私の初体験は２０年前の高１の時。
中学の時は歴史研究部で、なんかパッとしなくて、高校ではなんか表現したくて演劇部に。
他は全員女子だったので、かなり浮いた存在でした。
でも、１学期が過ぎると慣れてしまって、男子１人だといきなり主役級に当たりました。
秋にコンクールがあり、１つ上の先輩のAさんが舞台監督に。
私は舞台製作などの力仕事も兼務して、連日、退校時刻ギリギリまで残っていました。
そこから、Aさんと帰る方向が一緒で、途中でお腹減ったねとファストフード店に寄ったり、親密な感じに。
無事にコンクールも終わり、結果は残念でしたが、また次の定期公演の話をしたいとAさんから言われて、休日にお邪魔しました。

両親は共働きでいないとのことで、Aさんの自室に。
初めて女の子の部屋に入り、緊張しまくりでした。
演劇の具体的な話しより、恋バナから始まって、体験ある？と聞かれ、まだと言うと、Aさんもまだで、処女なのも恥ずかしいし、一緒に卒業しちゃわない？と言われました。
OKしたら、じゃ先にシャワーしてねとバスタオルを渡され、タオル１枚を巻いてベッドに。
Aさんも入れ替わりでシャワーしてきて、バスタオルを巻いて出てきて、隣りに。
初めてのキスをしながら、Aさんの身体を舐めていきました。
分からないなりに一生懸命舐めて、Aさんもなんとなく気持ち良さげな声を出していたかと思います。
「私も舐めたい」と言って、チンポを咥えてきました。
あんまり気持ち良いって感覚が少なく、でも興奮しちゃって完全勃起して、「そろそろ入れて」と言われて、グイっと入れていきました。
Aさんは「イタイ・・・」と顔をしかめていて、「止めましょうか？」と言うと、「いいから、グッと来て」と言われて更に腰を押し込むと、急に抵抗が無くなる感じで入りました。
そこからどうしたらいいか分からず、じっとして抱き合ってるだけで、初体験が終了。
Aさんの股間からは鮮血が付着していました。

そこから何度か身体を重ね、Aさんの両親が居ない家だったり、学校でも土日の部活終わりに、誰もいない教科棟のトイレとかでエッチして、Aさんも気持ち良く喘いでいました。

Aさんが地方の大学に進学し、私も全く別の地方の大学に進学したので、そこから会うことが無く、思い出だけが残っていました。

2020年のGW明け、コロナ禍で在宅勤務が多くなったものの、元々現場職なので在宅だとすることが無く、近所のショッピングモールに買い物に。
そこで、「齋藤君？」と声を掛けられ、振り返ると１人の女性が。
最初は、『誰？』って感じで首を傾げてると「Aよ、高校の１つ上の」と言われて、あー！となりました。
高校の時は、ショートカットで、ちょっと地グロな地味な感じ、割とスレンダーでしたが、再会時には、ロングヘアでメイクもして、ちょうどいいふくよかさ。
「むっちゃ美人過ぎて、全然わからなかったです！」と言うと、「そう？もうおばちゃんだけどね」と言いながらも、まんざらでもなさげ。
専門店フロアが営業自粛で閑散としてる中、休憩用のソファーのところで近況を話してると、自然とキスして、「久しぶりにしようか？」と言われて、ラブホかと思ってたら、屋上駐車場のあたりが、閉鎖されてて誰もいないのと言われて連れていかれ、先ずは階段の踊り場のところで抱き合って陰部を触り合って、屋上駐車所に移動し、機械室のある建物横で仁王立ちフェラ～立ちバックで挿入。
Aさんは、周りに誰もいないし、大きく喘ぎ声を出し、最後は中に要求したので、奥に注がせてもらいました。
しばらく繋がったまま後ろから抱き締め、抜いてダラダラと垂れる中、お掃除フェラ。
「最近、旦那としてなくて。旦那より元気で気持ち良かった」と言われました。
連絡先交換して、別れ、そこからちょくちょく連絡を取り合って、会っています。

旦那は職場で会った、１周り上のバツイチ再婚らしく、あっちのほうが全然だったので、飢えていたようでした。
翌月に再会し、同じようにショッピングモールでうろちょろしながらプチ露出。
予めノーパンノーブラで来てもらい、しかも、カーディガンの下はスケスケのブラウスなので、知り合いなんかに会ったら言い訳すらできない状態。
でも、こういうシチュエーションでのプレイに憧れていたようで、車に乗る頃にはすっかりアソコはグチョグチョに濡らしていました。
全裸にさせて私も下をずらしてフェラさせながらラブホに移動。
カーディガンだけ羽織った状態で部屋に入り、１発済ませてから、浴室でオシッコさせ、俺の好きなようにしていいか？と聞いたら、うんと言ったので、T字カミソリで剃毛。
パイパンにするのは初めてだそうで、丸見えの状態がまた興奮するようで、挿入してるところを見せ、中に注いでやりました。

そこから定期的に会うたび、露出やソフトSMなどを仕込んでいき、デートの時はノーパンノーブラが基本。
アナル調教もこなして、アナル処女も頂き、事前に自宅で仕込んできて貞操帯でアナルプラグを挿入したまま来ることも。
アナルイキもするようになって、アダルトショップでは超ミニで尻尾付きプラグに、胸元全開衣装でうろちょろしたら、痛いくらい視線を浴び、時には触りまくられたり、店長と馴染みになったところでは、端の方で店員や他の客にハメられたりすることも。
排泄行為は、誰かに見られるのが当たり前くらいになって、ラブホで私が見てるのはもちろん、アダルトショップでもトイレでいる人全員とか、ラブホに入る前に入り口近くや、車で行ったら駐車場で車の後ろでするのが定番。
初めて行ったハプバーでは、カップル・単独男性に関わらず、次々とハメてもらったのが良かったようで、３穴同時に入れられた時は圧巻でした。