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2022/02/11 03:04:51
(nZVANruV)
某アプリにて、7歳上の人妻とマッチした。
旦那さんとレスという訳ではないらしいが、火曜日の13時来てほしいとメッセージが来たため言われるがまま彼女の家へ向かう。
インターホンを押すと「はーい」と優しそうな声が返ってきた。
ガチャ
玄関が開くとそこには、ゆるっとしたシャツにグレーのズボン。写真よりも豊満な胸をした若人妻が現れた。僕は思わず生唾を飲んだ。
部屋へ通されるとそこには1歳ぐらいの男の子がテレビでおか〇さんと一緒を見ていた。
この環境下でまさか致すのか...?
驚いていると、
「こっちきて?」
と夫婦の寝室であろう部屋に通される。
「子供はテレビに夢中だから呼ばれるまでは、ね...?」
心拍が早くなり、愚息がいきり立つのを感じる。
後ろから抱きしめられると、フワッと香水の匂いがした。つい数分前まで母親だったのが寝室に入った途端、女に変わる。
これ程興奮する状況あるだろうか...
「ここおっきくなってる。かわいい笑」
そう言うと彼女の手は徐々に下へ伸びていく。
ズボンの上から数回擦ると次はズボンの中に手が入る。
愚息はパンツをここから出せと言わんばかりにギンギンになっていた。
彼女が1度手を引っ込め前に回ったかと思うと、私の視界は天井に移っていた。
気づくと私はベッドに押し倒されたようだ。
「もう我慢できひん...いいよね?」
吐息を漏らしながらも彼女の手はズボンを下げ始めている...
私は静かに頷いた。
一気にズラされた私の下半身には、いつの間にか愚息が飛び出していた。
彼女は目を輝かせながら次の瞬間には口に運んでいた。
根元から先、裏筋。玉から棒。
彼女の舌は縦横無尽に這い回る。
思わず声を漏らすと、彼女は微笑む。すると、水を飲み干すかのような勢いで一気に愚息を吸い出した。
まずい、1発お見舞いしてしまう。
もうダメだ...と思ったその瞬間、
「まだイッちゃだめ」
愚息を離した唇を舐めながら彼女は言った。
責められてばかりの私ではない。
跨っている彼女を押し倒し、唾液の溢れる彼女の口をこちらの口で塞ぐ。
舌をゆっくり絡ませ濃厚な時間を過ごす。
服の中に忍ばせ下着の上から、豊満な胸を揉んでやろう。そう思い手を伸ばすとあるはずの物がない...
そう彼女はノーブラだったのだ。
思わず手を離そうとすると、
「んっ」
塞いだはずの口から声が漏れる。
どうやら手を離すとき胸の秘部に当たったようだ。
改めて手を開き近づけるとビンビンになった突起物が現れた。突起物の近くを軽く撫でるように触ると、彼女の体は小刻みに揺れる。
突起物とその周りをゆっっくり撫で彼女の体が揺れるのを楽しんだ。
ふと、下に目をやるとグレーのズボンのが黒に染まっていっている。
胸にあった手を下に下ろしていく。
ズボンの下を掻い潜り、体のラインに手を添わせると、ぷにっと指が沈んだ。
沈んだ指先には、じわっと濡れた服を触ったような感覚が広がった。
下着の上から指が沈む場所を撫でると、じわっと濡れていただけだったのが、だんだんびちゃびちゃになってくる。
彼女のズボンを下ろし下着の紐を解くと、そこには水溜まりが出来ていた。
その水溜まりの中に私は小さく丸い真珠を見つけた。
思わずその真珠にキスをすると、小刻みに揺れていた彼女の体は大きく跳ね上がる。
キスだけでは物足りなくなった私は、真珠に舌を絡ませた。
ねっとりと彼女の真珠とキスをすると、彼女の真珠は水を噴き出した。
潤んだ目で彼女は
「なか、挿れて...ぐちゃぐちゃにされたい」
そう言いながら私の愚息を彼女の入口へと誘導する。
枕元に置いたゴムへ手を伸ばそうとすると
「薬飲んでるからそのまま挿れてほしい...
そのままりりくんと1つになりたい」
と彼女は漏らす。
私は一気に愚息を彼女の中へ突き刺した。
そのとき私は子宮口に愚息が接触したのを感じた。すると、彼女の中から勢いよく水が吹き出してくる。
子宮口に当たったまま動かずに彼女を抱きしめる。痙攣を起こす彼女にキスをする。
お互いに舌を絡みつかせ濃厚なやりとりをしていると彼女もどうやら落ち着いてきたようだ。
「動いて大丈夫だよ」
その一言を聞き、ゆっくり動くと彼女の中はさっきまでとは全く違う締め付けをし始める。
動くたびにギュッとしまるが、先程の彼女のキスの舌のように愚息に絡みついてくる。
こちらも負けじと、子宮口に何度も愚息をノックさせる。
そうなると彼女はもう普通には話せなくなっている。彼女の口からは喘ぎ声以外は出てこない。
そして彼女はまた体を大きく震わせる。
何度も何度も子宮口をノックしていると、我が愚息にも限界が近づいてきているようだった。
咄嗟に口から
「もう無理....」
そう漏らすと、
「いいよ、奥にいっぱい出して...」
その一言を聞くとより一層腰の動きが加速した。
中もより締まってくる。
彼女の表情、喘ぎ声、締まり、全てが愚息を爆発へと導く導火線の役目を果たした。
子宮口を捉えると、愚息はついに爆発した。
激しい動きの刹那、愚息から彼女の中に白濁とした液が注ぎ込まれる。
お互いに満身創痍、息を切らしながら抱きしめ合った。
愚息が液を漏らすのを止めたのを感じ彼女の中から抜き出した。
すると、彼女の液と白濁の液の混じった、半透明なものが彼女の秘部をツーっと流れ落ちていく。
彼女は体を翻し、
「綺麗にするね」
そう言うと愚息を咥えまた激しく吸い込んだ。
私は愚息から全ての液が吸い出されるのを感じた。
吸い出したものを彼女は全て飲み込み、また唇を舐める。
満身創痍の2人は抱き合いキスをしながらベッドに倒れ込んだ。
いくら時間が経ったのだろうか。
時計を見ると午後16時になっていた。
ふと、彼女は扉を開けリビングを見るとお子さんは遊び疲れ寝てしまっていた。
無邪気な子供が寝ている隣の部屋で、旦那以外の男に抱かれ乱れている彼女はまさに淫乱
それから1時間ほど話し、服を着替え私は家路に着いた。
家に着くとスマホの通知音が鳴った。
「いっぱい出してくれてありがとう。
旦那より気持ちよかったよ(^^)」
というメッセージと共に中から溢れ出す白濁液と、それが伝う秘部の写真が送られてきた。
至って普通の火曜の昼下がり、
私は淫乱と呼ぶに相応しい人妻を抱いた。