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2021/11/22 06:19:58 (Zfq0ZFpO)
〇9際になった頃、地元に帰ってきた時のことです。
実家近くの店に出掛けた際に偶然にもあの時のママさんと鉢合わせしました。
あちらは気負いなく話しかけてきましたが、こちらは気が気でありませんでした。
しばらく話していると「うち寄ってきなよ」と言われつい車に乗せてもらいついて行ってしまいました。
家はほとんど変わらず当時のままで懐かしさを感じていました。
家には誰もおらず、居間に通されてコーヒーをご馳走になっている時、「彼女はできたの?」と定番の質問がされました。
同い年や年下には微塵も興味がなく、一向に彼女が出来ないと素直に打ち明けました。
その後談笑が少し続いた後、
「じゃあオカズには困ってるんじゃない?」
と話の流れで聞かれ私もつい悪ノリして
「ママさんがオカズならしばらく安泰」
みたいに返しました。
大分長く沈黙が続いてしまい、自分が昔やった事を思い返し反省していると、おもむろにママさんがポケットから何かを出してこちらに手渡してきます。
受け取ると、それは紫のパンツでした。
「上にもまだお古あるけど見に行く?」
当然その誘いに抗えず2階に上りました。
もうこれから何をするか分かっていました。寝室に入り、お互いに服を脱ぎ始め自分は全裸、ママさんはパンツのみ。私をベッドに腰掛けさせ、履いていた赤いパンツを脱いで渡します。
言葉は交わさず、ママさんはローションを自分のそれに馴染ませるように塗りたくります。その後ベッド脇のデスクからゴムを取り出し、またローションを塗り、自分が腰掛けた体勢のまま挿入してくれました。
最初はゆっくり慣らすように、だんだん激しくなり騎乗位の体勢に移り、すぐ射精してしまいました。
でも出したのを気付かなかったのか、ママさんは変わらず腰を降り続け、いわゆるスパイダー騎乗で果てた後、自分も2度目の射精感で動けずにいました。
今までで1番の快楽で童貞の身には強く記憶に焼き付きました。
身支度を整え帰る際、赤と紫のパンツ、それと使用後のゴムを持たされ
「ゴムはどこかに捨てて来てね、パンツは足りなくなったらまたおいで」
と言われその日は帰りました。
 
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