横浜市の40歳主婦が中高生と淫らな行為で逮捕されたニュースを見て今も昔も有るんだなと思った。
約15年前の俺が高校生だった時にスクーターに乗ってヤンチャ仲間とつるんでた。
友達の家で屯んでる時に俺は、「あ～女とやってみたいな～」と言ったら仲間の１人が
「オマエ童貞なら、やらせてくれるオバサンが居るけどやらせてもらったら？」
「えっ？マジ？行く行く！即行く！」と言っては、どんなオバサンかも聞かず場所だけ聞いて
隣町までスクーターを飛ばし向かった。教えてもらった家に行くと
俺のお袋くらいかな？金髪で派手のオバサンが出てきたんだ。
俺は「友達から聞きました。オバサン宜しくお願いします。」と言うと
「言っておくけどオバサンじゃないよ。」笑いながら「ま～いいよ入りな。」と家に入れてくれた。
２階の寝室に連れて行かれベッドに座ると「服くらいは自分で脱ぎなよ。」と言われ慌てて全裸になると
勃起したチンコを見て「未だ包茎だね。初めてなんだ？」と言うと
俺のチンポを咥えてフェラチオを始めた。余りの気持ち良さに数分で射精してしまった(恥)
オバサンは口の中の精液を飲み込むと「あんた若いから未だ大丈夫だよね？」と言われ
俺は仰向けに寝かされオバサンは俺の上に跨いでは俺のチンポをオバサンのアソコに沈めて行った。
温かく包み込まれる感じで心地いいと思ったらオバサンが腰を動かし始めたら
ヤベー！超気持ち良過ぎる！オナニよりスゲー！どんどん登りつめて
あっと言う間に「オバサン逝きそう・・」「だからオバサンじゃないよ！Kyoukoさんだよ」
「Kyoukoさん・・もう逝きそう」「もう少し我慢できないの？」「無理・・」
「しょうがないね。今日は大丈夫だから中でいいよ」俺は開放されたように射精。
「どうだった？気持ち良かった？」思わず「Kyoukoさん最高に気持ち良かったっす」
「そういえば、あんた名前は？」「〇山です。」「そう。〇山くん。もう一回しようか？」
「マジっすか？Kyoukoさんお願いします」と言うとKyoukoさんは６９の体位になって
俺のチンコを咥えてはKyoukoさんのオマンコを俺の顔に押し付けては
「見てごらん。これが女のオマンコだよ。」「ここがクリトリスって言うんだ。ここを舐めて。」
言われた通りに指で弄ったり舌でなめていると「そうそこ・・気持ちいい。」と言って
指を膣の中に入れると「そう・・もっとこっち・・そうそこ」「〇山くん上手じゃない」
「そうそこをがGスポット、そこをもっと擦って」「あぁ～気持ちいい」
俺のチンポも勃起したらKyoukoさんは仰向けになり脚をМ字開脚で開くと
「〇山くんが入れてごらん」と言われるが、なかなか定まらずKyoukoさんは
俺のチンポを持って「ここだよ」と導いてくれて無事にKyoukoさんのオマンコに挿入。
Kyoukoさんの指示のままピストンを繰り返し３回目の射精した。
Kyoukoさんは「今度からは連絡してから来なよ。」と言われ携帯の番号とmaleアドレスを交換して帰った。
俺が彼女ができる高3までの２年間くらい通いKyoukoさんには学校や親には
教えてもらえないＨな事を色々と教えてもらい凄く感謝してる。
携帯も水没させてからデーターも消えてしまって忘れ去られてしまったが
先日のニュースを見てKyoukoさんを思い出し１５年振りに家の前を通ってみたが
家は建て替えられて違う人が住んでいる様子だった。今頃どうしているのかな？

Tweet