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2022/01/11 17:29:39
(vaH6Hgg2)
今日は、セフレでヤク○トレディーの瞳(仮名・35)との姫初めでした。
瞳とは一年くらい前に、うちのマンションの別の部屋に配達に来ていて、私は在宅ワークで家族が居ない時、たまたま昼飯の買い出しから部屋に戻る際に出会い、栄養ドリンクをサービスでもらってから配達をお願いしたのが出会いのきっかけでした。
うちは妻と小学生の娘が居て、妻は会社勤めしてますので、配達の時は独りで、互いの生活の話しから、2ヶ月くらいすると、すっかり打ち解け、夫婦の営みやら暴露するくらいになった頃、ダメ元で抱き寄せたら、「ダメですよぉ~」と言いながらも拒否する感じはなく、顔を近づけると、自然とキスを受け入れてくれ、瞳から先に舌を出してきたと思います。
私が瞳から胸を制服の上から揉むと、瞳は私のスウェットの上から股間を触り、しばらくして中に手を入れてきました。
既に勃起してて、「大きい…しゃぶっていい?」と言い、膝まづいて咥え始めました。
旦那は一回り上で、その時既にEDで、完全勃起したチンポは久しぶりだったらしく、自分でズボン(電動アシスト自転車だったので)を下ろし、立ちバックで要求。
ゴムは?と聞いたら、今日は大丈夫と言い、生~中出し。
生理前で疼いてたそうで、一緒に逝ったそう。
それから、訪問時にハメたり、瞳の休みに合わせラブホに行ったり。
最初の中出しが良かったか、途中からピル服用し始め、いつでも中出し可能になり、訪問時に中出しして、直後に垂れ出たのをさっと拭いて、そのままパンティーとズボンを穿いて仕事に戻っていきますが、休憩でトイレに行くと、蒸せ上がる精液の匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまうそう。
今日は、今年最初の配達日で、瞳は他の配達を済ませて、最後の11時過ぎに、うちに来ました。
玄関入ってドアが閉まるやいなや抱きついてきてキスし、私のスウェットとパンツを下ろしてフェラ。
日が開いていたのもあってか、いつも以上に貪欲なしゃぶり方で、玉袋を伝わって唾液が滴るのが分かりました。
しばらくして瞳をリビングに上げ、下だけ脱がせれば、もうパンティーはぐちゃぐちゃに濡れ、いやらしい匂い漂うアソコを舐めてやると、雄叫びのような喘ぎ声。
流石にヤバいので、瞳のパンティーを口に突っ込み、チンポをアソコに。
すっかり感じまくってるのか、久しぶりのハメ潮まで吹いて、最後は中出し。
しばらく抱き締め、萎えたくらいに抜き、ティッシュで垂れ出た精液を処理。
瞳は満足だけど寂しそうな顔をして身支度を整え、別れ際にキスして職場に戻っていきました。