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1
2021/11/04 12:16:57 (1MwCdkaD)
我が家のお隣さんの車は、Lマークの国産高級車。といっても、その中でも小さい類いの人気のコンパクトカー。ただ、何故にその色?という色なんです。
奥さんがそのコンパクトカーに乗り、旦那さんはもう一台のハイエースに乗っています。
コンパクトカーはピンクのクラウンほど目立ちはしませんが、街中ではそうそう見ない色なんです。私は未だかつてその色の車を街中で見た記憶はありません。

話は変わりますが、私の職業は攻めまくりの営業マン。ノルマをあげプラスαを叩き出せば何をしてても、そうそう会社から文句を言われる事はありません。さらに若い子一人二人育ててれば、もぉ~何言われる事なんてありません。苦手と言われる方もいますが、営業は人によってはめっちゃ最高の職業なんです。
と言うわけで、私はその日も余裕をもってサボりでした。
昼下がり、とあるショッピングセンターの立体駐車場でスマホをいじっていたんです。昼飯でお腹いっぱいということもあり睡魔が襲ってきたので、軽く睡眠をとったんです。
30分程して目が覚め、喉が渇いていたのでペットボトルのお茶をとり何気なしに飲んでいたんです。飲みながら何か違和感にさいなまれたんです。
私が車を止めているのは、店舗連絡通路がないフロアー。平日の昼下がり、そんな階にほとんど駐車している車なんて通常いないんです。いて数台です。ワンフロアーに数台なので、車と車なんてめちゃくちゃ離れています。
でも、目に入ってきた光景はこんなに空き空きなフロアーの片隅に二台隣合わせに駐車しているんです。違和感しかありません。
そしてなにより、私は初めて見たんです。お隣さんの家のコンパクトカーと同じ車種で同じ色の車を!
私は、「おぉ~、初めて見た!」と一瞬感動しました。あんな色の車乗る人他にもいるんだなぁと感心していました。
ふと、我に返り二台隣合わせに駐車している怪しさに興味を持ったんです。私は車を動かしその二台の後ろをゆっくり怪しまれない様に通過したんです。
「ビンゴ!!!!!」
もう一台の車のリアのスモークは薄く、中が丸見えです。
後部座席で熱くキスを交わしてる影が丸見えだったんです。
私はバレない程度に距離をとり、中が見える位置に駐車しました。向こうからみられても大丈夫な様に私は背もたれを倒し覗いてやりました。
案の定、熱いキスは続いていました。これはもしかするともしかするかも!と淡い期待をしつつ、覗かせて頂いていたんです。
二人が徐々にエスカレートしていくのが影ながらにハッキリと分かりました。
時には片方の頭が見えなくなったと思いきや、頭が上下運動してるのがハッキリと分かったりと。
時は満ち、遂にその時がやって来たんです。影が明らかに重なったんです。
間違いなく「対面座位!」
上に乗ってる影が動く動く。シンクロする様に車が揺れる揺れる。
首に巻きつく腕の影が妙にエロかったです。
つづいて、バックへ移行です。後部座席で座席の上で女性が横向きになり後ろからぶち込まれていたんだと思います。これは後ろの男性の前後運動の影がメインとなりイマイチでした。
たぶん、男性もイマイチ動きづらかったのか女性を後ろ向きに背もたれに手をつかせ半立ちバック的な体制になりました。これは半端なくエロかったです!女性の顔の影が背もたれの上に乗り両手で必死にヘッドレスを掴み、凄く感じてるのがひしひしと伝わってきたんです!
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11
投稿者:ゆっつぃ~
2021/11/07 13:57:16    (ILk/8Kbq)
くちゅくちゅぴちゃぴちゃ、やらしい音をさせて俺のイチモツを必死に舐め続けるAさん。
俺はAさんの頭を両手で鷲掴みにして固定してやった。動けなくなったAさんの喉奥をめがけて腰を思いっきり浮かしてイチモツを奥の奥までぶちこんでみた。
嗚咽と共に唾液がボタボタと垂れ流れてきた。
それを何度も何度も続けてしてやった。

「おぇ~、うぅ・・・ぐ、る"じ、い"・・・」

私は手を離して、Aさんに身を委ねた。
Aさんは、意図を理解し自ら高速に上下に頭を動かし始めた。
高速に動く口の中で舌が絡みつく。
ヤバい・・・イキそうだ!

「イクよ!口の中に出していい?」

咥えながらAさんが答えた。

「うん、いいよ。私の口の中に○○さんの精子出して下さい!」

私は頭を押さえこんで喉元めがけて発射してやった。

私は何も言っていないのに、Aさんは自ら口をあけ、中に溜まった私の精子を見せてきた。すると、その精子を手のひらに出し恍惚の目でその精子と私の顔を何度も何度も見くらべてきた。
そして、最後にまた手のひらのその精子を口に戻した。気づいた時にはその精子をゴックンしていた。
舌で唇を舐めて、一言。

「美味しかったです。」

二人して落ち着きを取り戻し、車内で話しをした。

旦那さんとは月一程度で物足りなく、サイトをして今日の男と出会ったとの事。その男との関係は半年程続いていた。
私は以前からやらしい目でAさんの事を見ていた事を伝えてみた。Aさんも以前からまんざらでもなかったみたいです。
ラインを交換しました。
我が家とAさん宅は、真隣なんです。家と家の間は1mちょい程。バルコニーは見事に隣で、洗濯物を干していると挨拶が出来る程近いです。

私は良いオモチャを手に入れてしまいました。

また、機会&需要があれば現在進行形の遊びを書いていきたいと思います。

乱文すみませんでした。




10
投稿者:(無名)
2021/11/07 07:45:03    (mXm7Q1Y0)
イイ話しですね!
続きお願いします^ ^
9
投稿者:ゆっつぃ~
2021/11/07 02:14:50    (JNw.gtVo)
「そんな事言わないで。」

「言わないで下さい。だろっ!」

「そんな事言わないで下さい。」

そんなやり取りをする間に、オナニーは激しさをどんどん増していきます!

私はオナニーを止めさせます!
回りにまだ他の車が止まっていない事を確認して、手マンへと変更です!

Aさんの局部へ手を当てた瞬間半端ないほどの大洪水でした!

両手で、クリと乳首を同時に責めます!
相当の感度です。出来上がっています!
車内、とくに助手席と運転席という事もあり、クンニが出来ないので、ひたすら指で責めます!
中に指を入れ、かき混ぜると運転席でまさかの潮吹きです。ハンドルびしょびしょです。本人は何の動揺もありません。動揺するどころか更に感度アップです。
もうそこには普段すました顔して洗濯物を干しているAさんはいません。

「M字のまま自分で局部広げてみなっ」

Aさんは言われるがまま、両手で局部を広げます。

私は広げられた局部へ薬指と中指2本を入れます。中までグショグショです。

「さっきの男にもされてたんだろっ!?」
私は利き手とは逆の左手で頑張りながらAさんに問いかけます。

「イキたいです。」

「イカされたいのかってきいてるだろっ!!」

「イカされました」

「どうしたい!?」

「イカせて下さい。もっと激しくお願いします。」

私は興奮が半端ないです!
知り合いがセックスしてる所を見てしまっただけではなく、今目の前で壊れいる状況に興奮MAXです。

私は左手を極限まで激しく動かしてやりました!
右手でクリも刺激しながら。

「イク、イク、イグぅぅぅぅぅぅ!!!」

M字の足は伸びフロントガラスに押し付けられ、普段のAさんでは考えられない卑猥な姿てイキ果てました。

イキ果てて放心状態です。

でも・・・私、やめません。
放心状態のAさんの乳首を舐めてみます。
触れただけで飛び跳ねます。
身を乗り出して、片方の乳首を舐めて、もう片方の乳首を指でいじります。
Aさんは聞いた事がない声を出します。

「あぅ~うぇ~ダァ~め"ぇ"~」

私、やめません。

更に下への攻撃再開です。
クリちゃんをちょっと触ってみます!
感度すさまじいです。
回りに誰もいない事を確認して、クリ刺激しまくりです。 ついでに中まで攻撃!
Aさんの体がよじれるよじれる。

「あの男にも激しくイカされたんだろっ!俺にももっと触らせれよ!」

「うぁ~ぎゃぁ~ぼんとぉ~む"り"でず~」

お構い無しです!
今一度、手マンです!奥の方から手前の方へと激しく手マンです!
再び激しい潮吹きです。
でも、お構い無しです!
中&クリ責めです!

「あぁ~イクイクイクぅぅぅぅぅ!イカせてください!!!!!イクぅぅぅぅぅぅ!お願いしますぅ"ぅ"ぅ"」

再び、昇天です。

数分が経ち、Aさんも落ち着きを取り戻します。

「めっちゃイッてたね笑」

「もぉ、ホント無理だよ笑ハンドルびしょびしょ笑」

「気持ち良かった?」

「うん笑」

「俺イッてないんだけど・・・笑」

「だよね笑」

Aさんは助手席へ身を乗り出してシャブリダします。
明らかに最初のフェラとは違います。
最初のフェラより数段エロい。
上下左右、深く浅く、回転、裏筋、手コキ同時ストローク。

「最初と全然違うじゃん!笑」

「やっぱり、いきなりは・・・笑」

はっきり言ってめちゃくちゃエロいフェラです!気持ち良すぎる!

こいつ、ヤバい・・・。




8
投稿者:ゆっつぃ~
2021/11/07 01:10:14    (JNw.gtVo)
Aさんの乳首はビンビン状態。
乳首が弱いのか少し触れただけで感じまくりです。ブラを下に少しずらして乳首を重点的に責めてやりました。
相当乳首が弱いのか、感じる事に集中してフェラの上下運動はおろそかになっています。
これ以上イケると悟った瞬間でした。
一旦Aさんの口からイチモツを抜き、運転席へとAさんを戻します。
Aさんの口元は唾液と私のガマン汁とでテッカテカになり、かなりのエロさです。
シャツは上の方がはだけ、胸がチラリズム状態です。
私が胸元に視線をやっている事に気づいたのか、はだけた胸元を両手で覆いました。

今度は逆に私が運転席へと攻撃開始です。
運転席へと身を乗りだし、胸元を隠すAさんの頭を引き寄せ、熱いキスの開始です。
意外と反抗する事もなく、あっさりと私のキスを受け入れました。乳首への執拗な攻撃が効いていたのかも。
ここしかないと思い、熱いキスを長めにしてみました。
Aさんは自分から舌を絡ませてくるではありませんか!
私は熱いキスをしながら胸を覆っている両手をどかさせました。
知らぬ間にAさんはズレたブラを戻してるではありませんか。
私はシャツのボタンを全て外し、ブラのホックを外してやりました。
今度は何も止まっていないブラを上へとずらしました。
Aさんの綺麗な胸が私の目の前へ現れた瞬間です!
もう、Aさんはスイッチが入っており恥ずかしがる事も、胸を手で隠す事もしません!

「めっちゃ綺麗な胸!」
私は思わず心の声が漏れていました。

「そんな事ないよ・・・」

運転席で胸丸出しです。
誰か横を通れば丸見えです。
しかし、そこはスイッチの入った男女。もうブレーキを踏む事は出来ません。

キスを止めた私は、身を乗り出して乳首めがけてまっしぐらです。
乳首を舌で転がしました。
感度半端ないです。

「さっきもあの男に乳首責められたの?」

Aさんは声を出さずに頷きます。

「気持ち良かった?」

これまたコクリと恥ずかしそうに頷くだけです。

私は乳首を指で転がしながら、Aさんを見つめながら話しかけました。
「短時間の間に二人の男に乳首を責められてるなんて、Aさん変態なんじゃない!?」

変態という言葉を聞いた瞬間、Aさんの体が一瞬ビクンと反応しました。
これはもしかするとMなのか!?
私は試す様にAさんの耳元でささやいてみました。

「変態のAさんのオナニー見てみたいなぁ。」

Aさんが、反応します!
ささやいた瞬間、明らかにAさんの体が反応したではありませんか。
一気に責めます!!!

「ほらっ、スカートめくって足広げてみなよっ」

乳首を責めながら、指示してみます!
Aさんの目はもう完全に出来上がっています。
Aさんはロングスカートを自分でめぐり上げます。
目の前に胸を露にしてスカートをめくってパンツ丸出しの我が家のお隣のAさんがいます。ハッキリ言ってエロ過ぎるシチュエーション半端ないです。

「ほらっ、次はどうするの?」

Aさんは背もたれを少し倒し、両足を座席の上へ乗せました。かるいM字状態です。
Aさんは自らパンツの上からクリを刺激し始めました。
その時、私はある異変に気づきました。

「Aさん、パンツ濡れすぎじゃない!?」

Aさんは恥ずかしさでパンツを手で覆い隠します。

「そっか、さっきのカーセックスで感じすぎてパンツ濡れまくりんなんだ!今日2回目だもんね!Aさん、本当ド変態じゃん!」

私は乳首を責めながら罵る様にAさんに話していました。

「ほらっ、手止めないでもっとド変態のオナニー見せてよ!」

私の指示に反抗する事なく、オナニーを再開します。

「そんなに見ないで・・・恥ずかしい。」

「その割に感じてるじゃん!」

「そんな事ないもん」

「そうなんだ・・・じゃ、俺感じてるAさん見たいから、パンツの上からじゃなくて直接クリ触ってオナニーしてよ!」

Aさんはパンツをずらし直接クリをいじり始めます。

「えっ、それじゃ、ちゃんと見えないよ。パンツ脱ぎなよ。脱いで直接触ってオナニーしなよ!」

「無理。恥ずかしい。」

「えっ、旦那にいうよ!」

ドMと分かった以上、あえてNGワードを言ってみました。
Aさんは怒るでもなく嫌がるでもなく私の指示に従います。
濡れ濡れのパンツを脱いで足を広げてオナニー開始です。
私は無言でAさんの前へ手を出します。
Aさんは感じながら戸惑いの表情になります。

「ほらっ、そのパンツ貸してみなっ。」

そうなんです。脱いだパンツをドアと席の間に隠していたんです。
私はそのパンツを私に渡すように言ったんです。

「無理無理無理!」

私は伝家の宝刀を振りかざします。

「旦那さんに言うよ。」
しぶしぶパンツを私に渡します。

「うわっ、びしょびしょじゃん!」

恥ずかしがって顔を背けます。
しかし、このド変態女、オナニーはやめません。
かなり調教されてるに違いない。

「外から丸見えだよ!見られていいの?」

一気に指の動きが激しくなります。
この時には既に両手でのオナニーになっていました。
右手でクリ、左手で中。

「感じてる顔もっと見せてよ!いつも洗濯物干してる時の顔と全然違うじゃん!」

この女、言葉に敏感です!変態です。





7
投稿者:ゆっつぃ~
2021/11/06 21:56:03    (jNq8a6c1)
Aさんは力強く腕を引き戻します。
でも、そこは男と女。私はその腕をさらに力強く股関の方へと引き寄せます。
強く強く、さらに強く!
Aさんは観念したかの様に腕の力を抜いた。
遂にAさんの手が私は股関の上に置かれたんです。
その時、私のイチモツは既に半立ち状態。

「ほらっ、分かる?」

Aさんは、言葉には出さずコクリとうなずくいた。

「Aさんが、あんな激しいカーセックスしてるからだよぉ笑」

「えぇ~、そんな・・・」

私はわざとらしい企画AVみたいなセリフをなげかけてみた。

「Aさんが責任とってよぉ!このまま仕事戻れないよ!」

「責任って・・・どうやって・・・?」
Aさんは、分かってるであろう質問の答えをわざわざ聞いてきた。
これはもう既にOKだ。
私は勝った。

「わかってるくせにぃ~笑」

「・・・」

「旦那さんには内緒にしておくからぁ笑」

「もぉ、ホント○○さんズルいよ。」

「ねっ、いいでしょ!?」

「分かった・・・。ホント旦那には内緒にしててね。」

勝ちました。
私、勝ちました。

私は股関の上に置かれているAさんの手を私の股関をさする様に前後に動かした。
Aさんは恥ずかしそうに下を向いた。

「ほらっ、もっと自分で動かして気持ちよくしてよっ!お願い。旦那さんには内緒にしつおくから笑」

「もぉ、ホントズルいその言葉笑。分かりましたよ。」

Aさんは観念したかの様に自分の意思で手を動かし始めた。
普段お隣さんとして普通に接していたあのAさんが、今俺のイチモツをズボンの上から触っている!
考えだけでエロ過ぎる!
俺のイチモツはみるみるうちに膨れ上がっていった。

「めっちゃエロい触り方するんだね笑」

「えぇ~普通だよ!」

俺はスーツのズボンのベルトを外しボタンを外しチャックを下ろした。

「えっ、脱ぐの!?」

「当たり前じゃん!直接触ってよ!旦那さんには内緒にしておくから笑」

「もぉ、分かったからそのワードNG!」

私はお隣さんのAさんの前で遂にイチモツを露にした。
既に私のイチモツはギンギンにMAX状態!

「えぇ~なんで!?もうめっちゃ立ってるじゃん!」

お隣さんの口から立ってるなんて言葉が!!!!!
たまりません。その言葉聞いただけでもMAX状態の私のイチモツは波打つ如くギンギンギラギラ状態へ。
Aさんは、恐る恐る私のギンギンのイチモツを握りました!
Aさんは自ら手を上下に動かします。
何も言ってないのに右手を玉の部分へ持ってきて優しく揉みはじめたんです。
この女、エロい!

「めっちゃ気持ち良いよ!手つきがめちゃくちゃエロい!」

「恥ずかしいんだけど笑」

「いやいや、さっきまで丸見え状態でカーセックスしてた人がそんな事言う笑?」

「もぉ~笑」

「ほらっ!」

私は背もたれを少し倒し、ハッキリした単語は何も言わずに若干腰を浮かしてみた。

Aさんは少し戸惑いながらも何も言わずに運転席のシートの上に正座しなおした。
私は何も言わずに更に腰をもう少し浮かしてみた。

Aさんは、何も言わずに長い髪を耳にかけて何かの準備をした。
耳に髪をかけたと思ったら、顔が私のイチモツめがけて降りてきたんだ。
その間、ほんの数秒。
しかし、私の中ではとてつもなく長く感じた。
気がついた時にはAさんの口の中は私のイチモツが含まれていた。

普段何食わぬ顔で、地域清掃やら地域のお祭りやらしてるあのAさんが今、俺のイチモツを咥えている!それも必死に上下に顔を動かしてる!

「めっちゃ気持ち良いよ!さっきも他の男にフェラしてたんだよね!Aさんめっちゃエロいやん笑!」

Aさんは、俺のイチモツを咥えながら、こもった声で言った。
「そんな事ないよ!」

必死にフェラするAさんがいた!
私はフェラするAさんの胸を服の上から触ってみた。
Aさんは咥えながら私の手を払おうとする。
私はその手を逆に払いのけてやった!
私はAさんの胸を服の上から鷲掴みしてやった!程よくデカい胸を揉みまくってやった!
Aさんは観念して揉まれながら俺のイチモツを一生懸命しゃぶていた!

私はAさんのシャツのボタンを2つ程外してシャツの中へと手を忍ばせていった。
更にブラの下へと指を忍びこませた。
そこにはツンっと立った乳首がいた。
俺はその乳首を指で弾いてやった。

「あんっ」

咥えながら悶えるAさんがいた。

私は勝った。


6
2021/11/06 09:36:57    (.unZcvOo)
続きが気になります!
5
投稿者:助手席
2021/11/06 07:38:41    (EyUogPh1)
助手席に乗り込み、Aさんと私は接近戦となりました。
激しい鼓動がAさんに聞こえてしまうんではないかと思うぐらい私のドキドキMAXは確変継続中でした。ここで動揺を悟られたら私の負けです。
私はマウントを取るべく話し続けました。

「スモーク薄かったから丸見えだったよ!めちゃくちゃ激しかったよね!」

「・・・」

Aさんは下を向き、返事をしません。
いや、しないのではなく出来なかったのかもしれません。
私はAさんを安心させるよう優しく話しました。

「大丈夫!絶対旦那さんには内緒にしておくから。その代わり、俺がサボってた事も嫁さんには内緒だよ笑」

Aさんはすがる様な目で私を見て、声になるかならないかほどの、か細い声で答えてきました。

「ホントに・・・?」

「本当本当!絶対言わないよ!」

Aさんの表情が、ほんの少し和らぎました。
ここで逃がしてならない!俺の本能がそう言いました。
私は今まで否定的に見ていた企画物のドラマ仕立てのAVを思いだし、事を進めていきます。

「それにしても、激しかったよね!熱いキスから対面座位。横向きでバック、後ろ向きに変わってバック、最後は正常位。終わったあとのお掃除フェラ!」

私は全てを見てたんだよと分かる様にあえて事細かに話しました。
Aさんは、先程までの絶望に満ちた顔ではなく、少し羞恥的な顔になりながら何も言わずに恥ずかしがる仕草で私の肩を手で叩いてきた。
この行為で私はイケると、「自信が確信へと変わりました!」

「後ろ向きのバックの姿、本当にヤバかったよ!めっちゃ感じてたでしょ?」
俺は攻め続けてやりました!

「もぉ~、恥ずかしいから言わないでぇ~!」
Aさんは、顔を赤らめながら下を向きます。

「俺普段Aさんの事
、おしとやかだなぁって見てたからギャップが本当に凄くて!ホントエロかったもん!」

「もぉ~ホント○○さん意地悪ぅ笑!」

Aさんの絶望は完全に無くなっているのが表情から分かりました。それどころか、この状況を少し楽しみ始めていました。こいつの裏の顔はエロだ!

「本当エロすぎて見ながらヤバかったもん!」
俺はその言葉と同時に下を向き、自分の股関を見た。そして顔をあげ、続けざまにAさんの顔を見てやった。
Aさんは顔を赤らめます。

「見ながらガン立ちだったよ笑」

Aさんは、さらに顔を赤らめます。
私はここしかないと思い、一気に攻勢にでます。

「今さっきまで、激しくセックスしてたAさんが目の前にいるって思うとヤバくなってきた笑」

私は下を向き、自分の股関を見て、顔をあげ続けざまにAさんの顔を見てやりました。ただ、先程と違うのは、自分の股関を擦りながら見てやったんだ。
Aさんはハッとした顔で下を向いてしまいました。
私は負けません!

「さっきまでめっちゃ感じてたAさんが普通の顔して俺と今話してるって考えただけで、本当エロいよね笑」

Aさんは、両手で顔を覆いながら
「もぉ~ホントに恥ずかしんだけど笑。」

「やばっ!考えただけで、立ってきちゃいそうだもん笑。ほらっ、見て!」

Aさんは一瞬チラッとみました。

「見るんだ笑!?」

「もぉ~ホント○○さん意地悪ぅ笑」

「本当だって!ほらっ、手貸してみてっ!」

私はAさんの左手を掴んで自分の股関へと持ってきたんです。
左手を掴まれたAさんは拒絶するかの様に力が入っていました。
私は負けません。







4
投稿者:ゆっつぃ~
2021/11/05 10:48:41    (dpqOvWzE)
Aさんのスペック書き忘れてたので書いときます。
38歳。旦那さんと子供一人(小学生)の3人家族。
身長160くらいの細身。胸は多分Cくらい。
童顔で若干優香似でリス顔系。
3
投稿者:匿名愛読者
2021/11/04 19:56:01    (zWTblXR3)
その後が気になります。是非、続きを!
2
投稿者:ゆっつぃ~
2021/11/04 13:26:37    (1MwCdkaD)
最後は正常位だったと思います。
男性の上下運動の影のみが見えるだけだったんですが、今日一の車の揺れでした!女性のアエギ声が聞こえてくるんじゃないかと思うぐらいの激しい揺れでした!
そして最後の最後にミラクルが待っていました。
正常位の激しい揺れも収まり、影も見えなくなったので終了したのかなぁと思った矢先、ふと、男性の影が起き上がったたんです。たぶん、座席に片膝立ちしたんだと思います。もう一つの影が起き上がったと思いきや、お掃除F始めたんです!男性が背もたれに手を置き半仁王立ちで、女性が男性の前で四つん這いの体勢になり前後に動いている影がハッキリと見えたんです!めっちゃエロいシルエットでした。
事を終え、二人が服を着ているのが影で分かりました。
二人は落ちつきを取り戻したのか車内で談笑してる感じでした。
そんな時、私はふと気になったんです。こんな平日昼下がりに、丸見えの車内で情事を楽しんでるのはどんな男女なんだと。いや、男なんてどうでもいい。どんなエロい女なんだと。
と、私はその時思い出したんです。
情事が行われた隣に駐車していた車が、我が家のお隣さんの変わった色の車と同じ車種同じ色だったということに。
「もしかして・・・」
私は急に心臓が早くなりました。
思い出した以上、気になって気になってしかたありません。
車から降りてくるのを待って確認するしかない。私の覚悟は一瞬にして決まりました。
そんな中数分がたち、「あっ降りてくるかも!」と、私は予感しました。なぜなら、談笑していた影が明らかに熱い抱擁&キスに変わったんです!これは別れの抱擁に違いないと感じたんです。
私の感は見事的中。
熱いキスが終わったと思ったら、後部座席のスライドドアが開いたんです。
ドキドキ!!!!!ドキドキ!!!!!
私の緊張はMAXです!
開いたドアから足が出て、続いて手が見え、体が見え・・・私の視界に飛び込んできたのは・・・・!
「きたぁ~!!!!!お隣のAさんだぁ!!!!!」
私は心臓が口から飛び出るかと思いました。
Aさんは、運転席に移動した男に手を降り、自分の車の運転席へと乗り込みました。
すると、男はすぐさま止めていた駐車場から手を降りながら走り去っていきました。
今、止まっているのはAさんの車だけとなり、私は突撃するべきか頭の中で色々な事を考えました。
早くしないとAさんが帰ってしまう。時間が過ぎ行く中でパニックになりながら考えてました。
しかし私の不安とは相反し、Aさんの車はしばらく動きませんでした。中を観察してみると、Aさんは車の中でスマホをいじってます。
私は決心し、自分の車を動かしました。
駐車場内を周回して、Aさんの車の隣へ駐車したんです。そう、先程まで情事が行われていた場所です。
駐車して、窓越しにAさんの車内を見たんです。窓越しに運転席のAさんと目が合いました。
驚くAさん。
私は窓を開けました。するとAさんも窓を開けてくれました。
私のドキドキMAXは継続中です。
平静を装いながら、「やっぱAさんだぁ。車が似てたからそうかなぁって思って。」と声をかけました。
すると、Aさんも驚きながら「えぇ~なんででなんで!?こんな所にいるのぉ~?」とまだ、先程の情事を見られてたなんて知らずに明るく話しかけてきます。
「仕事サボって、昼寝してたぁ。嫁さんには内緒にしててね!Aさんも、よくここ来るの?」

「私はそんなに来ないよ。(嫁さんには)内緒にしててあげるぅ笑」

「そんな来ないんだ。じゃ、さっきみたいなのは初めてなの??」爆弾を投下してやりました。
その爆弾と同時にAさんの表情は一変しました。
「えっ!?、、、、、さっきみたいなのって、、、、、」

「丸見えだったよ!」

「・・・」

間髪入れずに、
「一旦そっちの車乗っていい??」

Aさんは、しどろもどろして何も言えなくなってしまっていたので、私は答えを聞かずに自分の車を降りAさんの助手席に乗り込みました。




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