2022/01/09 10:14:52
(t6EGUw7t)
電車の中はさほど混雑はしていないもののそれなりには乗客はいて座っている僕からは和美さんの斜め後方から人の隙間に見えてました。
電車が走り出すとすぐに和美さんの後ろに男が立ちさらに横にも来ました。
僕はすぐにヤバさを感じました。
何度も見慣れた光景とタイミング。
しかもその路線は痴漢電車と揶揄されるほどのものです。
しかしギュウギュウの満員ではありません、まさかとは思いましたが案の定始まりました。
和美さんの姿勢は変わらず俯いたまま、まるで受け入れているっぽいくらい抵抗もしていないようでした。
和美さんの尻にタッチから股間押しつけ、それでも和美さんはそのまま耐えていました。
電車が停止してドアが開いても動かない和美さんと痴漢達。
僕は人の動きに合わせて自然によく見える場所へ移動しました。
次の駅もその次の駅も和美さんは降りることなくその場で立っています。
痴漢されていることは既に判っているはずです。
和美さんの横の座席が空いて僕は勇気を持ってそこへ座りました。
痴漢は僕を警戒している感じでしたが、まもなく始まりました。
そので見たものは驚きの光景でした。
和美さんのワンピースの中がモゾモゾと動き、明らかに胸が揉まれていました。
そして和美さんの微かな吐息が聞こえて思わず僕は見上げてしまいました。
そこにはいつもの上品な和美さんの表情ではなく、口を少し開け、目も半開きで周りを気にしてる様子は微塵もありません。
驚いた僕の表情は固まっていたと思います。
それを見られたのか、痴漢の手は大胆になり僕の視線など気にもしていないようでした。
和美さんの下腹部からマンスジにかけて行ったり来たりしていたかとおもえば、ワンピースのボタンを外して中に手を入れていきました。
和美さんの表情が一瞬こわばりそして口の開きが大きくなり目を強く閉じました。
吐息が徐々に強くなり、股間からもビチャビチャと音が聞こえて、和美さんはビクンビクンと大きく痙攣したのちに、強く息を吐き出していました。
男が和美さんの耳下で何かを囁く素振りが増えていきます。
股間も胸も揉まれ続け和美さんはその後も痙攣していましたが電車がホームに入り停車した時にぐったりして膝が折れてしゃがんでしまいました。
男達が2人がかりで連れ出そうとしてましたが和美さんの手がポールを離さず、周りの目もあり諦めてホームに降りて行きました。
電車が走り出し、和美さんはユルユルと立ち上がりやっと体を保っていました。
掴まってやっとの立ち姿を横目に見て視線を下すとドキッとしてしまいました。
ワンピースにポケットがあり、そのポケット生地が表に出ていたのですが、底がなく和美さんの肌が見えていたのです。
布端は今破られた感じではなく、綺麗に裁断されていたようでした。
和美さんが降車したところで僕も降りて、ポケットは反対側も同じになっていたのを見ました。
フラフラと歩く和美さんが危なっかしくて、ついていき電車を乗り継いで最寄り駅に到着。
それまでの和美さんは終始下を向いていました。
改札を出たところでタクシー乗り場へ向かう和美さんに僕は声をかけて一緒に家まで行きました。
社交辞令のお茶でもに二つ返事で答えて上がり込みました。
着替えて居間に戻ってきた和美さんは、疑心暗鬼感を持った対応の和美さんの表情を見て、トイレを借りるふりをして、洗濯ものを漁ってみました。
ワンピースのポケットはやはり底がなく、ショーツはあれだけの時間があるのに、広範囲でかなりな湿り気を帯びていました。
僕は明るく和美さんに今見た全てを話そうとすると、見たの?と聞かれてしまい、心配で着いてきてしまいましたと答えました。
泣き出す和美さんを立ちハグから大丈夫大丈夫と声をかけながらなだめるようにしながら、キスをしました。
泣き止むまでソファーで抱き合って時々キスを繰り返してから、落ち着いたところで、和美さんからいつから見ていたの?と聞かれて、和美さんが◯◯線の◯駅で乗り込んできたところからと答えました。
じゃ、されてたところも見てたのねと聞かれ、はいと答えました。
それから、和美さんの身の上話やら今までのこと、その日の経緯を一通り聞きながらキスをしては、僕からの質問もしていました。
話しを聞きながら勃起していた僕は、和美さんの体を弄り、無抵抗に話し続ける和美さんに挿入して、さらに色々なことを聞き出していました。
外見の上品さとは裏腹な、尻穴まで覆う陰毛に、張りのあるプリケツ、大きく勃起している乳首と普通サイズの乳輪だが色が濃く、さほど大きくはない乳房は柔らかく垂れていた。
僕の意地悪な質問にもちゃんと答えつつ、興奮していく和美さんを愛おしく感じていた。
中出し3連発。
繋がったままの会話とキス。
溢れて止まらない愛液と汐噴き。
上品な奥さんの貪欲なまでの欲求不満度を目の当たりにして回数を重ねていきました。