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2021/12/03 18:49:02
(pOQQrvec)
SNSで突然助けてくたざいとSOSしてきた
取り合えず会うことにした、子連れだった、取り合えずホテル予約しといたからチェックインして部屋の中へ
俺「もうここなら大丈夫でしょう」
女「突然すみません」
俺「いいえ、どうしました」
女は子供にスマホ渡して、少し間おいて話し始めた
女「もう食べるものなくて、旦那は働いてくれないし、私働きたくてもこの子置いて働きに行けないし、旦那は朝から飲んでばかりいて暴力降ってくるし、この子が泣くとうるせぇとこの子まで手上げてきてもうどうにもならなくなったです。」
俺「それでSOSを」
女「はーい」
俺「今、旦那さんはお家に」
女「はーい、酔いつぶれて寝てる隙に逃げてきました」
俺「今まで逃げれなかったの」
女「はい、すべてのドアに鍵つけてしまって私達を外に出してくれなかったですが、今日はたまたま鍵閉まってなくて」
その時女の携帯なった、旦那からだった
俺が代わりに出た
男「真美何処にいるだよ、勝手に家出やがって」
俺「もしもし」
男「お前誰だよ」
俺「お前に言う必要ない」
男「真美出せよ」
俺「あなたを怖がってでませんよ、私が保護しましたので今後についてはまた改めて連絡します」
そう言って電話切った
俺「真美さんって言うですね、俺は裕太です」
女「すみません」
俺「とりあえずお腹空きましたね、弁当でも買ってくるので待っててください」
俺はお弁当屋に行き3人分と弁当買って、コンビニで飲み物など買ってホテル戻った
それから1時間くらいして旦那からメール
旦那「GPSで居場所わかったぞ、このホテルの何号室にいるだ」
電源切るの忘れた、真美の携帯で旦那の写真見せてもらい下に降りて探してみると
1階にいた
取り合えずその日はホテルに泊まることにした、真美は安心したのか娘さんと寝てしまった
俺はまた下に降りていくと警備員と揉めてた、そのうち外に追い出された
次の日はホテル側に事情離話して従業員出入口にタクシーまわしてホテル出て俺のマンションに避難した
俺の仕事は家でする仕事、そこそこいい収入はあった
俺「とりあえずここにしばらくいるといいよ」
真美「ありがとう」
俺「俺、午後から打ち合わせあって出かけるからゆっくりしてて」
真美「はーい」
俺は出かけた
5時過ぎに帰ると美味しそうな臭いがしてきた
俺「おいしそうだね」
真美「勝手にすみません」
俺「なんもいいですよ」
真美「冷蔵庫の中にあったもので」
俺「わお・・おいしそうだな」
真美「でもお米なくてごはん焚いてないですよ」
俺「そうだ買うと思ってただよ、ライス買ってくるは」
弁当屋に行きライスだけ買って、帰りにコンビニでコメ買ってきた
俺「いただきます、美味しいよ」
真美「お口にあってよかったです」
その晩だった一緒にビール飲みながら話してると、真美は酔いつぶれてしまった
抱きかかえ布団に連れて行くと真美が抱きしめてきた
真美「抱いて抱いてほしいの」
真美から舌絡めてきた
真美のシャツをめくりブラを上にあげて乳首舐めた
真美「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
スボンの中に手入れてクリトリス触るともうベトベトだった
真美「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・」
俺は真美のスボんとパンティー脱がしてクンニ
真美「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぃっちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
俺はつづけた
真美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・またいっちゃう・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
俺「ベットにいきませんか」
真美は立ちあがり俺の寝てる部屋へ、部屋に入ると俺は真美を裸にしてベットに手つかせて立バックで挿入した
真美「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぃっちゃう・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は激しく突きまくる
真美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁあ・・・奥に当たって気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
真美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり下から突きまくると真美は何度もイきまくってぐったりしてる
正常位になり
俺「もうだそうだけど」
真美「中はダメ・・・ダメ・・・・」
俺は慌てて抜いておっぱいの上にかけた
すると真美はチンポ舐めて奇麗にしてくれた
真美「久しぶりにエッチした」
俺「旦那とはしてなかったの」
真美「うん」
真美はシャワー浴びにいった、同じベットで真美を後ろから抱きしめて寝た
次の日は一日中家で仕事してた、1週間もすると娘さんは俺にすっかり懐いてくれた
問題は二人の着替えだった、ある日、真美の家に行くと旦那はその日は失業保険の認定日らしくいなく
2人で荷物まとめたり娘さんのおもちゃやおむつなど車に詰め込んでてテーブルの上に旦那あてに
しばらくは帰りません、今後についてはしばらく考えさせてくださいと
手紙書いておいた
真美の預金通帳も探しだして持ってきた、旦那が管理してたらしいけど印鑑を変えたから下せなかったらしい
その晩1週間ぶりに真美とエッチした
真美「今日は大丈夫な日だから中に出して」
結局3回エッチしまくった、真美は俺のマンションで生活始めた
毎晩、真美とセックス三昧、ベットもダブルベット購入した
今は、弁護士を通して真美は離婚を申し出てるが旦那は応じくれない
でも俺と真美はもう夫婦同然のように愛し合ってる、離婚成立するまでは避妊続けてる