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2021/12/08 05:08:38 (5C.NLIhj)
『今からじゃダメですか?』

このサイトでメッセージをもらって、やり取りを始めて1週間後に会う約束をした。カフェで待ち合わせる事になり約束の時間の20分前に到着して、掲示板のプロフを再確認していた

年齢・誕生日は非公開、アルバムに写真無し、掲示板にコメントも無かった。冷やかしかイタズラの可能性が高く、1人カフェでお茶して帰る事も想定してPCを出して仕事メール対応を始めた

『すみません、◯◯さんですか?』
そこに立っていたのは、スラっとした色白の若い女性でタレントの仲条あやみ風の可憐な方、黒い服の上下を着こなして一瞬カフェの店員さんかと錯覚して

「■■さん?」
『はい』
「えぇー?ドッキリかモニタリングかよ」
『・・・』
「いやぁ、■■さんの情報は全く無かったから驚きましたよ」
『・・笑』

注文を済ませて、改めて話せる範囲の自己紹介を済ませると
『今からじゃダメですか?』
「ボクは大丈夫ですよ、勿論」

直ぐにホテルに直行し入室すると
唇を合わせてむしゃぶりつくように激しくDキスをしばらく続けた

彼女の手は私のベルトを外していてチャックを下ろすと、パンツからペニスを取り出したかと思うと、その場にしゃがんで半勃ちのモノを口に含み唾液を絡めながら舌でネブリ回し始めた

予想外の急展開に困惑しつつ、程なく勃起全開となったペニスを音を立てて舐め回すシチュエーションに酔っていった

「◯◯さんベットへ行きましょうか」
彼女を立たせて、服を一枚一枚剥いでいくと着痩せするタイプだと分かってくる。ブラに収まり切れない乳房は白い谷間を作り、弾力性の高い張りが若さを物語っている。

彼女は、私のワイシャツのボタンを器用に素早く外し鼻息を荒げながらベットに横たわった

ピンクでレース柄のブラとパンティ姿の彼女は潤んだ瞳でコチラを見ていて、一刻も早く抱かれたいと訴えているかの様な雰囲気を醸し出していた

彼女に覆いかぶさると待ちかねたように顔を近づけて激しく舌を絡ませあい体勢を変えて、彼女が上になった

唇を離れた彼女の舌は味わうように首筋や耳を這い回り、乳首を舐めまわしながら上目遣いにコチラの表情を確認している

右手はペニスを優しく握り、人差し指でペニスの先から溢れるカウパー液をもて遊びながら亀頭を愛撫していた

舌先は乳首を離れて、カウパー液を舐めとると舌を回転させながらFを始めた

会って30分もたっていない何の素性も知らないひと回り近く若い美しい女性が、風俗嬢のようにペニスを激しく愛撫する光景が夢のようでもあり、たまらなく欲情してる現実の狭間で頭が混乱していた

『◯◯さん、入れて』
彼女は四つん這いになりお尻を高く上げて、熱く脈打つペニスを受け入れる体勢をつくった

ペニスを膣口に擦り付けると愛液が絡まり、亀頭はヌラヌラと潤んで口を開けて待っている膣口に照準を合わせて、ゆっくりと挿入させていった

『はぁぁぁーん あああっん あああぁぁぁーっ』
押し殺すようなその声は待ち侘びたような悦びも感じられた、膣奥深くまで挿入して再びゆっくりと膣口まで戻す

『いいぃぃっ あ"ぁぁぁん あぁぁん』
スローセックスのように敢えてゆっくりとピストンして膣内の肉ヒダを亀頭のカリで一枚一枚感じるように充分に潤った膣内で焦らしていく

『あぁぁぁ いい チンポ あん あぁぁぁぁ』
『◯◯さん 固いの ああん ああん いぃぃ』

少しずつスピードを上げながら、膣内に当たるペニスの角度を変えながら反応を確かめていく

『いやぁん ああん いや いや あん あんっ』
今度は深度を深くして子宮口に振動が伝わるように腰を打ち付けていく

『あんっ あんっ あぁっ あん いゃっ いゃん』
子宮口を突っつくように深く早く激しくペニスを送り込む

『いゃ いゃ いゃっ いく いくっ いくっ』
『あんっ いゃん あん あん あんっ いゃっ』
『いくっ あん いく いく いく いく』
『いくっ いくいくいくっ あんあんあん』
『あっ あっ あっ あぁ いく いくーーーっ』

彼女のカラダが激しくしなり膣口が収縮を繰り返す、ペニスの動きを止めて痙攣が鎮まるのを待っていた


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