ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/10/28 15:27:21 (PIHahWH.)
母の知り合いで俺が幼いころから、可愛がってくれている夫婦がいる。
自分たちに子供がいない事もあってか、やたらと目を掛けてくれて、
家を建てた時には、俺の部屋まで作ってくれたほど。
その家に小学生くらいの時からしょっちゅう遊びに行ったり、一人で泊まったりするようになっていた。
小学5年の頃、泊りに行っていた時に、変な声がしたから、二人の寝室を少しだけ覗いてみると、
2人がHしていた。
それが初めて目の当たりにした大人の行為だった。
その辺りから、俺はおばさんを厭らしい目で見るようになっていた。
泊りに行けば、あえておばさんの風呂上りの時に、洗面所に行き歯を磨いて、鏡越しにおばさんの裸を楽しんだり、
留守を頼まれたときは、おばさんの下着を漁ってみたりもした。
小学6年の頃から、おじさんの海外出張が増えた。
泊りに行くと、おばさんと二人で過ごすことが多くなっていた。
良からぬ妄想がよぎっていた。
夏休みに何日間か泊りに行ったときもおじさんはいなかった。
そこまで理性で耐えていたはずなのに、それが外れたのは、おばさんの格好のせいだった。
Tシャツにパンツ姿で、おばさんは風呂上りに寝酒としていたウイスキーをキッチンで飲んでいた。
薄手の白地に大きなキャラクターが描かれていたが、おばさんの乳首は透けていた。
俺はダイニングで宿題をする振りをしながら、おばさんの姿を見ていた。
途中でおばさんが、俺の隣に座って、宿題を見てくれていたが、
俺はどうしてもおばさんの胸や太ももの方に目が行ってしまっていた。
宿題を切り上げようとしたときに、おばさんから
「一緒に寝よう」と誘いがあった。
おばさんと俺は俺の部屋のベッドで一緒に寝始めた。
おばさんはすぐに酒臭い寝息を立てていた。
こんなチャンスは滅多にないと思った俺は、おばさんのTシャツをゆっくりと捲りあげていた。
露になったおばさんの乳首を指で軽く突いてみたり、舌先を軽く当ててみたりしていたら、
おばさんが目を瞑ったまま、「ちゃんと触って良いよ。」と言ってきて、
すんごく驚いた。
でも、お言葉に甘えて、今度はがっつりと乳房全体を覆うように手で揉み始めた。
おばさんのTシャツを完全に脱がしてしまい、乳首にも吸い付いた。
そのうちおばさんが俺を抱きしめるようにしてきて、
「たくさん我慢してるもんね。たくさん甘えて良いよ。」
と優しく言ってきた。
俺の口は基本的におばさんの乳首を吸ったり、首元にキスをしたりしていた。
両手は次第に下りて行って、おばさんの尻の方からパンツの中に手が入り、
尻を揉んでいた。
すでにパンツも足の付け根辺りまで捲れていた。
前の方はおばさんがやや抵抗を見せていたが、その隙間から指を入れて、
初めて女性器に触れた。
「そ…そこは…」
と言いながら、おばさんは片手でパンツを抑え、もう一方の手は俺の頭に置いてあった。
おばさんの手がパンツから離れたすきに、俺は足も使って、膝のあたりまで一気に下ろした。
「ダメ…」
そう言ったおばさんの上に俺は覆いかぶさるようになり、
足でおばさんのパンツを脱がしてしまうと、おばさんの両足の間に体を入れた。
俺はおばさんの体を無我夢中で舐めまわしていた。
おばさんからの抵抗は全くなかった。
足の指先まで舐めて、そこからゆっくりと内ももまで舌を這わせていった。
おばさんの手は自分の股間を隠すようにしていて、言葉では、
「ダメよ…。」
と言いながらも、俺が手を左右それぞれに避けると、俺の手を握ってきた。
薄暗いと言えども女性器をまともに見たのも初めてだったし、
舐めたのも初めてだった。
相手がおばさんだったせいか、その行為自体に抵抗はなかった。
それよりもおばさんがあの夜と同じ声を出してくれている事に興奮していた。
ダメと言いながら、俺の頭を途中から押さえてきて、
「いやらしい」とか「すごい」と言いながら、腰を動かすおばさんの姿にさらに興奮していた。
シーツにはすでに大きなシミが出来るくらいに、しつこく舐めていて、
おばさんの体に途中で力が入り、体が仰け反った。
「もう大丈夫よ…。」
何が大丈夫なのか分からなかったが、おばさんが上半身をベッドから持ち上げると、
今度は俺のズボンを脱がして、パンツは厭らしく歯で噛みながら、下ろした。
何も言わずに俺のを口に含むと、やや激し目におばさんが手も使って、
動いた。
あっという間におばさんの口の中で果ててしまうと、おばさんはそれを飲み込んでくれて、
にやけた表情で隣に添い寝してきた。
「誰にも言っちゃダメよ。」
おばさんは全裸のまま一度俺の部屋を出ていき、しばらくしてから全裸のまま戻ってきた。
戻ってきたおばさんはTシャツとパンツを穿くと、また俺の隣に寝てきた。
そして、キスをしてくれて、舌を絡めたキスをしたのは初めてだった。
興奮した俺はおばさんのTシャツから透けていた乳首を指で転がした。
おばさんの体がビクンっと何度か動いていた。
シャツの中に手を入れようとすると、
「今日は終わり」と笑顔で言われつつも、おばさんが抱き着いてきた。
そうは言っても、俺の手がおばさんの体を弄っていても怒られる様子はなく、
俺はまたおばさんのパンツに手を入れて、ヌルヌルしていた所に、指を入れた。
「今日は終わりだって。」
笑みを浮かべながら、なだめる様に言ってきた口調に熱を感じた。
翌朝、何事もなかったかのように振舞うおばさんに感心しながらも、
多分舐めるような視線を送っていたと思う。
その日の夜も同じような事をした。
違うのは、おばさんが始めからベッドの脇で全て脱いでくれて、全裸だったことだった。
そう言うことをするようになって、おばさんも何かが外れたのか、
四つん這いのように尻を後ろに突き出して、後ろから俺に舐めさせたりもするようになった。
『俺が泊まる』→『おじさんがいない』
となると、いつもやるようになった。
生理の時は上半身だけだったが、胸が張っている時もあり、
そのときはおばさんが咥えてくれるだけになった。
中学に進学する春休みの時だった。
俺の初体験の相手がおばさんになった。
避妊はしていなかった。
そして、中途半端な状態だった小学生の頃から、中学に入るとHするようになった。
おばさんは、おじさんともしっかりと関係を持っていた。
Hが好きだと告白したおばさんは、その通りだと思う。
前夜におじさんとHしたのに、翌日の夕方に俺が遊びに行くと、おじさんが帰ってくるまでHしたこともあったし、
その逆もあった。
俺が中2の時に、おばさんが40歳になった。
その日、出張中のおじさんから電話がかかってきた時には、
すでにおばさんとHしていた。
俺と繋がりながら、おじさんと電話で話すおばさん、俺も電話を代わり、
その間もほとんど動きはないとはいえ、おばさんと繋がったままだった。
またおばさんと電話を代わり、その時にわざと激し目に腰を動かしてみた。
ある時、俺が学校から帰ると、おばさんがうちにいて、
そのまま車で泊まりに行くことになった時があった。
運転するおばさんに手を取られて、その手はスカートの中に入ると、
おばさんはパンツを穿いていなかった。
少し変態なおばさんとの関係は、ずるずると高校に入ってからも続いていたが、
部活で忙しくなったこともあり、少しずつ疎遠となっていた。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。