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2021/12/27 02:00:29
(mUyCBcBz)
母が好きな事を皆でやると言う様なサークル活動をしてます。
話しを聞く限りではどう見ても唯の呑むのが好きなおばさん連中の集まりな様な気がします。
一応は決まりがある様で旦那がいない事と40歳以上そして彼氏または男がいない事というのが決まりの様です。
人数は8人程度の様で一応は母が代表者に成っている様で良く家には何だかんだと人がいます。
自分は40前の独身で母と2人暮らし今いる家は亡き父が建てた家です。
母の仕事は看護師と言う事でやっと少しずつですが手も空いて来た様ですが母曰くオミクロン株は油断が出来ない
という事で俺にも気を付ける様に言われました。
最近やっと母も家に全員とはいきませんが数人の仲間を呼び呑み会を始めた様です。
其の中で自分が気になるおばさんを紹介しておきます。
1人目は70前の綺麗な人でもともとクラッシックバレーをしていて今でも子供達に教えてると言う事もあり見た目も
若く小柳ルミ子の様な方です。
2人めは60歳で母よりも少し上で同じ病院の看護師さんで普通のおばさんという感じです。
3人目は一番若く41歳で自分と変りませんが見た感じはもっと若く見え小柄で細く幼い感じの女の人です。
此の3人が母と仲が良い人達で気軽く自分にも話し掛けて来てくれます。
其の中でも自分が狙っているのは当然の事で一番歳の近い41歳の人です。
先日自分が休みの前の日に母が久し振りに私も入れて4人で家で槌む会すると言う事になった様です。
自分は「大丈夫なの?」と聞くと2回ワクチンしてるしヒデちゃんも2回してるし「時間も長くしないから大丈夫」と言っては
いました。
自分の仕事はファミリーレストランの厨房で働いているという事で自分のお店から酒の肴に成る様な物を買って来てと言われて
店長に話しをすると「ヒデ良いぞ好きな物持って行って相変わらずコロナで材料余り気味だから持って行け」と言われました。
「店長に此れだけ」と見せると「お金は良いヨ出来上がった物いじゃ無いし」明日休みだよな「クリスマスだからケーキも持って
行けよ」とケーキ迄は貰えませんよ言ってケーキ代は払いました。其れでも原価ですが。
家に帰「店長が全部くれた」後は味付けして盛り付けるだけ。
「ケーキ迄くれたんだよ」と言うと母が「何だかかえって悪いことしたみたいね」「今度お礼に行くね」と言ってました。
丁度テーブルに並べ終えた頃に皆が集まって来ました。「お酒は持ち寄りです」
相変わらず70の方は綺麗です、41歳方は可愛い女の子見たいです。
自分は飲めないので乾杯だけ付き合い後はノンアルコールで付き合ってました。
皆久し振りと言う事もありペースが速いあっという間に酔っ払いの誕生でした。
自分は「このままじゃ此処でお泊りコースだな」「部屋はあるから勝手に寝て下さいでした。
時間が経ち1人寝に入りまた1人寝に入り又1人其の侭ソファー上で寝てました。
残るは母と自分だけでしたが母も私も寝ようかな「ヒデちゃんかたすのは明日にしようか」という事で母も部屋に行きました。
自分は駄目なんですね散らかった儘が片付ける事にして片付けました。
後は風呂に入って部屋に戻りました。
さて寝るかと思ってましたすると部屋をノックされました「エッ?」「誰母かな?」と開けると70歳の女の方です。
「俺は何となくルミさんと呼んでます」「ルミさんどうかしたんですか?」「ヒデさん私を抱いて」「年甲斐もないって思わないで
前からヒデさん気になってた」と言い部屋のドアを閉めて抱きつかれました。
(本音は悪い気はしません70歳には見えない綺麗さと今でも現役のクラッシックバレースタイルも見事ですから裸を見たいとは思って
ました)
其の場でルミさんは裸になりました。
やはり70とは思えない程胸も垂れてないお腹も出てない所か細い其の侭下に目をやるとプックリと膨らんだ恥丘にはマンコの毛が無い
所謂ハイジーナでした。
少女の様に縦一本筋とはいきません大陰唇が大きめで其処から小陰唇も大きい様で足を閉じていても黒々とした小陰唇がはみ出してました。
「ヒデさん」「1度でいいから抱いて欲しい」と言われました。
(自分は以前から抱いて見たいとは思ってましたから)
ベッドに寝かせて足を大きく開らかせて先ずはマンコから舌を使い黒々とした小陰唇を広げて中に舌を入れました。
指を1本2本3本と出し入れするとマンコの小陰唇が指に絡み中に入ったり出たり音もグチョグチョするたびにマンコからは大量の愛液が滴り落ち
てお尻まで濡れてました。
(70歳でも濡れるんだ其れも汐まで吹いてました)
股の間に体を沈めてビラビラのマンコを指で開きチンコを入れるとグチュとイヤらしい音してチンコが入って行きました。
中はユルユルかなと思ってましたが結構締りが良い感じです。
「気持ちイイ」「ヒデさん気持ちイイ」「もっと奥まで突いて」「いっぱい突いて」
自分は奥まで入れて腰を振りました出そうになったので離れようとすると「駄目其の侭マンコの中に出して一杯出して」
自分は其の侭出しました。
ルミさんはそっと部屋を後にしました。
寝て何時間が経ったのかドアが開いたのが分かりました。
見ると41歳の女の人です可愛い感じの幼い感じの女の人なので自分は勝手に上戸彩さんと呼んでました。
「彩さんどうかしましたか?」自分は半分未だ寝てます。
頭の中も対応しきれてません。ベットからただ起きただけの状態でした。
彩さんが其の侭自分に抱きついて来ました。
「ヒデさん前から好き何です」「私を抱いてお母さんから聞いているとは思うけど私1度公園で犯されたたの」「其れからは男が怖くって」
「でもヒデさんと話してると優しい人何時も気を使ってくれる素敵な人だなって思ってました」
「此の方なら受け入れてもらえるかなと思って貴方のお母さんにも相談したら本人が良ければ良いと思うよ」とは言われました。
「駄目ですかやはり知らない男に犯された女は汚いですか」と言われました。
(自分は初めて聞きました流石に母も知っていても言える訳ありません)
自分は初めて知りました母からも聞いてません母はそんなお喋りじゃ無いし相手の気持ちを理解出来る母です、だから母が好き何ですがね。
自分は母に俺なんかほっといて好きな人見つけて結婚すればとは言いますが母曰く「今更男はいらないらしいです男の面倒は見たくない1人が楽
らしいです。と言うと。
貴方のお母さん病院の今は婦長だけれどモテるんだよ綺麗だから先生たちや患者さん達からも皆お母さんの名前が出てくる。
っと教えてくれました。
「そうなんですか家ではそんな姿見た事無いですからネ別に綺麗とも思いませんし」「尊敬はしてます母として一人の女性としても」
「あと彩さんに過去に何が合ったのかは関係ないですよ初めて彩さんを見た時に母から41歳だよって言われて嘘と思った程です」
「可愛い人だな自分よりも歳は下だよなとか思ってましたよ」
「母に手を出したら駄目だよ可愛いのは分かるけど私達は男厳禁だよ」と母には言われました。
「でもやはり彩さんとは仲良くなりたいです個人的に」と言って見た。
「有難う」「良かった言って見て」「思ったままの人だ」「やっぱり好き」「大好きです」。
「駄目ですか?」・・・・・・・・・。
自分はその様な事はないです別に母が勝手に言ってるだけなんで。
自分は彩さんの事好きですよと言って抱き寄せてキスしました。
(やはり未だ抵抗があるようです)(体がこわばっているのが分かりました)
彩さん無理はしないで此処に寝てみて俺は優しく抱き寄せ手枕しました。
落ち着くまで・・・・・。
彩さんの心臓の音が手に取るように分かりました。
気が付くと何時の間にか2人で寝てしまったようです。
彩さんが「ヒデさんありがとう」「私頑張って見る」「好きだから受け入れたい」「受け入れる様に成りたい」「駄目かな?」。
良いですよ「待ってます」「先ずはデートから始めますか?」「行きたい所見つけて下さい」
部屋から出て行きました。
未だ皆寝てました自分はカーテンを開けました「お早うございます朝ですよ」。
母が起きて来て「片付けしなくてもいいって言ったじゃん」「やっぱり片付けたんだ」「そんな事するから女が出来ないんだよ」「全く」
「ホラ皆起きてよ」「朝だよ」「朝ご飯だぞ」とか言いながら母がコーヒーを沸かしてパンを焼いてます。
皆口々に「おは~」「眠むっ」「さてお休みだ」「子供たちがレッスンに来る支度しないと」とか言いながら帰って行きました。
夜の事などみじんも見せることなく自分の方が{え?」でしたが。
後の方はパンを食べコーヒーを飲み「ジャねェ~」「またしようね」と帰って行きました。
片付け終えてソファーに座りテレビを見ていると自分の横に母が座り自分の顔をジッと見てました。
「何だよ」「どうかしたのかよ」と聞くと。
「そう言う態度とるんだ」「良いヨ私から話そうか?」「アヤちゃんから聞いたよ全部ね」2人で外に出て行き中々帰って来ないと思ってました。
「私は良いと思うよ」「ゴメンね教えておかなくて」「アヤちゃんの事そう言う事だから」「ムリはしなくても良いからネ」「駄目ならば駄目でし
かたない」。
「ヒデちゃん」「お母さんの事はどう思ってるの?」エッ?何が言いたいの?と聞くと。
「ルミさんと寝たでしょ」「知ってるんだかね」「あの人確かに綺麗だけど男癖悪いの良い歳して」「みんな知ってるのよ口には出さないけど」
「さっきの話お母さんの事は?」と聞かれました。
「お母さんはお母さんでしょ」「尊敬してるし母としても好きだし」何で?。
「私好きなんだよねヒデちゃん」「私を抱いて何かルミさんとセックスをしたのが分った時に何とも言えない嫉妬みたいなもの感じたヒデちゃんを
取られたくないって。
「お母さんを抱いて」と言ってソファーに押し倒されました。
「お母さん待ってよ」「分かったよ」カーテン開けた儘外から丸見えだよ。
お風呂に入りたいお母さんの部屋に行こう。
母が「お母さんもお風呂入る」と言って2人で入りました。
何十年ぶりの親子で入りました。
お互いに背中を流してでました。其の侭母の部屋に行きました。
俺は「本当に良いだね」と聞くと「ウン」と言われました。
お互いに裸です。
キスをして母を寝かせて足を大きく開き母のマンコを広げて指2本を入れました。
母は歳の割には綺麗なマンコですやや黒ずんでは中は綺麗なピンク色でクリトリスがデカい指を出し入れするとクチュクチュ音が中からは愛液が
溢れて来ました「ソコ其処が気持ちイイ」「もっと広げて中まで入れて」指を3本4本といれると愛液が更に溢れ出して汐まで出始めました。
「もっと中まで欲しい」「もっといっぱい入れて」今4本入ってます5本の指所か手首まで入ってしまいました。
「うぐっ」「イグっ」腰を弓なりにして自ら腰を振り「イッちゃう」「もうダメ」「イグっ」と言いながら小刻みに震えて母が動かなくなりイッて
しまったようです。
しばらく其の侭でいました。
自分は母の股の間に体を沈めて母のマンコにチンコを入れました。
母はビクッと動き「駄目」「もうダメ」「またイッちゃう」「ごめんなさい」「もうダメ」「またイク」と動かなくなりました。
自分は其の侭母のマンコの中に未だ出してそれ程時間が経ってないにもかかわらず精液が母のマンコから垂れてくるほど出ました。
それ以来母とは親子以上の関係です。
勿論ですがアヤさんとも上手くいってます。