ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/11/28 16:51:54 (wMnCYGqc)
仕事帰り、大学の後輩にコンビニで合って流れで自宅へと誘われた。二年前に結婚したと聞いて嫁さん見たさに行った。玄関ドアを開け迎え入れた奥様を見て、思わず美しさに挨拶もままらなかった。
リビングルームで後輩と談義を交わしてたら、間もなく美味しそうな料理を善にして奥様が来られた。後輩より声かけられ席に着かれ紹介を兼ねて改めて挨拶交わした。仲つつましい夫婦ってことを見せつけるように思えに見えてた。出逢い~結婚生活等々を微笑ましく持ち上げ聞いて伺った。自慢げに奥様を語る後輩の一言一言に、時折顔を赤らめて恥ずかしそうな素振りを見せる奥様。
美味しい料理を食べながらアルコールを酌み交わした。それから時が過ぎて、いつの間にかに場に寝込んでた私がふと目を覚まし見渡すと、後輩が爆睡中。庸を足そうと立ち上がり済ませ戻ってたら、
リビングルームにあるソファ上で横たわれ寝てる奥様を発見。少なからず衣服が乱れブラウス越しに肌が見え隠れてた。寝顔も美しく堪らなくなり、そおっと近寄り声かけた。無反応。甘い香り漂う匂いに鼻をクンクンとさせ臭いをかいだ。今一度声かけたけど…。
ブラウスに手をかけホック外した。薄いピンク色ブラに豊かな胸が収まってた。様子を伺いながらブラ越しに胸に両手をあて軽く揉んだ。反応無かった。ブラを押し上げたらプルンと豊かな胸が出した。リビングルーム薄明かりながらも張りがあり綺麗な胸だった。恐る恐る両手で胸を鷲掴みして揉み上げた。柔らかくて揉み応えがあった。強く揉み上げ続けてたら
ピクッとして微妙に声を上げられた。一瞬、動きを止めて顔に目をやりながら様子を伺った。気づかれことなく目を閉じられてた。
ふと胸に目をやると乳首が突っ立ってた。乳首をそおっと弄くった目を閉じたまま感じて口元を緩まして微声を上げられた。乳首に舌を這い合わせ舐め、片方の手で胸をもみ続け堪能してたら、「えぇ?なに?…」って声にされた。
一瞬動きを止めて「ヤバい!」って感じ思った。「ヤダッ…○○さん!もう…こんなトコで!○○さんが居るのにってのに…」って言葉を口にされた。寝ぼけて私を旦那さん(後輩)と思ってる?
ホッと胸をなで下ろした。その後、後輩を装って豊かな胸にむしゃぶりつき乳首を舐め啜りました。ピンク色下着ごとスカートを素早く下ろして御御足を広げて薄い恥丘越しに膣口へ口をあてがって舌を入れ舐め啜り続けた。感じ喘ぎ続け身を左右に揺らす奥様。力強く身を押さえオマンコを舐め続ける私。すっかり目覚められ私に気づいた奥様「いや~ん!やめて…」って声上げられた。とっさに奥様の身体に乗りかかって口を塞ぎ「○○に見られたら…ヤバいよね!…」って脅し、いまだに爆睡中の後輩に目を向けながら「奥さんも感じまくってたでしょ?…」って言い「続けましょー!」って顔を見つめ合わした。
旦那さん(後輩)に目を向けたり、私の顔を見たりを繰り返し続けた。「止めようか?ウウン…続ける?ウウン…」って問いかけ続けること間もあって頷いてくれた。
身体隅々まで愛撫を重ね続け、感じまくってピクピクと敏感に反応を繰り返し声を上げられる奥様。
私がいきり立ったイチモツを取り出しガン見すると、しばし驚かれ表情された。おえつを繰り返しながらも舐め続ける奥様。
私を向かい入れイチモツを美マンコに挿入すると、思わず身体ごと仰け反らせカワユイ声を上げられた。色んな体位でフアックして堪能させてもらいました。騎乗位では天井に当たるくらい飛び離れ繰り返しながらも悶えられました。
後背位が最も感じるみたいで、自らもお尻を擦り続けて前後に動かれました。旦那(後輩)が爆睡中だったとはいえ、乱れ悶え絶叫を繰り返す奥様には、凄まじかった。美しいお顔が変貌されてた。
終わった後、満足顔表情されてた。今後も機会があれば交えたいと思っています。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。