2022/04/02 01:46:05
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ぽっちゃり奥さんとエッチをして来ました。
奥さんは、ヤル気満々でホテルに向かう私が運転する車の中で股間を触って来て、
「今日、凄くしたかったの…」
と、甘えるように言いながらズボンからペニスを出して咥え出しました。
まだ薄明るい時に運転しながらのフェラは、周りから見られるんじゃないかというドキドキ感が堪らなく興奮しました。
特に今日は昼頃から暑く汗もかいていたので、股間はかなり蒸れていたと思います。
「臭くないの?」
「凄く臭~い。でも、この匂いが好きなの…」
まだ数回しか会っていないが、会う度に奥さんのエロさが増して来ます。
聞くと、旦那にはこんな事今はもうしないと言っていました。
奥さんも私同様、浮気というスパイスで普段はしないようなエッチな事も大胆に出来るんだと思いました。
ホテルに着き部屋に入ると、奥さんの服を脱がしました。
驚いた事に奥さんは、ノーパン・ノーブラでした。
お股に手を伸ばすと、もう既に手がベタベタになるくらい濡れていました。
「もう、我慢出来な~い…」
またも甘えるように言いながら、濃厚なキスをして来ました。
私も同じく、車でのフェラやノーパン・ノーブラの奥さんのエロさに興奮が抑えきれず、そのまま奥さんをベッドに押し倒し無我夢中で抱きました。
愛撫・クンニ・手マン・挿入と続けるとヤル気満々だった奥さんは、まるで獣が吠えているような喘ぎ方をしてイキ狂っていました。
髪を掻き乱しながら両手で自分の胸を鷲掴みにして、
「気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!」
と何度も連呼していました。
奥さんのイキ狂った姿に私も興奮し、激しく奥まで突き上げ続けました。
そして最後は、
「出して!中に出して~!」
と言う、奥さんの要求通り中に射精しました。
特別変わったセックスではありませんでしたが、久しぶりに凄く濃厚なセックスをしたって感じでした。
暫く休んでると、奥さんはまだ物足りないらしく私のペニスを触りながらおねだりして来ました。
そしてフェラをし、そのままの流れで私の全身を舐め回しました。
熟女のねっとりとした舌使いは気持ち良くて、私は再び勃起しました。
すると、奥さんは私を四つん這いにさせアナルを舐めて来ました。
シャワーも浴びていない汚れたアナルを舐めながら、
「あ~、臭~い…。でも、気持ちいいんでしょ~?」
と言う奥さんに、私は堪らなくエロさを感じました。
その後もまた、先程同様に濃厚なセックスをしました。
こんなセックスをしたのは、何十年ぶりだったか覚えていません。