いけない人妻-[人妻との体験

いけない人妻

投稿者:キャプテン・ファック

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2021/10/08 10:17:42 (ej75nEK7)

かれこれ数年前。
とある出会い系で知り合った一回り下の人妻。

もともと性欲旺盛でダンナでは満たしきれない快楽を求めていた。
経験豊富な私、軽く口説き落とし彼女とした。

出会い系で出会うオトコはみな彼女を満たしきれず、私のプレイに完落ちした。
奉仕系M。Sな私には最高にイイオンナ。
スタイルは普通だが、何でも言うことを聞く従順な可愛い女であった。

1人仕事の私。
彼女も定職を持っていたが、週1は勝手に休み、仕事場へ押しかけてきては、私のモノを頬張って帰って行った。

色々と命令した。
携帯をセットさせ、寝ている旦那を誘惑させ、LINEでライブ中継。
自宅は旦那の社員寮のマンション。
夜自宅から全裸で非常階段へ行かせての自慰を、写真にて報告。
同じマンションの、家族ぐるみの付き合いのある旦那の同期を口説かせ、そいつとの行為のLINE電話中継。
その同期と私で3P。
そしてその同期に口止めと称し、同期の嫁を私に口説かせ寝取り。旦那は隠れM気質。かなり乗り気で承諾した。
寝取りから旦那と私の3P。
そして私・彼女・同期夫婦との4P。
まだまだあるが、書ききれない。
もちろん、そこまでには年単位の時間がかかってはいる。

知らぬは彼女の亭主のみ。
身も心も完全に奪ってやった。

そして彼女は過去の男遊びがバレ離婚。私との関係は奇跡的にバレてないらしい。生まれ故郷に戻る。
地方が変わるので必然的に会えなくなった。
だが、同期の嫁との関係は継続中。
同期の嫁も彼女以上のドM体質。
緊縛、露出、なんでもござれ。
旦那に無許可でパイパンにさせた。
旦那に理由を聞かれ、私に命令されたと告白。

結局のところ、私が一番良い思いをしている。
彼女以上の女を、労なく手に入れた。

最後に、最も優越に浸った行為を書きます。
よくあるAVのシチュエーション。
雨の降っていた昼下がりである。
旦那を椅子に縛り付け、目の前で嫁を寝とる。
緊縛に覚えのある私、旦那を全裸にし椅子に縛り付ける。
利き手とは逆の左手を亀頭に触れるくらいの位置で固定。当然少しずつ縄がズレ、最後には普通に握れる程度にはなる。
しかし、利き手とは違うので、上手くしごけない。これも計算ずみ。
旦那の持っているヘッドホンをさせ、買ってきたマイク(カラオケマイクじゃないですよ笑)をPC経由で繋ぐ。

私と嫁さんの行為を最大限楽しんで貰おうという企みです。

乳首を舐める音から始まり、嫁の吐息、フェラ・クンニの音。ハメの淫液の音。散々聞かせた。
嫁も日頃の何倍も濡らしていた。
当然旦那も、ぱんぱんに固くなったモノの先から、光るものを滴らせていた。
それを私が嬲り、嫁に見させた。
旦那の斜め前に嫁を立たせ、潮を吹かせ、旦那の太ももに掛けたりもした。
旦那は潮吹きをさせられないそうだ。
私は旦那の目の前で、旦那の出来ないことを見せつけることが何よりも興奮する。
この旦那、このプレイがお気に召したようだ。
フェラが始まって10分も経たないうちに、しごけない状態だが敢え無く射精した。

2時間ほど嫁との行為を楽しんだ私、その間旦那は3回果てている。
旦那の緊縛を解き、嫁が私にフェラをしている間に、床に落ちた嫁の潮と自分の精子の掃除をさせた。

最後は旦那と嫁の番。
私の前で交わる2人。
旦那は嫁を楽しむ余裕もなく、猿のようにただ激しく腰を振るだけ。流石に3回も出しているのでなかなか逝け無い様子。
それでも3分もすれば射精感が訪れ、唯一私のやらない中出しに至った。
その後疲れ果てた旦那に、嫁が愛おしければ、クンニしろ。そして自分で汚したマンコを綺麗にしろ。この後私が入れるから、お前の精子を1滴残らず吸い取れ。と命令。
流石に動じていたが、命令に服した。

自分の嫁、精子を流し込むことは普通のはず、しかしこの後他の男に犯される為に、自分の精子を吸い取る。どれほどの刺激が旦那にはあったか。
私には到底理解できない感情である。

お掃除クンニが終わるころ、嫁に、シャワーで綺麗にしておいでと指示。
そう、全てムダだったのである。
屈辱にまみれ、己の精子を吸い取り、他の男の為に掃除をした嫁の秘部。

Sな私だが、決して陥れるだけではない。
この異常なまでの行為の後は、愛に充ちた行為へと変える。

休憩を挟む。旦那にこのプレイの感想などを聞く。
旦那は今まで最高の快感でクセになりそうとのこと。
最後のお掃除クンニもたまらなかったそうだ。
読めには聞くまでもない。
プレイ中に下の口とフェラで、どれほど興奮していたかは答えてる。
その事実を私が口にすると、嫁は恥ずかしそうに、旦那はただ聞くしか出来ていなかった。

休憩後は、二人だけを寝室に送り、夫婦の愛のあるであろう営みをさせる。
その間私はただ待っているだけ。
夫婦の営みの声を聞き、この夫婦にとって良いスパイスとなれたことに喜びを感じる。

夫婦の営みが終わり、リビングへ戻ってきた二人。
恥ずかしそうにしながらも、どこか幸せなオーラを漂わせている。
私はその表情がとても好きだ。
幸せの手伝いが出来た実感を与えてくれる、最高のご褒美である。
1人づつシャワーへ行かせ、お互いには言わない約束で本音を聞く。
2人とも大満足のセックスが出来たと言う。
そして、この刺激はたまにやりたいとのこと。
奥さんからは少しだけ旦那への不満。
挿入が私よりも各段に気持ちよくないとのこと。
サイズは旦那の方がふた周り大きい。使い方を知らないようなので、後で教えるとしよう。

そして最後の〆。
日頃行けないであろう高級なステーキをご馳走するのである。
目の前で焼いてくれるような店。
2人にはワインを。私は送っていってあげたいので飲まず。

日頃、文句も言わず嫁との逢瀬を許してくれる旦那と、私との行為が好きだと言ってくれる嫁への感謝。
今日は寝るまで幸せを満喫してもらうのである。

ディナーも終わり、帰り道の1時間弱。
後部座席に2人を座らせ、2人の愛を感じたいと伝え、後ろでイチャイチャして貰う。
キスから始まりのお決まりパターンではあるが、ほろ酔いの二人の行為は妙にエロい。

そうこうしていると彼らのマンションに着く。
きっと今夜は、最高の夜を過ごして貰えることだろうと、私は嬉しくなる。

後日嫁との逢瀬の時に帰宅後の様子を聞くと…
旦那さん、めちゃくちゃ早くて残念だったと(笑)

そんな彼らとも、お別れの日がやってきた。
この10月の転勤である。
子供のいない夫婦は、会社を辞めてこの関係を維持させることも考えたそうだが、理由がこの関係だけのためだけだったので、さすがにそれは止めさせた。

最後に彼ら楽しんだのは、転勤前の9月後半。
転勤して間もないが、連休をとって遊びに来たいと言い出している。
片道車で6時間くらい。本当に来そうな雰囲気である(笑)

彼女よりも濃厚な関係となった二人。
離れてはしまったが、今ではセックスライフも激変し、お互いに愛が深まったそうだ。

長文なので、誤字脱字はご容赦頂きたい。