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2021/11/23 20:14:21
(C0oDsO2u)
ワタシ「中に出しました、ごめんなさい」
ママ「大丈夫よぉ 何にも心配しなくて良いのよ」
ママはワタシのアイマスクを外すと
「竜ちゃん手を前に出して」
あっという間に両腕を紐で結び
「こんな事したことあるぅ?」
「いや、初めてです」
心臓が高鳴り、萎えていたペニスもやや勃ってきていた
「そのまま、待ってるのよぉ」
ママが部屋を出て戻ってきた、タオルで太ももを拭きながら
「竜ちゃんの精子ぃ中からいっぱい出てきたよ、気持ち良かったの?」
ワタシ「何度も焦らされたから頭が真っ白になりました」
ママ「カワイイのねぇ いい子ねぇ」
ママがベットに上がりゆっくりとハイハイで近づく、大きな乳房が垂れ下がり左右に揺れている、その目は何かを狙う女豹のように鋭く口元はやや緩んでいた
そのまま陰嚢からペニスまで一直線に舌を這わす、目を合わせたまま口に含み亀頭に舌を絡み付かせて反応を確かめながら、左右の太もも・脛を徘徊し、足の親指を下品な音を立ててしゃぶる
ペニスは復活し、予想だにしない愛撫に脈を打ち始めた、その愛撫はゆっくりと上半身に移動し、身体中を這い回っていく
ワタシ「槌ぅっ 槌ぅ 槌っ」
首や耳の愛撫に声を上げてしまう
ママ「女の子みたいねぇ 感じやすいのねぇ」
ママの乳首が口元にきたので、必死に舌を絡める
うんっ あんっ 上手よぉ~ あん はぁん
体勢を変えて、ママが股間を口元に近づけてくる、アナルを押し付けるように顔面に座り直したので、ママのアナルに舌を振動させて刺激した
あぁん あぁぁぁん ふんっ あん あん
いいわよぉ あん あん あぁぁぁん
ママのメス汁はメス穴からアナルに到達するまで垂れていた、その匂いは熟した女の香りでオスの本能を刺激する
腰を移動させて、メス穴を口に押し当ててきたので、思いっきり舌を伸ばしてメス穴の入り口を舐め回す、掻き乱すように舐め回すと奥から止めどなくメス汁が垂れてくる
あぁぁぁぁぁ あん ああ ぁぁぁぁああーっ
はぁぁぁっ あ"ぁぁぁん あん ああん
ママは頭を左右に振りながら、膣口で這い回る舌に打ち震えている
もう口の周りは粘液でデロデロの状態となり、膣口から滑るようにクリトリスに舌を這わせる
クリトリスは熱く固く飛び出してきている、全体を口で受け止めて、舌でこねくり回すように舐め上げた
あ"あ"あ"ぁぁぁぁーーっ
あ"あ"あ"あああん あああぁぁぁぁーーっ
それよ もっと もっと あ"ぁぁぁぁぁーーーっ
10回ほど激しく腰を振り
あん あん あっ あっ あっ
あ"あ"あ"ぁぁぁっ あ"あぁぁぁぁぁーーん
ぁぁぁぁあああああーーーーーっ あん
ぁぁぁぁぁぁああああ"あ"あ"あ"あ"あ"ーーっ
ワタシの頭を両手で押さえて、メス穴全体が痙攣しビクンビクンと3~4回跳ねてベットに倒れ込んだ