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保険外交員

投稿者:T ◆0cJVL6cRBQ   tokyomidnight23 Mail
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2021/09/24 16:38:01 (PV0W78dz)
新しく担当になった、いわゆる保険のおばちゃん。
上客には食事会とか色々と催しがあるのだけど、たまにキャンセルとか出たりすると声を掛けてくれていました。
色々と話をしていたら、同じ高校出身であることが判明。
高校の頃の話とがで盛り上がり一日を終えました。

この事がきっかけになったのでしょう。
彼女の内の壁が取り払われたのか、私に積極的になりだした。
普段から私は下ネタも話すのですが、それに対する受け答えに明らかに変化が…
「車で送ってくれたら家に着くまで口でしてあげる」とか
逆にこちらがオドオドしてしまう内容で攻めてきます。
まぁ下ネタに慣れているんだろうと受け流していました。

ある日、独り事務所で仕事をしていた際に定期訪問で彼女が来た。
「あれ?今日は1人?お菓子持ってきたから休憩しません?」

コーヒーをいれてお菓子を食べながら他愛のない会話
「そろそろ仕事するよ」

「えーもう少しいいじゃない。
 じゃぁマッサージしてあげるよ」

でた!エッチの誘い常套手段!
でも普通は男から言うのもでは?

椅子に座ってる私の肩を後ろから揉みだした。

「硬いねー」

明らかに下手。

「全然太ってなくて羨ましいよ。」

後ろからTシャツ1枚の、私の腹筋を触って
そのままシャツからズボンの中に手を忍ばせた。
(ベルトをしているので指先を忍ばせる程度で、モノまでは届いてはいません)

「こっちも硬いの?」

「ふにゃふにゃだよ」

「ほんとに?」

そう言いながらズボンの上から撫で始めた。


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5
投稿者:T ◆0cJVL6cRBQ   tokyomidnight23
2021/09/26 13:26:45    (vC4thP0F)
2さんじゃなくて3さんでしたね。
すみません。
4
投稿者:T ◆0cJVL6cRBQ   tokyomidnight23
2021/09/26 13:25:43    (vC4thP0F)
昨日 彼女もパーティに初参加しましたので、話ネタができました。
それはまた流れで。

2さん
本気というか、契約は関係ないです。
同じ学校を出たというのが一番大きいのだと思いますよ。


彼女夫婦は話を聞くと、仲が良い感じを受けています。
ただ、旦那さんは親の家業を継いでいましたが廃業する事になりお子さん2人を抱えて、苦労はしたようです。

結婚後は1度も旦那以外の男を受け入れたことも無かったそうです。

夫婦生活は旦那さんがお尻フェチらしく色々な下着を履かせて写真を撮ったりしているとの事でどこかにアップされているかもしれませんね。
今でも一緒にお風呂に入ったり先週は下の毛を処理してあげたりと、個人的に大事にしてると感じる面が多いです。

旦那さんは起ちが悪いらしく、彼女を逝かせるのに一生懸命してあげているみたいです。
彼女は中逝きする人なので、少しそこが不満なのかもしれません。

耳元で「他の男に見られてるよ…」とか囁きながらしているとか
見ているHビデオを教えてもらった感じ、旦那さんにはNTR属性が感じられています。

徐々に旦那を引き込もうと模索している最中です。

3
投稿者:(無名)
2021/09/26 10:51:28    (Dx8rdKr9)
そのおばちゃん、本気なんだ。
普通が保険の肝兪か、今入っている保険の上のクラスの契約を取るために体を張るんだが。

2
投稿者:たかひろ ◆0cJVL6cRBQ   tokyomidnight23
2021/09/24 18:55:40    (PV0W78dz)
「溜まってないの?」

そう言いながら傍らに位置を変え、なぞる様に擦ってくる。

「大きくならないなぁ…」

「これぐらいじゃね」

「どうしたらいい?お口でしてあげようか?」

「洗ってないから汚いよ」

「大丈夫 お口で綺麗にしてあげるから。 ね。」

ここまで言われて嫌な気分は当然しない。
彼女はベルトを緩め、上から手を入れて竿を直に触れてきた。

にんまりと笑顔で私を見て指先で弄ぶ

「少し硬くなってきた」

先っぽをあらわにして弄ぶ自分の指先を確認

「だから…汚いから これはまた今度ね」

「大丈夫」

そう言い放つと先を口に入れ何度か舌先をカリに添うように回し

「ほら、綺麗になった」

ズボンを少し下げるように引っ張ったかと思うと再び咥える。

「これがしたかったの…」

咥えながら私のズボンを下げるように引っ張ってくる。
それに応えるように、軽く腰を浮かせてあげると
根元まであらわになったモノを愛おしく口に深く咥えこむ。

「旦那としてないの?」

上手いとは言えない彼女のフェラに冷静に質問。

「一方的だから…ちょっとね…」

咥えている顔を見るのが好きなので、髪をたくし上げて咥えている彼女の顔を覗き込んだ。
目をつむりながら彼女なりの奉仕なのだろう。
しかしながら、鍵も閉めていない事務所でいつ来客があるかもしれない状況。

「また今度時間作って、ゆっくりとね。
 鍵だって閉めてないし、誰か来ちゃうよ」


口は離したものの、手はしっかりと握ったまま。

「本当に?いつ?明日?」

「〇日だったら、また一人だからその日に時間作るよ」

満面の笑みでようやく手から解放してくれた。


キスとフェラ どっちが先って、フェラが先って人がまた出来てしまった…

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