2021/11/13 14:23:46
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農村が都会より男女がセックスしやすいのは理由がある、人の目を盗む場所が多いのだ。
山間部には湧水が出る場所や清流もあり、天然のシャワーである小さな滝もある。
事を終えてカラダを流す場所があると言う事は人妻にとっては男の気配を消せるメリットなのだ
屋外でセックスするのも良いがリスクを伴うため、二の足を踏む人妻もいる
そのデメリットを克服するかどうかで、セックス頻度が変わってくる
農家には、農機具や収穫物を保管できる倉庫が必須であり、この倉庫は自治体によっては全額補助の対象となる
痩せた斜面で育つ果樹は農家にとって移動の負担が大きいため、倉庫を倍増させて農機具を果樹園の近くに置いておく提案は、直ぐに賛同を得た
2ヶ月程度で倉庫は建てられて、人妻との逢引の場所が確保できた
無料の簡易ラブホが単位面積辺り高密度にあると考えて欲しい。不倫願望がある人妻のハードルは一気に下がった。
果樹園は繁忙期と閑散期の仕事量の差が激しい。
分かりやすく言うと、収穫期以外は暇なのだ。
倉庫は収穫期以外は開かずの扉となり、その存在を意識しなくなる。
いくつかの倉庫の鍵の管理を任され、中の改装をすれば比較的快適なスペースとなる。
そんな時、新規就農のリタイア夫婦であるルミさんから声をかけられた
「こんにちはぁ ちょっと良いですか?」
「あ、どうぞ」
家の軒下にある濡れ縁に移動した、冷やした緑茶を出して
私「どうされました?」
ルミ「果樹園の勉強されてるんでしょ?」
私「はい、楽しいですよ」
ルミ「どんな作業か教えてくださらない?」
当然、YESだ。ルミの夫は60歳を超えているがルミは40代後半。石田ゆり子似の農村No.1の美人なのだ。
私「ルミさんがお手数の時に来てください、現地を案内しながら説明します」
ルミ「ありがとう!」
それから、雑談や身の上話しに花が咲きルミの半生や性格が分かってきた。
ルミの実家は酪農家で、就職で上京しOLをいていたが単調な生活に飽きて退職。いくつもの資格を取得し派遣社員として秘書となる。
その会社の役員だった夫と結婚し、自給自足生活に憧れがあった夫と移住してきたのだ。
ルミは160cm以上ありスラっとした体型だが、バストは歩くたびに揺れFカップくらい、プリッと後ろに突き出たヒップも大きく、歩く姿を背後から見ると左右に大きく動くため欲情をそそる
美人系でありながら人懐っこい笑顔に吸い込まれそうになりながら、チンコがムクムクと大きく反応してしまっていた
世間話なのに、意に反してカラダは性的な反応をしてしまう事はあまりなく、オスの反応でルミを狙いに定めていた
続く