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農村の娯楽はセックス

投稿者:Q ◆i6EBPouNf6
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2021/11/11 01:21:43 (xb26pnnV)
大卒で上場企業に入社し喜んでくれた家族だったが、都会生活でストレスに押し潰されそうにもがいた5年間

人生を見つめ直し、もっと人間らしい生き方を求めて退職後、農家へ転職しオーガニック栽培を推進している自治体へ

その農村には似た考え方の同年代が移住してコミュニティができていた

自然を相手に初体験ばかりの生活は苦労も多いが、充実感に満たされた日々だった

近くの町へ車で1時間もかかる僻地に住むと、わざわざ町へ出たいと思わなくなってくる

コミュニティの仲間たちと協力して、困難を乗り越えていくクセが自然とついてくる

問題は女性との出会い、単身女性で農村移住する人はほぼいない。家族で移住するのが主流で定年退職後の夫婦の割合が高い

困るのは、性処理。風俗に往復2時間かけて少ない現金収入を費やすのはバカらしい

幸い30代~40代の夫婦が多いコミュニティでは、必然的に人妻が最大のオカズとなる。

娯楽の少ない所で男女共通の最大の娯楽はセックス。最大の問題はマンネリだ。
唯一の娯楽の相手が変わらない事でレスとなる

単男はこのアンバランスな需要と供給の中で、欲求不満の人妻をゲットしやすくなるのだ

結果的にセフレ人妻は、8人ほどいて週2回ペースでセックスできるのでサラリーマン時代より性生活は充実している

ナオミさん38歳
明るくて豊満なカラダでFカップ、1児の小学生がいる。学校は車で20分かけ送り迎えをしている。

送り迎えの途中にウチの前を通るため、会話する機会が多い

ナオミ
「◯◯くん、そろそろオクラを植えたがいいよ」

ボク
「先にキュウリを植えようと思ってます」

ナオミ
「順番があるのよ」

ボク
「良かったら教えてください」

お互い様の精神で持ちつ持たれつの関係が、築きやすい。

ナオミさんは、日課のようにウチに寄って会話を交わす関係となり、勝手にウチに上がり込んで料理を作って置いておいたりしてくれる

ボク
「ナオミさんお返ししたいので、出来ることがあったら言ってください」

ナオミ
「◯◯くん、年上の女性は好きなの?」

この時点でピンと来た、ナオミさんは話すときの距離が近く、ブラウスのボタンを3つくらい開けて谷間を見せるようにしているが、家族がいる時とは明らかに態度や服装が違っていたからだ。

ボク
「年にはこだわりがありません」
と言い終わると、唇を重ねて舌を絡めてきた

ナオミ
「家に入ろうね」
玄関を閉めると抱き合い唇を貪り合う、ボクのシャツのボタンを手際よく外して、乳首を舐め回しながら、ズボンのチャックを下ろしてチンコを取り出すと、上目遣いにシャブリ始めた

カチカチになったのを確認して
「◯◯くん、好きなようして良いのよ溜まってるでしよ?」と手を引っ張り、押し入れの布団を畳みに敷き、二人はあっという間に全裸になった

ナオミさんは、しゃがんでチンコを愛おしそうにシャブリ回し、左手は自分の股間を弄っていた

「久しぶりなの、3ヶ月ぶりなの」
ボクを仰向けにすると、乳首を舐めながら手コキを始めた

「あぁぁん はぁん いいわぁ」
ボクがナオミさんの乳房を触り軽く掴むと

「◯◯くんはじっとしてて良いのよ」
首筋や脇の下に舌を這わせ

「したかったの、ずっと 我慢してたのよ」
手コキの動きを止めて、腰に跨りゆっくりとチンコを挿入していった

上下運動で揺れる乳房を自分の手で押さえて
「あぁぁぁぁぁぁーっ あっ あっ あっ あん」

両手をボクの胸につくと、クリトリスをボクの恥骨に押し当てながら、グラインドさせる

「ああっ あああっ いいっ いぃっ」
ナオミさんの乳首を指で摘み、コリコリしてみると

「だめぇー だめえーっ あぁん あぁん」
腰振るスピードが増し、頭を左右に降り始め

「イクゥ イク イク アン アン アーーーーっ」
その瞬間チンコを抜いて、マンコからビューッ ビューッと潮を放出し、グッタリとなった


 
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