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2021/12/29 12:58:13 (FvhQFFl1)
そんなに頻繁に逢えるわけではないので、私もラインが入る度に次の予定を考えるのが楽しみになっ
てきてしまい、毎回どんなオナのお手伝いをしてあげようといろいろ考えている内に複数プレイを考
え始め、でも他の男にその奥さんの体を触らせたくない気持ちはあるわけで、以前ソープで女性2人
を相手した時の事を思い出し、男は私一人で女性の一人はその人妻の女性、もう一人はソープの女性
ならどうだろうと思い、私がよく利用するソープに電話で質問する事にしました。
そのお店には私のお気にの女性がいて、電話でカップルでの利用が可能なのかどうかを聞き、可能で
ある事を知り、お気にの女性の予約を入れ、その日に合わせて私の仕事の都合をつけ、奥さんにはそ
の事を内緒にして逢う事にしました。
妻には仕事で遅くなると伝え、17時きっかりに仕事を終え奥さんと街で待ち合わせ、軽い食事を取り、
車を1時間程走らせたところできらびやかな照明に照らし出された、明らかにいかがわしい建物が立
ち並ぶ近くの駐車場に車を止めて奥さんと車を降りました。
「ラブホ?ですか?○○さんはいつも高そうなホテルばかり予約して下さるのに・・・もしかしたらい
つも全て支払って下さるので金銭的に苦しいとか?・・・もしそうなら言って下さい、私がお手伝い
して貰っているのに、いつも私は何もお金を出さなくて、ずっと申し訳ないと思っていました」って
言うので「まさか・・・アハハ・・・そんな風に取られるとは思ってもみませんでした、私はそこそ
この収入ですし、接待とか多いので妻にも理解して貰って、お小遣いは普通のサラリーマンよりかな
り多めに貰ってますからね、そんな事全く気にしなくていいんですよ」って言うと「では今日はなん
でラブホ?なんですか?」って独特の単語の間に間をあける質問の仕方をしてきて、そんな時はだい
たい不安そうな表情になるので「今日はちょっと変わった趣向で奥さんを癒してあげたくて・・・」
って言うと「○○さんにはかなりいろんな変わった事をして貰っていると思うんですけど・・・どんな
内容なのですか?」って聞かれるタイミングで、ちょうど予約したお店に到着し奥さんの肩を抱き、
お店に入りました。
私はそのお店のVIP会員なので、待合室など行く事はなく、いつも予約して、待たされる事もなく、
お気にの部屋に入れる様になっていますし、間違っても他の男性客がいる待合室で奥さんを待たせる
なんて事はできませんから、お店に入るなりその部屋に案内されました。
「ラブホなんて何年振り?・・・あんまり連れてきて貰った事がないですけど、ちょっと変わった感
じですね」って奥さんが言うと同じくらいに奥から私のお気にの女性が出てきて「いらっしゃいませ、
○○さんなかなか私を予約してくれなくて寂しかったんですよ、でも・・・お待ちしてました、ほん
と・・・綺麗な方ですね、なんか○○さんを取られたみたいで妬けちゃいます」って言うので奥さん
は何が起きているのかわからない様な表情だったので「ここはラブホではありませんよ、ソープとい
うところです」って言うと、更に困惑した表情になって「それって・・・私をここに紹介したいって
事?ですか?ここでいろんな男性に慰めて貰えばいい?っていう事?」って不機嫌な口調になってき
て「違う違う・・・アハハ・・・奥さん頭の回転が速いから一遍にいろんな事考えちゃうんですね、
でも普通女性が来るようなところではないですからね、無理もないです、実は今日の趣向というのは
複数プレイという事にしたくて、勿論奥さんが嫌でなければの話しですけど私はとにかく奥さんを癒
してあげたい気持ちで、いろいろ考えた中の一つの案です」って言うと「要するに私とソープのおね
えさんの2人を一度に相手したいっていう事?ですか?・・・もしそうだったら私なんてプロに勝て
るわけないし、こんな可愛い女性に○○さんを取られちゃいそうで・・・それにこんな綺麗な女性と
セックスをする○○さんを見てたら嫉妬してしまいそうで・・・なんか・・・嫌です・・・」って言
うので「当然そう思いますよね、でも今日は奥さんが主役なので私とそこの可愛らしい女性の二人で
奥さんを気持ちよくさせたい・・・っていう趣向なんですよ」って言うと「あの・・・私・・・女性
にされたい気持ちとかないですし、レズっけなんてないんですけど・・・」って言うので「まあ社会
勉強だと思って試してみませんか?そうだ・・・エステで女性にマッサージして貰うと思えば、一番
イメージ的に近いかもしれませんよ」って言うと「私が?主役?ソープの女性と?3P?いつもそうで
すけど○○のする事って奇抜で頭がついていきません」って言うと、ソープの女性が「とりあえず私
のマッサージを受けていただけますか?」って言って「はあ・・・」みたいな感じで奥さんの頭の上
に?マークが沢山飛んでいる様に思えました。
3人とも全裸になって湯舟に浸かり私が一番端に浸かり、真ん中にソープの女性が奥さんに向かう様
に座り「心配しなくても○○さんは私の大切なお客さまですからね、その○○さんが大切にしている
奥さんを悲しませる様な事はしませんから安心して下さい」って言って奥さんの手を取り、いわゆる
スケベ椅子に奥さんを座らせ、洗体マッサージを始め、私は私はタバコを吸いながらビールを飲みな
がら湯舟に浸かり、二人の様子を見ていました。
「これが一般的に言うソープですか?男性はこんなサービスを受けているんですか?体力的に辛くな
いですか?肌が荒れたりしないですか?気持悪い男性を相手にする事とかないですか?なぜこんな所
で働いてるんですか?あの・・・○○さんとはもう・・・したのですか?」など、とにかくく多くの
質問をソープの女性に矢継ぎ早に投げかけていました。
「山のような質問ですね汗・・・でも気持ちはわかります、もし私が奥さんの立場なら同じ事を聞い
たでしょうからね、私がこの業界に入るきっかけになったのは、自分のお店を出したくて、手っ取り
早くお金を貯めたいと思ったからでOLを3年で止めて今に至るんですけど、最初のお客さんが○○
さんで初めてだったのでガチガチに緊張してたんですけど、こんな事言うと奥さん嫉妬しちゃうかも
しれませんけど○○さんって凄く上手でしょ?○○さんがお客さんなのか私がお客さんなのかわから
なくなるくらい私ばっかり気持ちよくさせられちゃって、○○さん私の好みのタイプだったから、何
て言うか、この仕事に対して少し抵抗感がなくなったっていうか、こんな気持ちのいいお客さんもい
るんだって思うと少しこの仕事をやってく自信がついたっていうか・・・確かにね、最初は肌も荒れ
ましたし、結構重労働ですからね3か月くらいで体重が激減しちゃって、でも○○さんが来てくれる
時は必ず私を指名してくれて、回数も多くなってきて、正直○○さんの相手をしてると、その次のお
客さんなんて相手できないくらいクタクタになっちゃうから、私を指名してくれる時は必ず私を食事
に連れてってくれて、私沢山食べるんだけど○○さんいろんな美味しいお店に連れてってくれて、な
んか元気を貰ったっていうか・・・最初はちょっと嫌なお客さんとかいたんですけど、○○さんのご
愛顧もあって、今このお店の№1になって、ある程度お客さんを選べる様になって、今はVIP会員の
お客さんしか相手をしないので、そんなに嫌な思いはしなくて済む様になったんですよ、それもこれ
も○○さんのおかげだって今でも感謝してますし、○○さんが独身だったらな・・・とか思った事も
あったんですけど、またこんな事言うと奥さんも嫌かもしれませんけど○○さん結婚されてますから
ね、残念だけど・・・」って言うと奥さんが「私より先に○○さんと・・・なんか嫉妬しちゃいます
けど、嫉妬する恋敵の女性に今体を洗って貰ってるんですよね・・・なんかもう頭の中がパニックで
す、でも言ってみればあなたも私も同じ立場なんですよね・・・なんか複雑・・・」って言いながら
ソープを洗い流して貰い、今度はエアマットに移動してうつ伏せにされてソープの女性のローション
を使ったマッサージに移っていきました。
「ほんと・・・エステ感覚ですね・・・あっでも・・・そんな事エステではしないで・・・フーーン・・・
ソープってこういう感じなんですねー」ってソープの女性のする事ひとつひとつに驚いている様でし
た。
奥さんが仰向けにされるタイミングで私も湯舟を出て奥さんの頭の上に座り、奥さんの両腕の手首を
掴んで「これからが真骨頂ですからね、心配しなくていいから私の手を握っていて下さい」って言う
と丁度女性が全身にローションを塗って奥さんの体全体にローションを塗りつける様に体をスライド
させながら少しずつ奥さんの乳首とかクリを撫でまわし始めて、乳首を重点的に攻め始めると「ア
ッ・・・ハッ・・・」とか声が漏れ始めて「女性にこんな事・・・私・・・なんか・・・○○さんに
見られてるし・・・どうしていいか・・・でも△△さん(ソープの女性の事)の舌って凄い柔らかい・・・
まるでコンニャクみたい・・・くすぐったいけど・・・なんか・・・感じちゃう・・・恥ずかしい・・・
○○さんに見られてると・・・耐えられない・・・」って言うので奥さんの顔にタオルをかけてあげ
ると「これじゃ○○さんに見られてるのは変わってない・・・でもやっぱり△△さん・・・上手・・・
女性を相手にした事があるみたい・・・なんか・・・私・・・恥ずかしいけど・・・もう・・・我慢・・・」
って言うと、女性が「実は私バイなんですよ、それにカップルで利用されるお客さんって最近多くて、
個人的にも経験がありますけど、カップルの女性を気持ちよくさせてあげられると嬉しくて・・・だ
から奥さんにも沢山気持ちよくなって欲しいんですよ、多分私より年上なんでしょうけど、奥さん可
愛いし、実は私もちょっと興奮してて・・・」って言うと「そんな・・・そんな凄い人にこんな事さ
れて、私・・・我慢なんてできるわけ・・・もう・・・恥ずかしいけどめちゃくちゃ感じ・・・クリ・・・
そんな風にされ・・・乳首もアッ・・・○○さんに見られてるのに・・・恥ずかしいのに・・・」と
は言うものの奥さんの悶えはどんどん大きくなってきて私に手首を頭の上で押さえられて完全に無防
備な乳首を風呂の女性に口で攻められ、白魚の様ななめらかな指でクリをゆっくり攻められながら、
簡単にイカされてしまった様でした。
「奥さんイキ方が可愛い・・・私の一番好きなイキ方かも・・・○○さんから奥さん取っちゃおうか
なー・・・」とか笑顔で語る営業トークも抜群で、めちゃくちゃ恥ずかしがっていた奥さんも手で顔
を覆って笑いながら「もー・・・何これー・・・めちゃくちゃ恥ずかしいー・・・」って物凄く照れ
ていました。
私が「どうですか?女性にイカされる感覚って・・・」って聞くと「もー・・・○○さんもそんな事聞
かないでよー・・・恥ずかしいー」って言うので女性が「嫌でしたか?私は奥さんの事大好きになっ
ちゃいましたけど・・・良かったらこれからもこんな形で利用していただけたら嬉しいんですけど、
っていうか奥さんだけでも来て欲しいな」って言うと奥さんが「女性だけで利用される方っていらっ
しゃるんですか?」って聞くと「たまに来られますよ」って言うので、それには私も驚きました。
一般的にはソープというのは90分とか100分という時間が多いんですけど、私がその女性を予約する
時は3時間たっぷり予約するので時間的にはまだ十分余裕があったので「じゃあ主役の奥さんには、
まだまだ楽しんで貰わないとですね」って言って、今度は私と女性の二人で奥さんを攻め始めました。
私が奥さんの右側に寄りそう様に、女性が奥さんの左側から、奥さんの両手は私と女性の首にかける
様に奥さんの両手の自由を奪い、奥さんの右脚は私の右脚で、奥さんの左脚は女性の左足に絡め取ら
れて3人ともローションでヌルヌルの体でマットプレイを楽しみました。
「乳首一遍に両方から・・・ドキドキする・・・」って奥さんが言うので「私と△△ちゃんのどっち
の舐め方が気持ちいいですか?」って聞くと「こんな事滅多に経験できる事じゃないんでしょうけど、
意外に△△さんの舌の方が柔らかくて・・・アッでも・・・○○さんにそんな・・・ウフゥゥッッッ
ンン・・・私の事わかってる・・・ア、でも△△・・・両方から攻められたらおかしく・・・くすぐ
ったいけど・・・」って言い始めると同時に私が奥さんのクリを、女性が指を中に入れて今度は乳首
と同時に股間を攻め始めると奥さんのクリは思い切り硬くなっていて、焦らす様にゆっくり撫でまわ
し始めると「アアッ・・・それ・・・それ・・・でもいつもと違・・・一緒に中も・・・ア・・・乳
首・・・もう頭がおかしくなりそう・・・」とか最初はいろんな単語を口にしていましたけど、私が
挿入してからは「アッ」とか「ンンッ」とか「ハァッッ」とか言葉数より喘ぎ声の方が多くなって、
女性に舌で乳首を攻められながら、私に突かれながら、女性に指でクリを攻められながら舌で脇を、
脇腹を太腿を全身愛撫されながら、もうただただ快感を与えられ続けられて、私に舐められている乳
首は終始硬く勃起していましたし、私と女性の二人に同時に攻められて、時折「もう・・・ダメ・・・
変になる・・・」とか「アア・・・もう・・・こんな事・・・」とか言いながら、かなりの回数イッ
てくれていたみたいでした。
1時間程私と女性に攻められ続けた奥さんはかなり疲れたみたいでしたから、女性にローションを洗
い流して貰ってベッドに連れていって貰うと、グッタリしていました。
「少し休んでいて下さい」って言うと首を縦に振っていましたけど、意識は朦朧としているみたいで
した。
それからはソープの女性と二人きり、マットの上で30分くらい楽しみました。
「奥さんに挿れてる時・・・なんかちょっと嫉妬しました・・・○○さんは私のお客さんなのに・・・
私だけの○○さんなのに・・・○○さんが何人もいて毎日○○さんがお客さんだったらいいのに・・・」
って言いながら私を咥え、騎乗位になって私を導き「私が○○さんを気持ちよくしてあげないといけ
ないのに・・・○○が相手の時は仕事じゃなくなっちゃう・・・こんなに感じる騎乗位・・・もう・・・
他のお客さんなんて・・・アアッ・・・イク・・・イクイクイクイク・・・」とか言いながら騎乗位
で、正常位でバックで3度女性をイカせた後、バックのまま女性の中に出しました。
女性も私もシャワーを浴び、奥さんを起こして帰り支度をして支払いを済ませ、店を出て駐車場まで
歩いていると、奥さんが「私・・・起きてました・・・なんか・・・悔しい・・・私の時はイッてく
れなかったのに・・・やっぱり若くて可愛い△△さんの方が気持ち良かった?ですか?」って言うの
で「違う違う・・・これから奥さんと楽しみたいから、さっき奥さんとしてた時イカずに頑張っただ
けです」って言って近くにあるラブホに入り、再度奥さんの体を求めました。
その時の奥さんはいつもより積極的で、自分から私を咥えてきたり、自分から私に跨ってきたりして
「私が○○さんを気持ちよくしてあげる・・・」とか、騎乗位の時に「私の騎乗位と△△さんの騎乗
位とどっちが気持ちいい?悔しいから私が○○さんをいっぱいイカせちゃうから・・・でも・・・ま
た私がイキそう・・・イッていい?」とか奥さんも2度イッてくれているのに必死に頑張って私をイ
カせてくれながら私の方に倒れこんで体を密着させながら「なんか悔しいな・・・あんな可愛らしい
子と○○さんが私より先に○○さんと知り合ってたなんて・・・私と△△さんとどっちが好き?」っ
て聞くので「奥さんに決まってるじゃないですか」って言うと「ホント?・・・嬉しい・・・」って
言いながらキスをしてくれました。
最後に正常位で激しく突きながら奥さんをイカせた直後に私も奥さんのお腹に出し、奥さんに口で綺
麗にして貰ってからシャワーを浴びてホテルを出て奥さんを家の近くまで車で送り届けました。
送る車の中でも奥さんは終始「○○さんと一緒にいると自分が普段の自分とは全く違う人になったみ
たい・・・結婚してる事すら忘れてしまいそうになるし、多分今は私が主人と過ごす時間が短いから
っていう事もあるんでしょうけど、常に私は○○さんの恋人気分だし、まだ付き合い始めて間もない
結婚前の女性が次のデートを待ち望んでいるみたいな気分だし、今度はどんなデートになるんだろ
う・・・ってワクワクしたりするし、いつも新鮮でただ不倫してる・・・っていう感覚より、いろん
な事経験させて貰って、しかもその一つ一つが奇想天外で驚く様な事ばっかりだし、私のオナのお手
伝い・・・っていう形で始まった関係だけど私はもう今・・・○○さんと一緒にいたくて堪らなくな
ってる・・・○○さんってすっごいエッチだけど、すっごくいつも私を癒してくれるし、○○さんに
奥さんがいるいう事なんて今はどうでもいい・・・っていうか、○○さんに夢中・・・」って言うの
で「私も奥さんに夢中ですよ」って言うと「ほんと?あんな可愛らしい女性といつでも会えるのに?」
って言うので「だから奥さんの方が好きって言ったでしょ?」って言うと「嬉しい・・・」って言い
ながら私の肩に抱き着いてきました。
奥さんを車を降ろす時に「また・・・誘っても・・・いいんですよね?」って聞くので「勿論・・・
いつでも私は待っていますよ」って言うと笑顔で手を振ってくれていました。
正直私の中でその奥さんが1番なのかどうかはわかりませんけど、奥さんからの連絡が入ると次のプ
レイを考えるのが楽しく思える状態です。

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3
投稿者:ゆみえ ◆zBsFGYoB0c
2022/01/06 07:52:49    (AaCLvD.X)
おはようございます。
恥ずかしいですが、
すごく興味深く、読ませていただいてます。
今後も投稿も続けてくださいね。
2
投稿者:take   take_engine640
2021/12/31 07:53:39    (lzEbAYeh)
色んな意味で余裕ある男はもてますね!これをみならつて来年は…奥さんとの新しいエピソード待ってます笑
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