2022/02/07 21:36:14
(txYo4Fae)
皆さん、読んで頂きありがとうございます。
今日は時間があるので続き書きますね。
私がショートメールを送った後、ユリさんが返信が来たのは4時間ぐらい経った昼過ぎでした。
ユリ「旦那は昨日も在宅勤務だったんですね。知りませんでした‥」
息子の写真には触れませんでした。
S先輩は月曜も出社したとの事でした。私は出社していましたが、S先輩は来ていませんでした。
私は「やっぱりそうなんですね」何も考えずにそう返信してしまいました。
と言うのも‥
月曜の仕事中に後ろの席の人達の会話が耳に入ってきました。
「Sさんと、総務部のマミさんって在宅勤務の日一緒じゃない?絶対濃厚接触してるよね」
後ろの席の人達はパソコンの全社共有ページで見れる各部署の勤務表を見ながら話してました。
私もすぐに確認すると、確かにマミさんって人も月曜と金曜が在宅勤務でした。
ユリさんからすぐ返信が来ました。「やっぱりって?何か知ってるんですね?」
私はまずいと思いました。
立て続けにユリさんから返信が来ます。
ユリ「やっぱりマミって人?」
ユリ「知ってるなら教えてください」
私はただで言うのは勿体無いと思い、嫌いな先輩のかわいい奥さんのエッチな姿を見たいと思いました。午前中はムラムラしていましたが、ユリさんに息子の写真を送ってしまい萎えてオナニーを辞めたからです。
私は返信しました。「わかりました。私の知っている事をお話しします。でも、私から聞いたとは絶対言わないでください。それと、私が話す事でユリさんは得をするかもしれませんが、私は損しかしませんよね?」
ユリ「わかりました。絶対りょう君から聞いたとは話しません。お金が必要ですか?」
私「お金はいりません。午前中に間違えて送った写真見ましたか?私は彼女がいなくて欲求不満なんです。ユリさんの体を見せて頂けたらお話しします」
ユリ「それは無理です。」
私「そうですか。わかりました。」
そのやり取りから30分後ぐらいでした。
ユリさんから「やっぱり気になるので聞きたいです」そしてユリさんから下着姿の写真が送られてきました。細身の体なのに胸は大きくDカップ程ありそうでした。顔は写っていませんが、青い下着に綺麗な体をしていました。
私「ありがとうございます。それではお話しします。S先輩とマミさんは3ヶ月程前から会社で噂になってます。一緒に帰ってるのを見たと言う人もいます。それに、在宅勤務の曜日が一緒なんです」
ユリ「そうなんですね。わかってたけど辛いですね」
私「これが私の知ってる全てです。他にも知りたければ調べますよ」
ユリ「調べて欲しいです」
私「わかりました。何か分かったら連絡します」
こんなやり取りをしました。
私は水曜の会社帰りにマミさんの後をつけ、マミさんの家が分かりました。