2021/12/22 19:20:15
(gUnl1FN8)
とはいえ、万一が心配なんで嫁の携帯を俺に通話状態にしてでかけた。
出てから通話を聞くが、嫁の喘ぎ声とBの何やた話してる声は聞こえるが
あんまりはっきりしない。多少興奮するがしばらく聞いたらパターン同じで飽きて。
しかしやることないので困って、しかも案外落ち着かない。
まぁそれはどうでもいいか。
そこから結局2時間少しで部屋に戻った。
結構防音のいい部屋だが、それでも扉の前で静かに聞いていると
声が聞こえる。嫁の嬌声なのはわかるが何を言ってるかはわからない。
こそっと鍵を開けて中に入る。入り口からはベッドは直接見えない。
邪魔をするのも嫌なので、そのまま立ち聞き。
「いやぁ、もういやぁ、死んじゃう、死んじゃう、きもちいいよぉ」
「旦那さんより、気持ちいいの?」
「言えない、、、言えないよぉ」
「じゃあ抜くよ!」
「だめぇ、、だめぇ、、気持ちいよぉ」
「どっちなの?はっきりいいなよ」
「いいの、いいの」
「だから、どういいのよ?」
「Bさんのほうが、、い、いです」
「なにがいいの?」
「長いの、、奥まで来るのぉ」
「だから何が?」
「おち、、ぽ」
「はっきり良いなよ。ちゃんとさっき教えたでしょ」
「旦那のおち○ぽよりもBさんのほうが長くてきもちいぃぃぃ!いくぅぅぅぅ」
「またいったの?本当に淫乱な嫁だねえ、恥ずかしくないの?エロマ○コだなあ」
「いやぁ、ちがう、そうじゃないの、、おかしくなってるのぉぉ」
ってな感じで、いい感じに嫁は感じてる。俺のとき以上かも。
そのあともしばらく聞いてたが同じ感じの繰り返しだったが
ようやくBが「そろそろいきそうだ。出すぞ!」
「いいよ!!来てきて!!もう壊れる!頂戴、ちょうだい!!」
てな感じでちょうど10分程で果てたところで、
いったん、また外へ出て時間を潰して15分程で部屋に戻った。
なかなか興奮するね。実際には見てないけど後で見るのが楽しみだった。
もう一度部屋に戻ると、嫁はシャワーを浴びに行ってた。
Bは顔を見るなり
「もう最高です!3回もいってしまいました!」
「奥さんは本当にめちゃくちゃ感じる方ですね。何度でも行けそうです」
嫁は、結局シャワーが終わっても意外とあっさりしていて
普通にBとも俺とも話をしていたのが、若干がっかり。
まぁこの嫁はこういう性格だから、もはや諦め。
せっかく美人なのに、もったいないと思うが、俺にはもうこれ以上の調教は無理だなと思った。だれかにあずけてセックス大好きなメスにしてもらいたいよ。