今お付き合いしてるのは、私がコロナ禍で仕事の大半がリモートワークと言う名の、事実上の自宅待機となり、残業代を補うために休日だけやり始めた単発の派遣で知り合った女性です。
ちょっと状況は違いますが、元々パートで行ってた職場が事実上の休業（後に廃業）して、簡単に登録出来た同じ派遣会社に登録し、来たようです。

最初の数回は、倉庫のピッキング作業だったんですが、男性は重量物だったので、普段デスクワークの私には結構きつくて、その直後にあった資格試験の実施委員業務があり、そっちのほうを応募していくと、先述の倉庫で一緒だった女性も入ってました。

３９歳の咲良さんで、子供は中学生の娘さん１人。産んで落ち着いたくらいに２人目をと思った矢先、痛みを感じて看てもらったところ、卵巣嚢腫で良性ではあったものの、片方が異常に肥大したので、切除して妊娠できなくなったとのことでした。

話を戻し、実施委員では顔見知りでもあり、同じ派遣会社だったせいか、担当も同じところに配置されて、合間合間で結構いろいろ話をしたりしてました。
自宅も割と近いようで、帰りは途中まで一緒で、咲良さんのほうから、またどこか一緒に入りたいですねと黄色のほうで連絡取りませんか？と私はアプリを入れて、咲良さんと連絡するだけに使っています。

その次は、とある大学の体験入学のスタッフがありますよと情報を貰い、エントリーしました。
無事に採用され、咲良さんとは途中駅で合流し、一緒に向かいました。
夏場で、上は白いブラウスで、小柄で可愛らしい女性ながら、胸はなかなかの巨乳で、移動の間は上のボタンを外してたので谷間に目が釘付けになりそうでした。

翌週は別の大きな会場の大学進学フェアの入り口スタッフがあり、同じく一緒にエントリーしましたが、うちからだと始発で出ても間に合いませんよと言ったら、車でも通勤OKらしく、私が車を出して、咲良さんを途中でピックアップして行きました。
結構早い時間帯で、咲良さんはまだメイクしてない状態。
「すっぴんなんで、あんまり見ないでー」と言いますが、パッと見た感じはうちの嫁より可愛くて、隣りで移動しながらメイクするのをチラチラ見ながら、「運転してなきゃ、じっくり見たかったなぁ」と言うと、恥ずかしそうに言ってました。
無事に仕事も終わり、時間的にも遅かったので、夕飯どうしますかって言うと、咲良さんとこは旦那が子供連れて実家に遊びに行って食べて帰るそうで、咲良さんは途中でどこかで食べるつもりとのことで、うちも夕飯は一人でと思ってたので、一緒に食べて帰りましょうかと言うと、やったー！と嬉しそうに言ってました。

途中、高速を降りて一般道に。
降りたところは定番のラブホ街ですが、冗談半分で、ラブホのルームサービスも結構いいとこあるんですよ、って言ってみると、「へぇ～そうんだんですねぇ。どんなだろう？」と興味深げに言ってたので、「入ってみます？」と言うと、「え～・・・いいですよ。」と言うので、一番綺麗そうなところに入りました。
フロントパネル見ながら、へーへーと興味深々な感じで、中くらいのランクの部屋を選んで入室。
ルームサービスメニューを見せて、オーダーを通して、「汗流します？」と言ってやると、先にどうぞと言われて、私は浴室に。
浴槽のお湯を出しつつ、シャワーで流してると扉が開き、全裸の咲良さんが恥ずかしそうにしながら入ってきました。
いいの？と聞くと黙って頷き、シャワーで身体を濡らして、ボディーソープを塗り、身体を洗ってあげました。抱き寄せて身体同士擦り合い、顔を近付けるとキス。舌を絡ませ、アソコを指で擦ると、ピクピクしながら感じていました。
シャワーで泡を流し、一緒に浴室を出て、ベッドでしばらくキスし合って、フェラしようかと言う時にチャイムが鳴ったので、そのまま行ってごらんと全裸で受け取りに行かせました。
露出プレイ的なことは初めてで、しかも若い男性スタッフだったようで、凄く心臓バクバクしてると言ってました。全裸のまま食べてましたが、自宅でもこんな状態で食べたりしたことないと、ちょっと興奮気味。
食べ終わって、ちょっと歯磨きして再びベッドに。
アソコを確認したら、すっかり濡れまくってて、指マン～クンニで何度も逝っちゃったそうで、フェラも凄くいやらしい眼で見つめたりしてて、おチンポ欲しいと連呼。可愛らしい顔がすっかり淫乱な顔で、入れていいよと言うと、上に乗って自ら腰を振っていました。
旦那とどっちがいい？と聞くと、このおチンポの方がいいと言い、少し背を反らせて結合部が丸見え状態で腰を振り、イッちゃうー！と大きく叫ぶと後ろに倒れ、チンポが抜けた後にお漏らし。

「こんなにお漏らししちゃって」と言ってやると「凄い気持ちいい・・・」とやや放心状態になってて、正常位で挿入し、激しく打ち付けてやると何度も「いくー！いくー！」と言ってて、私もようやく射精感が高まり、咲良さんの中に放出。
しばらく抱き締めたままキスし合って、萎えだしたくらいに抜くと、咲良さんは起き上がってお掃除フェラを。
そしてアソコを触って、凄い出たねと言って嬉しそうにしていました。
あまり長居も出来ないので、一緒に浴槽に浸かり、あそこに匂いが残るといけないよねと言って、名残惜しそうにシャワーで洗い流していました。

帰りの車中では私にずっと寄り添い、ここでと言われた公園前で、キスして降ろしました。

その後も、一緒の仕事に入ったりしましたが、アリバイ作りにも利用できるねと、仕事に行くフリして、日中ずっとラブホのサービスタイムや、シティーホテルのデイユースを利用して、たっぷりセックスしています。
旦那は５つ上らしいのですが、咲良さんが病気になって以来、セックスは全然しなくなったらしく、でも妊娠できなくなった以外は普通なので、咲良さんは普段はオナニーばかりしてたようです。
男性経験は、結婚前に２人で旦那は３人目。結婚してからは浮気経験は無かったようです。
大きさとかでは１番では内容ですが、テクでは今までで一番良い様で、お漏らししながらイッたのも私とが初めてだったようです。

今じゃ、露出プレイも少しづつやっていますし、旦那としないことをいいことに、アソコの毛は脱毛エステですっかりツルツルにしつつ、脇毛は放置状態で、割と毛深い体質なようで、腕を降ろしてもハミ出るくらいです。
混浴とかは近くに無いので行けてませんが、パソコンで作れるシールタトゥーで、バラなどのイラストや「淫乱女」などの文字を印刷したものを恥骨上のところに貼り、それでスーパー銭湯に行ったりも。
じろじろ見られるものではありませんが、やはりチラチラ見られるようで、同性に冷たい目で見られるのも興奮しちゃうのと言っています。
私と会う時はNPNBも当たり前な感じで、買い物するときに、商品棚の前にしゃがんでアソコを晒したり、仕事の時もスカートの時はガーターストッキングで、人目に付かないようにしながら、私の目の前でしゃがませてアソコを晒させます。
終了前には、私とするのを期待して興奮状態MAXで、割れ目周辺がヌレヌレになっているんが分かるくらいテカテカになっています。
軽くフェラさせて、バックから入れると、ヌルっとすぐ入ってしまうくらいで、途中、ハメ潮しながらイッてしまい、中に注がれるとまたハメ潮かお漏らししてしまうほど、淫乱な女になってしまいました。

先週の３連休は、うちも咲良さんとこも、他の家族が彼岸で実家に泊りで帰省。
私らは仕事があるからと居残りしました。
また車で移動しましたが、丸２日一緒に居れるということで、すっかり興奮状態で、乗り込んでしばらくしてからスカートを捲ってオナを始め、高速に乗る前の信号待ちで私はズボンとパンツを降ろしてチンポを出し、高速に乗ったら咲良さんはすぐに服を脱いで、全裸で私のチンポを咥えてきました。
その状態で途中のPAまで移動し、着く前くらいに「そろそろ抜いてくれ」と言うと咲良さんは、手で強くシゴキながら頭を早く上下させ、口内に射精しました。
精液は飲み込み、お掃除フェラをして、PA駐車場の端っこに停めて服を着て、トイレに行ってきちんと整えます。
仕事場に着くまで咲良さんはメイクも直して、何も無かったの如く就業。
終わって、翌日も来るので、自宅には帰らず、途中にあるラブホでお泊り。お互い既婚者だとなかなかこういう機会が無く、初めてのお泊りでした。
折角だからと変わったところがいいということで、先ずはビデオ試写室に行ってみました。
シャワーブース付きのVIPルームと言うのが空いていて、そこに入りました。
最初はそこで泊まるつもりでしたが、掛け布団も無いし、ちょっと辛いねということで、ここでは初の他人棒遊びだけすることに。
咲良さんを全裸にさせて、足を拡げた状態で待機させます。
私は店内をうろちょろしてみて、良さげな男性に声掛けします。
最初の２人程は不審がって無視されましたが、３人目が興味ありげについてきてくれ、部屋に入って咲良さんの姿にビックリしていました。
シャワーしてもらって、咲良さんの相手をしてもらい、私は横でその様子を眺めていました。
その男性も結構巨根で、咲良さんは「壊れるかと思った」くらいだったようですが、しっかりと溜まった精液を受け止め、終わって男性がシャワーする時に一緒に入らせ、オシッコを口で受け止めさせました。

男性を送り出すと、ちょっと離れた所に別の男性がこっちを見ていたので招き入れました。
声で気になったようで、同じように相手してもらいました。
勃起時のチンポサイズは私より少し小さい感じでしたが、少し遅漏かつ、なかなかのテクニシャンで、咲良さんは何度ハメ潮し、どこでも出していいですよと言ってたので、この男性は咲良さんの身体を起こして、顔に射精しました。
これまた結構溜まっていたのか、顔面は全体的に汚されつつ、垂れた精液も結構な量でした。

我々はそろそろ時間になったので、シャワーして出て、程近いＳＭ系のラブホに。
ローターをアソコに着けたまま拘束チェアに固定し、１時間ほど放置したら、イキ捲ってお漏らしはもちろん、最後の方はすっかりイキ疲れたか、涎を垂らして放心状態になっていました。
あまり責め過ぎると翌日の仕事に影響するので、そこで止めて寝て、翌朝に出る前にハメて中出し。
一応ティッシュで大体拭き取りますが、僅かに仕事中に漏れ出るようです。
仕事が終わって、咲良さんとこはまだ家族が戻ってないし、うちに着てと言われました。
ただ近所の目もあるので、先に咲良さんを帰らせ、私は今回の仕事はスーツ姿でしたので、営業マンのフリして訪問しました。
住宅街の一軒家で、ガレージが空いてたので中に入れ、家の中に入らせてもらいました。
玄関に入って扉を閉めると咲良さんがすぐに抱き締めてきて、キス。
「いいの？」と聞いたら、「一度やってみたかったの・・・ゾクゾクしちゃう・・・」とその場でしゃがんでフェラ、そして立ちバックで１回目の中出し。
咲良は声が外に聞こえないよう、ずっと手首を咥え、声を押し殺していました。

その後、いつもは家族団らんの場でもあるリビングのソファーでフェラ奉仕させ、しばらくして２階へ。家族それぞれ別の部屋（寝室）で、自分の寝室に入れようとしましたが、少し扉が開いてた娘の部屋のほうに私は連れ込みました。
咲良はダメよというけど、私は咲良をベッドに押し倒して、手マンで潮吹きさせてから挿入～中出ししてやりました。
その間、「娘のベッドで犯されるなんて、いやらしいママだな」とか言ってやると、「いけないママでごめんなさいー！」とか言いながらイキまくってるようでしたが、これも凄く興奮したようです。
しばらく抱き寄せてキスしあい、あまり長居も出来ないので、身支度を整えて、咲良も営業マン送り出すよう、真面目な雰囲気で見送ってくれました。
帰ってから、また娘のベッドでオナしたようで、その様子を動画で送ってきました。
最後に「娘のベッドをエッチなお汁で汚す、いけない女です。またいっぱいお仕置きしてください」と言い、イキながら激しく潮吹きしていました。
とはいえ濡らしたままではいけないし、すぐに洗濯して干したようです。

また来週、大学の入学式スタッフの仕事が入ってるので、楽しみだねと言っています。