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2021/11/09 09:34:10
(aax/y6vS)
私(コウタ)はIT系営業サラリーマン
人妻の魅力に取り憑かれてしまった、ダメラーメンだ。
と言っても、大学の研究室でプログラミングしたり、学生の頃から自作パソコンを組み上げたり、ジャンクパソコンを再生させて販売したりでハード・ソフトについてヲタク気質がある
大学の研究室で毎週、研究経過の報告や結果をプレゼンさせられるため、プレゼン能力を評価されて自分の職種は技術職ではなく営業職を希望した。
社会では、ヲタクの偏ったスキルなど通用しない厳しい世界で、現場の厳しさを知るうちに泥臭い人間関係を構築する事も学んだ。
営業先のご担当者さんとの人間関係・信頼関係を大切にするスタイルで表面的にはヲタク気質である事は分からないだろう。
ある顧客のシステム導入に携わり、支店のオペレーション指導もする事になった。本来はエンジニアの仕事だが、細々としたパソコンスキルとトラブル対応が得意なため対応する事となった。
その支店は、いわば営業所
10名前後の営業マンがいて、庶務の女性社員が1-2名いる構成。
その女性社員に新システムの使い方を説明するのだが、システム恐怖症のような方もいてとにかく時間がかかる。
手取り足取り、根気よく愛想良くやらなければならない。
女性社員の60らいは既婚者で、10歳くらい歳上である場合が多い。
30代~40代の女性は、人として成熟していて、若い女性が持ち合わせていない魅力がある
足かけ3ヶ月くらいオペレーション指導とサポートが続くため、人妻社員との関係性も変化して、先方から見ると仲間の感覚に変わってくる
ヒトミ(仮名)という人妻女性は、比較的手がかかったタイプ。庶務が1人の支店で事務作業を膨大に抱えて、アップアップしていた。
状況が分かっていたため、きめ細やかな対応をしていた。営業時間外に連絡があっても駆けつけて指導したり、先方が土日出勤の時も支障がない様にサービス残業的に対応する事もあった。
そんな、真摯な対応を業務外でもする
私個人への恩義が生まれてあったと思う。
ヒトミ
「コウタさん、いつも申し訳ございません」
私
「いいえ、いつも大変ですね、何なりと言ってください」
その日のヒトミさんは、モニターを見ながら説明する時の私との距離が近く、横顔から首筋・うなじを近づける頻度が多かった
腕が当たりそうな距離に近づいて説明を聞くようになっている
私のヲタク気質が働き、ヒトミさんのエロサインをキャッチする為の観察モードになっていった。
以降も週三回は、呼び出されての対応が続く
それも、ヒトミさんの営業時間外で二人きりの場合が圧倒的に多い
「コウタさん、印刷できないの」
口調もくだけてきて、ウチの範疇外のトラブルも対応したり
「ヒトミさんこれは業者さんに対応してもらった方が良いですけど」
などと、言いつつ解決したり
物理的に距離が近くなる
頻繁に会いたがる(会う)
コレは人妻の心の壁が下り
好意を持っていなくともイヤではない証
人妻はNOでなければ
状況にハマれば堕ちる
コレが、後に得た教訓だ。
次の機会にこっちから仕掛ける
今まで悶々とさせられてきたんだ
次の呼び出しは、19時だ
社員はヒトミさんだけで帰社する営業マンなど絶対いない状況
いつもの様にPCモニターを指差しながら、説明をしていると、私に顔を近づけて説明を聞く
ヒトミさんの何とも言えない匂いと
膝下から覗く生足、ブラウスの隙間から見える素肌・・・
頭の中で、全裸の状態を想像する
色白でもち肌のカラダは、触ると吸い付く様な柔らかさ、Eカップの乳房に小さな乳首、手入れされた陰毛は幅が狭く、申し訳程度の小陰唇にピンク色のクリトリス
我慢できず、横顔の頬にキスをした
一瞬ハッとした顔をしたが、正面を向いた笑顔は「この男 堕ちた」と言わんばかりだった
私が唇にキスすると、ゆっくりと目を閉じ
好きにして良いよと、言わんばかりにそのままの体勢だった
抱き寄せて、ディープキスをすると
待ってましたと激しく舌を絡めて鼻を鳴らす
「うーん ふぅーん」
私の腕を握る力が強くなり、自ら引き寄せるように肩に手を回す
ヒトミさんの膝は冷たく、内腿をなぞる様に愛撫する
「はぁ~ん ふぅ~ん」
舌を絡ませて、呼応する
「ヒトミさん我慢できません」
と言うとニッコリとして私を立たせた
手を引いて、隣りある資料集に入りドアを閉めた
ヒトミさんは両腕を私の首に回し、唇を求めてきた、それに応えて歯や歯茎を舐め回し舌を絡めて唾液を啜った
「ああぁ あぁぁ」
興奮しているヒトミさんの吐息の質が変わる
締め切った部屋に女の匂いが立ち込めている
ヒトミさんが興奮して濡れ濡れになっていると想像すると
ブラウスのボタンを全部外し
ブラの下に引きずり、乳房をあらわにする
ヒトミさんはカラダを反らせて
胸を前に出す、自信があるんだろう。
胸はD-Eカップで予想に近い
乳輪はやや大きめで陥没乳首だ
乳首を指の腹で、コネると
「あん うーん ふぅ~」と下半身をよじる
右手で左の乳房を掴み、指先の力で揉んでいく
ビクッ ビクッン
ゆっくりと顔を近づけると
「ぁぁあ~」これからの行為を想像して喘ぎ声を出した
左の乳房の両サイドを持ち、力を入れると
乳首がせりだす。せりだした乳首に温かい鼻息を当てる
「あぁぁぁっ」
鼻先で乳首の頂点を中心に円を描くと
「いぃっ はあぁぁーっ」
舐められると思っていた乳首は焦らされ
より感度を上げて、男の舌の感覚を待ちわびる
指の腹で乳首を上から押さえて
手のひら全体で揉みほぐす
「あぁぁぁっ いぃぃぃぃっ」
開いた口に舌を刺し入れると
舌に吸い付き、舌をペニスに見立てて、舐め回す
欲求不満だったのだろう
男を欲しがる様なリアクションは
その欲求の強さを手に取るように感じた
ヒトミさんは今なら何でも受け入れるに違いないと確信した。
今、彼女が求めているのは男
男の荒々しい欲望を全身で受け止めたいに違いない
私は唇を離し、乳房への愛撫を止め
反対を向かせ、資料を積んである棚に手をつかせた
スカートをたくし上げるとピンクのTバックが目をに飛び込んできた
「ヒトミさん我慢できません」
「良いのよ、コウタさん」
「コウタさんの好きにして良いのよ」
Tバックをズラすと、チャチャっと
ベルトを緩め、ズボンを膝まで下げ、ペニスを取り出した
ペニスは反り上がって固くなり
脈を打ちながら、がまん汁で先っぽが濡れている
ヒトミさんの両脚を開かせ、熱を帯びた蜜壺辺りに、ペニスを先を付けて、ゆっくりと差し込むと
それを待ち侘びていた蜜壺は、粘り気のある蜜をペニスに絡ませて、スンナリと受け入れた
「あぁぁぁぁ~~~っ」
カラダが跳ねて、膣内をゆっくりと突き進む灼熱のペニスに歓喜の声をあげる
ヒトミさんの濡れ方は尋常ではなく
ペニスを最大まで差し込むと秘部に湧き出ている愛液が私の恥骨や玉袋まで濡れてしまった
「ヒトミさん動かして良いですか?」
意地悪な質問を敢えてして、なるべく焦らす
「ああぁぁーーん いい いい」
「動かしますよ?」
「ほっ 欲しいの それが 欲しい」
私は亀頭を膣口近くまで戻して
ストロークを短く浅く、腰を動かしてみた
「あぁ あぁ」
本当に欲しいのは、こんな小さな刺激では無い事を分かっているが、反応を見てみたい
「もっと強く、突きたいです ヒトミさん」
「あぁぁん あん あん」
「コウタさん、好きに動いて い い …」
その言葉をキッカケに
強く深く、ゆっくりと子宮口を突く
「いいぃ いいぃ あっ あっ」
もっと強く、荒々しく腰を振ると
「あぁぁぁん あぁぁん あん あん」
「いく いく いく いく いく」
気にせずにヒトミさんの左腕を引っ張って
密着度を上げて、ストロークのスピードを維持すると
「いく いく いく いくーーーーっ」
といい、膣全体が収縮する ビクッ ビクン
右の尻をパチン、パチンと叩き
「ヒトミさんの事、もっと知りたい」
「場所を変えませんか?」
ヒトミさんに考える状態を与えず
怒り勃ったままのペニスをゆっくり抜いて
スーツのポケットティシュで、ヒトミさんのマ◯コ汁をふく。
「ヒトミさん、我慢できません」
と、先に逝った事が罪悪であるかのように良い、断る余地を埋めていった。
車に乗せて、20分ほどのところの
ラブホテルに着き、2回戦を始めた
続く