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2021/11/18 15:01:19 (o7GMc8A5)
SNSで知り合った小枝子は、20年上の55歳。5年以上旦那とレスらしく、サイト経由のメールでも下ネタ全開で、LINE交換してからもやる気が漏れていました。話も合って仲良くなって会おうと話をすると、とりあえず会って話をするだけならと、待ち合わせをした。
小枝子は婦長クラスの看護婦で、準夜勤の終わる夜中1時過ぎに、公園の駐車場で待ち合わせしました。俺が先について待っていると、1時10分くらいに隣に車が入ってきて、窓越しに笑顔で手を振ってくると、車から降りて助手席に乗って来ました。
Tシャツに膝上スカート姿で、写メで見るより実物は少し若く見えて、40代くらいの雰囲気だった。車の中でLINEの調子で、下ネタを交えながら話をしていると、密室で2人きりという雰囲気もあって、俺は妙に興奮して勃起してしまっていて。堪らず小枝子を抱き寄せてキスした。
「ちょっ……S君ダメ……お話だけって約束でしょう?」
「そうだけど……小枝子さんを見てたら、我慢できなくて」
小枝子の手を取って、固く膨らんだズボンの股間を触らせると
「やだ…もう?……こんなおばさんに?…」
少し驚きながらも、その手をどけようとはせず、ズボンの上から撫でてくれました。
「小枝子さんが色っぽいからこんなに……何とかしてくれないかな?」
肩を抱き寄せて見つめると。
「もう…しょうがないわねぇ……じゃあ……手でするだけよ?」
俺がファスナーを下ろして、勃起したモノを出して見せると、ちょっと嬉しそうな表情で
「こんなに固くしちゃってて…もう…」
握ってゆっくり扱かれると、先からガマン汁が溢れてきて、片手で扱きながらもう一方の指で、ガマン汁を亀頭に塗り付けるように撫でてくれました。俺が抱き寄せてキスすると、唇を受け入れながら扱いてくれていて、Tシャツの中に手を入れて、ブラを捲り上げてオッパイを掴んでも、俺のモノを握った手はずっと扱き続けていて、乳首を摘まんで刺激しながら、小枝子の顔を股間に引き寄せると、素直に咥えてフェラしてくれました。
しゃぶって貰いながらスカートを捲り上げ、下着の中に手を入れると既に濡れていて、シートに寝かせて倒していって、下着を脱がせて脚を広げさせました。
「もう…お話だけって言ったのに…」
「小枝子さんのせいで…もう止まらないよ」
広げた脚を押さえ付けて、念入りにクンニすると、俺の髪をかきむしるように撫でながら喘いでいて、上に覆い被さって生挿入しました。車が揺れるほど激しく動かすと、小枝子にとっては5年ぶりのセックスで、激しく出し入れさせながら耳元で
「このまま…中に出すよ?」
喘ぎながら何度も頷く小枝子を、抱き締めて舌を絡めてキスしながら深く差し込むと、奥にたっぷりと中出ししました。
そのあと小枝子からおねだりされて、けっきょく3回中出しして、小枝子は満足そうに帰って行きました。
昼間時間が合う時には、朝からラブホにこもっていて、いつも生で中出しさせてくれます。
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3
投稿者:(無名)
2021/11/19 11:08:39    (p1kwjiCa)
あながち、妄想って感じでも無い話しです。
あらかじめ下ネタで盛り上がってたなら、会う時点で、向こうも相手次第で、話しだけじゃなく、ヤル気で来ますからね。
2
投稿者:**** 2021/11/19 09:47:14(****)
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