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2022/02/23 11:50:32 (Jw/ORJJF)
50歳バツ1の会社員です。
私のアパートの隣りに、元ヤン丸出しの若い夫婦が引っ越して来た。
旦那は、鳶をしているようで会うと気さくに挨拶をする結構いい奴っぽい。
奥さんは、小柄な金髪で所謂ギャルって感じである。
在宅勤務が多くなってからは、隣りの奥さんと会う機会が増え段々と仲良くなりよく話すようになった。
若い夫婦だから仕方ないとは思うが、2日に1回ぐらいのペースでセックスをする。
奥さんは、そこそこ大きな声で喘ぐので初めは壁に耳を立てて楽しく聴いていたが、2日に1回だと流石に飽きてしまい途中からは雑音に思えていた。
そんなある日の昼間、奥さんとばったり会い世間話をしていると、急に奥さんが、
「あの~、夜ってうちの部屋…うるさくないですか…?」
と言って来た。
ちょっと正直には言い辛くしていると、奥さんは察したようで謝って来た。
若いからかそんな事を言って恥ずかしくないのかと思ったが、素直に言うところが逆に好感を持った。
「旦那が子供を欲しがってて…」
まあ、若い夫婦には有りがちなので私もつい調子に乗ってしまい、
「奥さんも気持ち良さそうだから良いじゃない。
結構、旦那さん激しいんだねぇ~!」
と言ってしまった。
これはちょっと言い過ぎたと思っていたら、
「そうなんですよ~!」
と恥ずかしくもなく乗って来た。
そして、自分達夫婦のセックスについて色々と話し出し、聞いてる私が興奮してしまっていた。
ところが奥さんが、
「でも、私はそういう激しいのじゃない方が好きなんですけどね~…」
と初めて恥ずかしそうに言った。
「どういう事?」
「旦那には言えないけど、激しいのじゃなくてねっとりと時間を掛けた方が好きなんですよねぇ~…」
「あ~、大人のセックスね…」
とちょっとイキって言ってみた。
すると、驚くほど食いついて来た。
「それって、大人のセックスなんですか?」
「…そうだよ。俺ぐらいの大人はそういうセックスするよ…」
もう何年も女を抱いていない私が何言ってんだと一人でバカらしくなった。
が、奥さんは目を大きく見開いて、
「武井さんってそんなセックスするんだぁ~…」
「そりゃあ、大人だからね…」
「え~凄~い!」
「興味あるならいつでも言って!」
またイキってしまった…が…。
「え!マジで!いいの!ホント!」
食い付きの良さにこっちが驚いていると、
「じゃあ…これからでも…いいですか…?」
とより一層の驚きだった。
私は正直動揺していたが、奥さんは既にノリノリで、
「じゃあ、シャワー浴びてからお部屋に行きますね!」
と言って部屋に戻った。
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7
投稿者:武井
2022/02/23 18:04:31    (Jw/ORJJF)
その夜、隣りからまた喘ぎ声が聞こえてきた。
昼間、あれだけイキまくっていた奥さんが、夜もまた気持ち良さそうに喘いでいるとは…。
でも、その夜はただ喘いでいるだけではなく、
「もっと舐めて~…」や「そこをもっと~…」など、奥さんが要求している声が、はっきりと聞こえていた。
昼間の刺激を旦那でも味わいたいと思ったのだろう。
私も隣りから聞こえてくる奥さんの喘ぎ声を聞きながら、昼間の奥さんの体や表情を思い出して久しぶりにオナニーをした。

私は、その翌日から急遽出張となり、奥さんと会ったのは丁度一週間後だった。
その時の事は、また後日投稿します。
6
投稿者:ケント
2022/02/23 17:33:39    (yczrqvtw)
その晩のお隣さんはどうでしたか

最近はいつしました
5
投稿者:武井
2022/02/23 16:50:14    (Jw/ORJJF)
そして、奥さんをベッドに寝かせると、私は奥さんの全身を舐め回したりしながら、愛撫とクンニを繰り返した。
『大人のセックス』など知るはずもないが、取り敢えず愛撫とクンニを長くする事にした。
やはり若い奥さんの身体は、張りが良く舐めてる私が気持ち良く感じるぐらいだった。
また、クンニもほぼパイパンのクリやマンコは舐め易く、石鹸の香りとマンコから流れ出る若い女の愛汁は臭みなど一切なく美味しく思えるぐらいだった。
奥さんも初めは大人しく静かに喘いでいたが、次第に声が大きくなりクンニで何度もイッていた。
それでも私は、愛撫とクンニを繰り返した。
「凄い!…感じる!…凄いの!…」
奥さんは、快感を味わっているようだった。
「凄~い…!…これっ!…これが…好き~…ハァ~…」
『大人のセックス』=長い愛撫っと勝手にそうしていたが、結構奥さん好みだったようで安心した。
「あ~…ダメ!…イクッ!…ダメ~…また…イッちゃう~…」
そんな言葉も何度も言いながら、奥さんはクンニでイキまくり最後の方は乳首を舐めるだけでもイクぐらい全身敏感になっていた。
1時間以上愛撫とクンニを繰り返し、私が挿入するとそれだけでまた奥さんはイッてしまった。
それでも今度は私が気持ち良くなる番だと思い、自分勝手に腰を動かしたり体位を変えたりして射精した。
奥さんは、途中から喘ぎ声はするがイキ過ぎで体力の限界を超えたようで、チンポを抜いても痙攣しながら「…あ!…イクッ!…」と言っていた。
女が敏感にイキ過ぎるとここまでなるのかと思った。
奥さんは、1時間程してやっと起き上がった。
「凄い…ですね…。
大人のセックスって…こんなに凄いんですね…」
髪は乱れ口からはよだれの跡と、目からは何故か涙が流れた跡があった。
「少しは、堪能できた?」
奥さんは、朦朧としながら無言で頷いていた。
少し落ち着いてから服を着て、奥さんが部屋を出ようとした時、
「すみません…。
また、してくれますか…?」
「ハマった…?」
「…はい。大ハマりです…」
「いいよ。いつでも言って、お隣りだから。
でも、旦那さんには内緒だからね。」
「わかってます。」
そう言って帰って行った。
隣りというスリルはあるが、若い元ヤンでギャルの奥さんと仲良くなって最高の棚ぼただと思った。
4
投稿者:武井
2022/02/23 12:50:30    (Jw/ORJJF)
私は、急いで部屋やベッドを片付けた。
正直言って、セックスなど全く自身はなかったが、こんなチャンスはもう二度ないと思ったのでやるしかなかった。
暫くすると、奥さんが部屋に入って来た。
少し髪が濡れ、先程着ていた服とは違い可愛いピンクの脱ぎやすそうな部屋着に思えた。
しかしこの時、ハッ!と気づいた。
『俺の方は、まだシャワー浴びてない…』
ヤバいと思ったが、ここは誤魔化すしかないと思った。
「今日は良いけど、大人って先にシャワー浴びない方が多いんだよ。
お互いの匂いでも、興奮したりするしね…」
これには引かれると思ったが、以外と奥さんは素直に信じていた。
「ごめんなさい…じゃあ、武井さんは浴びてないんですか?」
「そうだけど、嫌なら浴びてくるけど…」
「あっ、私は大丈夫です。私の方が浴びちゃってごめんなさい…」
適当に誤魔化したが、自分のオヤジ臭がしないか気になっていた。
でも、そのままするしかないと思い私は奥さんに近づきキスをすると、奥さんは意外にも固まっているようだった。
元ヤンギャル妻の割には、意外とピュアだと思った。
3
2022/02/23 12:18:52    (5KESCVXx)
イキっちゃった笑w
けどいいと思います!
2
投稿者:(無名)
2022/02/23 12:15:28    (5vrsqp3/)
期待!
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