性の隣に座り、「そりゃ、お年は召されてますが、お若く見えますし、私は好きな感じですよ」と言って背中の後ろに手を回して密着すると、女性も私のほうに身体を寄せてきて、私を見つめ、顔を近づけていくと目を閉じて、キスしました。
軽く重ねるだけで、10秒程度でしたが、離してまた見つめたら、「初めて浮気しちゃったかも」と言って、少しはにかんでいました。

私の方が入院は1日後で、女性は前日に入浴。
就寝前のナースの回診後に女性の部屋に行き、病室で会うのも、これで最後ねと、再びキス。
今度は舌を絡ませて合いながら、3分くらい。
急に誰か来たらいけないので、入り口側のカーテンを引き、女性のパジャマの中に手を入れ、乳首を摘まんだりしたらビクッとして、「気持ちいい?」と聞くと、黙って頷きました。
女性を寝かせ、パジャマを捲り上げて、オッパイをご拝察。
張りも無くなってベタっと垂れ、加齢による脱色で肌色に近くなった乳輪。
しかしそれが妙にそそり、優しく乳首を舐めてやると、私の頭を抱き締め、感じていました。
両乳首を愛撫し、下も舐めましょうか?と言ったら、「そんな、こんなとこで恥ずかしいわ。」と言われながらも下を脱がせました。
適度に生えた陰毛で、アソコはすっかり濡れて、勃起したクリトリスを舌先で舐めたら、小さな声で「アン…アン…」と喘いでいました。
激しくは出来ないので、ある程度で止め、「また、退院して落ち着いたら、たっぷりしましょうか。」と言ってパジャマを着直させましたが、女性は、「私だけずるい」と言って、私の下を脱がせ、チンポを咥えてきました。
普段、なかなかフェラではイキにくいほうなんですが、舌で亀頭周りを舐め回したり、そもそも入院以来、全然ヌカずに溜まってたせいか、3分と持たずに女性の口の中へ。
女性はチンポをしごきながら、ゆっくり口を離して、私は、「出します?」とティッシュの箱を取って渡しましたが、女性は「飲んじゃった」と言って舌を少し出しました。
昔、旦那に顔射され、精液の匂いとかあまり好きじゃなく、飲精は初めてだったそうですが、私のは大丈夫というか美味しく感じたそうです。

退院後も連絡を取り、互いに転移や腫瘍マーカーの数値も無く、大丈夫だけど念のために軽い抗がん剤で僅かにあるかもしれない癌細胞を叩きましょうと言うことで、日を合わせて病院に行きました。
軽いとはいえ、倦怠感等あるかもなので、車じゃなく一緒に病院の最寄り駅からタクシーで行き、帰りは駅の最寄りのラブホに行きました。

確かに倦怠感はあるものの、セックスを始めると、そんなこともぶっ飛び、ひたすら互いに快感を得るのに没頭。
女性もかなり感度が良く、何度も中イキしては、ハメ潮でいつもシーツをびしょびしょにするので、入院最後の夜にセックスしなくて正解でしたねと言いました。

11月には抗がん剤の通院が終わり、アリバイが~と思ってたら、長らくコロナ自粛で中止だった健康セミナーが12月のみ開催とのことで、それを口実にして出かけました。
もちろんセミナーに行くはずもなく、女性とは昼前に合流し、いつもとは違うラブホにサービスタイムの時間いっぱい滞在してのデートでした。

すっかり回復した女性は、人目に付く場所での立ち振舞いは、至って普通で貞淑な女。
ファー付のライトブラウンのカシミアロングコートで、中もおばさん臭くないような、おしゃれな出で立ちでしたが、駅前の百貨店に入り、紳士服売り場の階に上がり、トイレの前で私の大きめのエコバッグを渡して、中の服を脱いで、ここに入れてこいと命令しました。
女性は分かりましたと言って、トイレに入り、10分ほどして戻ってきました。

百貨店を出て、ラブホ手前のアダショに寄り、エロ下着(胸と股開きのボディタイツと、カップレスブラ・穴開きショーツのセット)、バイブを取り、女性に万札を手渡しレジに行かせました。

そこからラブホに行き、エレベーター内でコートの前を解放。
アソコをチェックしたら、太ももに愛液が垂れ、初めての羞恥プレイにすっかり興奮していました。
部屋に入るなり、おチンチン欲しいと言うありさまでしたが、先ずは風呂の支度をして、買ってきたものを広げ、女性をソファーに座らせて足を拡げ、バイブを突っ込んで散々イカせました。
皮張りのソファーに潮だまりが出来るほど吹き、もう許して、おしゃぶりさせてと言うので、先ず溜まった自分の潮を吸い取らせて座り、チンポをしゃぶらせました。
普段の清楚さから想像出来ない貪欲なフェラで、1発目は顔射。
精液の匂いに酔いしれ、舐め取っていく様は、旦那などはとても想像しがたいと思うくらい淫乱さが現れています。

再びフェラ奉仕を続けさせ、勃起し直したところで、ベッドでハメてやり、中に注ぎました。
一旦一緒に入浴し、しっかり身体を温めました。
上がってそろそろお昼ねってことでルームサービスをオーダー。
しばらくフェラ奉仕させて、途中でチャイムが鳴って全裸のまま取りに行かせました。
食べ終わり、今度はカップレスブラ・穴開きショーツのセットを開けて着けさせ、またバイブで責めて、イカせた後はまた挿入。
私もイクまで結構持ち、いろいろ体位を変え、女性は何度も中イキして潮を吹きまくり、私が中で果てる頃には、シーツのほぼ一面が湿っていました。
充分に水分補給させ、これじゃ寝れないねということで、風呂に再び入り、ラブホを出ました。

まだ帰る時間まであったので、映画でも観ましょうかと言って、近くのシネコンに行き、カップルシートが空いてたのでそこをチョイス。
こういう席もあるのねと、ずっとくっついて見ていました。
終わって、そろそろ帰る時間となり、寂しそうな顔をしてましたが、また年が明けたら、いっぱい愛してあげますよと言ったら、嬉しそうな顔をして、駅でキスして別れました。

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