2021/10/08 09:06:26
(RfudIcJ3)
興奮がなかなか冷めなくて
亜紀ちゃんに「また、練習しない?」と連絡したのですが
2度断られたことでそれ以上は言えませんでした。
ところが半月ほどして亜紀ちゃんの方から
「練習台お願い、私を縛るのはなしで」と連絡があり卓也君の夜勤の日を指定して来ました。
妻には遅くなると言っておいて
定時に会社を出て亜紀ちゃんの家に向うと
「早いねー」と笑われました。
背広を脱いでスウェットを借りて「よしこい!」と明るく言って亜紀ちゃんに縛られました。
まずは亀甲縛りの練習をして
次に
腕を後ろで縛られて胸に縄を回して足を縛ってM字にされ足と胸の縄を繋げると綺麗なM字になりました。
「どう?緩い?」と聞かれ「いや、全然動けないよ」と言うと満足げでした。
縄を解いて次にテーブルの上に寝かされ手足を開いた大の字にテーブルに縛り付けられました。
亜紀ちゃんは私のちんちんを撫ぜて「Mでなくても興奮するの?」と意地悪く言ってちんちんを擦りました。
「仕方ないやろ」と言うと
「縛りたい?」と聞くので
「うん」と答えると
「でも、1回だけね」と
縄を解いてくれましま。
縛り方の本を見ながら縛り方を選び
まず、万歳をさせて手首を縛り
肘あたりも縛り手を曲がらなくしました。
次に腰縄をつけて後ろから股間に食い込ませました。
チラッと顔を見ると既に赤い顔をして無口になっていました。
ぐいっと縄を引き上げると「ん」と押さえて声を出しました。
亜紀ちゃんを寝かせると足首、膝下、腿の真ん中あたりを縛りました。
「どう?」と聞くと
「まあ」と答えました。
亜紀ちゃんの体を押してひっくり返すとシャツの中に手を入れてブラジャーのホックを外しました。
「こら、やめろ」と言うので万歳をした腕の間から縄を入れて猿轡をしました。
「うーうー」と言う亜紀ちゃんを表向きにして足を曲げさせ膝の縄と腕の縄を繋いで体を曲げた形にしました。
「うーうー」と言っているのを無視して腰縄を外すとパンツをペロッとももまで下げました。
さらに抗議の唸り声を挙げましたが
既に濡れているところを撫ぜると「んっ!」と体をひきつかせました。
お尻を上げてももに引き寄せまんぐり返しのかっこうにすると亜紀ちゃんのあそこと綺麗なお尻の穴が丸見えになりました。
亜紀ちゃんの中に指を入れて動かすと「うーうー」が快感の「うーうー」にわかりました。
手をお尻の下に入れてさらに持ち上げ舐め出すと「う、う、う、う」と声が短くなったのでたまらなくなりスウェットを脱いでゆっくり入れました。
腰を動かしながらまだ見ぬおっぱいが気になり手をシャツの中に入れおっぱいを触りました。
妻より小ぶりで乳首も小さかったのですがとても敏感なようでした。
一旦抜いて足の縄を解き足を開いて奥まで入れ口の縄も解きました。
「ああっもうっあああ」と大きな声で喘ぎながら「やめてー」とも言いました。
ひっくり返して後ろから攻めていると「ダメダメダメ」と言い出したので
「いってもいいよ」と言うと「やだいかない」と叫ぶのでさらに腰を動かすと
ややてめーいかない!いきたくないの、やめてーいきたくないーーー」と叫んでいきました。
亜紀ちゃんの縄を解いてのしかかると亜紀ちゃんからキスをねだって来て
自分から腰を動かして私のものを中に入れました。
じっとしていると腰を動かして「お願い」と言うので腰を動かし出すと
足を広げて「気持ちいい」と言ってくれました。
亜紀ちゃんが上になり腰を動からながら
「こんなに大きいのはじめて」と言いました。
私のものは12~3センチでさほど大きいわけではないのですが
旦那のものも以前の彼氏ももっと小さく激しく動くとすぐに抜けるので大きい大きいと言ってくれました。
「私の中でいって欲しい」と言ってゴムを持って来てゴムをつける前にいっぱい舐めてくれました。
後ろからがいいと言うのでバックで繋がり亜紀ちゃんが2度いった後亜紀ちゃんに入れたままいきました。
旦那さんの物は
7~8センチで太さはあるのですがカリがほとんどなく
カリ太の私のものが気持ちいいと言ってくれました。