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1
2021/08/19 14:46:02 (RVIO0DLB)
文才がなく内容が気に障るとこがあっても大目に見て頂けたら嬉しいです。
いつも皆さんのすごい経験談を見るだけでしたが、自分が経験したエッチを話を初めて書いてみようと思います。



今から10年ほど前の出来事です。
当時俺は30才で都内で自営業をやっていました。
都内に住んでいた友達が長年の修行を終え、自分の飲食店を都内某所に出す事となり、
そのお祝いをと思ってお店に遊びに行った時の出来事です。

静かな住宅街にお店を出したので、客もそれほど多くなくオープン初日なのに少し暇そうにしていました。
来ていたお客さんたちも前働いてたお店の常連客がほとんどで、そのお祝いで来ていたようでした。

店は俺の友達A君が厨房で働いてて、前のお店時代の仲良し常連客の圭子さんホールを任されていました。
オープンするのにお金もだいぶかかったし、まだ利益の見込みも確実に立たない状況でいきなりバイトを雇うのはリスクが高い事から
A君の仲良しだった圭子さんがしばらくホールを見てあげると言ってきたそうです。

圭子さんは、当時40代前半のスレンダーで清楚な感じの笑顔がキレイな人でした。
気配りも出来て一人で遊びに来た俺に初対面だけどよく話を振ってきて気を使ってくれてたのが印象的でした。

お店は住宅街というのもあり、夜遅くまでの営業はしてなく10時閉店でした。
お客さんがみんな帰ったあど、A君と圭子さん、圭子さんの友達の人妻B子さん、俺と。この4人だけが残ってお店で軽く飲むことになったんです。

軽く飲みながら話すつもりが友達もやっとお店のスタートが切れたこと、今までのオープンに向けてのストレスを発散するかのように飲んで楽しんでいました。
時間はあっという間に過ぎ12時近くにもなっていた時。
圭子さんからある提案が。

圭子:みんなうちで2次会にしない?ここからそんな遠くないしタクシーで10分くらいだからみんな行こうよ。
圭子さんのこの言葉に驚きましたが、(歳を考えると当然結婚してると思いこんだから旦那さん大丈夫?)と素直に思っちゃいました。
それを聞く間もなく、みんな賛同してタクシーを呼ぼうとしていたので、俺もあえて何も聞かずに一緒に行くことにしました。
みんなは圭子さんと長年の付き合いだし、俺より当然ながら圭子さんのことをよく知ってるはずなので、みんなが何とも思わずこの夜中に人妻さんの家に行けるのは何かの理由があるからと、軽く思いました。

途中コンビニで軽くお酒など飲み物だけ買って圭子さんのお家に到着。
家には誰もいなかったです。
間取りは2LDKでけっこう広いマンションでした。

リビングで皆でワイワイと色んな話をしながら楽しく飲んで2時間ほど経ったと思います。
突然酔いが回ってきて猛烈な眠気が襲ってきました。
俺はお酒がそれほど強くないのもあるけど酔うと眠くなってだんだん口数が減って寝ちゃうタイプです。
リビングの椅子に座ったまま寝落ちしてる俺を見かねた圭子さんが、

圭子:少しベッドで横になって少し寝れば?ここじゃ話声でうるさいし寝ても寝た気しないよ?
圭子さんの言葉に甘えたのと、まずはすごく眠くて早く寝たい思いから圭子さんのベッドに案内されるまま付いて行ってすぐ寝落ちしちゃいました。
眠さには性欲も食欲も何も勝てないでしょうね。
本当に何も考えず素直に眠りに入ったと思います。
この後起こる事など全く予想もしないまま。。。



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11
投稿者:ばぶ
2021/08/23 05:50:45    (fkzKAw9q)
おはようございます。

めっちゃ興奮して読んでました。
続き楽しみにしてます。
10
投稿者:しんのすけ
2021/08/23 00:28:43    (oX0ku19V)
スレ9さん
あなたが作り話だと思いたければそれで良いのでは?
別にフィクションだとかノンフィクションだとか、あなたに証明する必要もないですし、
あなたのような人に本当の話ですと言っても信じませんよね?それでいいんですよ。


続き。

うす暗いベッド脇の間接照明だけが二人を照らしていました。
圭子さんは言葉では抱いてと言ったものの、恥ずかしさなのか主人への思いなのかこっちを見ようとせず
むしろ顔を向き合いたくないとばっかりに強く抱きしめて密着していました。
圭子さんのサラサラして長い髪を撫でながらゆっくり顔を上げさせ
そっと唇を近づけました。

始めて会ってからまだ数時間しか経ってない二人。
なのにこの状況まで発展。すごく不思議で理解できないところもあったりしました。
それはエッチが終わった後圭子さんに聞いて少し納得したので、それはまた下で書かせて頂きます。

本題に戻り、唇が圭子さんのリップに触れしばらくは口を開ける事なく唇だけを合わせていました。
そこから少しずつ上唇を舐めながらゆっくり舌を入れると、少し躊躇するそぶりは見せましたが口を開け舌を絡ませてきました。
柔らかい舌触りと少し厚めの唇。
静かな部屋の中は二人のキスで唾液が交わるいやらしい音だけが響いていてより興奮したんだと思います。

キスをしながらTシャツの上から初めて圭子さんのおっぱいを触りました。
キスの時とは違って少し強引に時間かけずいきなりTシャツの中に手を滑らせブラの上から触りました。
ブラの上からもおっぱいが感じるようで吐息を吐きながら少し身体をくねらせる圭子さん。
片手でスマートにブラのフックを外しいよいよ生おっぱいのご対面です。

CかDカップくらいの大きくも小さくもないおっぱいと少しだけ加齢によって黒く変色した乳首が色白の肌とアンバランスで
すごくいやらしく興奮しました。
既に硬く立った乳首を舌先でペロペロ舐めながら顔を見上げ圭子さんを見るとこっちを見降ろしながら荒い息を吐いていました。
目が合い恥ずかしかったのか、先ほどと同じ感じで頭をおっぱいに押し付けるかのように抱きしめてきたので
もう少し焦らしたかったのに自然と口いっぱい含んで舐める事に。

圭子:あぁぁぁぁぁダメ!見ないで。
俺:すごく硬くなってますよ乳首。感じるんですね。
圭子:違う、あぁぁぁ。。そんな言わないで。

ここまで来たら早くまんこを触りたくなったので手を滑らせ下着の中に入れて触ってみると
もう既にビショビショ。
ベッドに寝かせてパンティを脱がせ間接照明で照らされたまんことご対面。
元々毛が少ないのか伸びてはいたものの薄い陰毛と少しだけ大きめのビラビラ。
ベッドの外から膝をついて両手を足を持って広げ露わにすると恥ずかしくて両手でまんこを隠す圭子さん。
お構いなく顔を陰部に埋め手の上から舌を滑らせ舐めようとすると、圭子さんも段々ガードが緩くなる。
無臭で薄い陰毛のまんこ。ビラビラを舐めながらまんこに舌を突っ込んで中を舐めまわすと今までよりもっと大きく反応する圭子さん。
脚を広げるために持った手から足を離せ圭子さんの両手を握ると強く握り返してくる圭子さんであった。
その状態でたんぷりクンニをしながら、今度は指を一本から二本と。まんこに入れ中をじっくり刺激しながらクリに吸い付く。
気持ちよすぎるのか腰をクネらせ逃げようとする圭子さんを抑え強引に舐め続けました。

圭子:おかしくなっちゃう!○○、もう許して!いっちゃう~~~

圭子さんは身体をピクピクと震わせ逝ってしまいました。何度も。

こうなると俺も気持ちよくなりたい!服を全部脱いでぐったりと横たわった圭子さんの口元にちんこを近づけると
起き上がって両手を竿を持って舌先でペロペロ。味見をしてきました。
徐々に口にちんこを咥えてしゃぶり始める圭子さん。竿を持っている手の他、気心地なく下ろしている圭子さんの片手を持って
ゆっくり金玉の方に誘導。玉も同時に触らせる。
その後、竿から玉から唾を絡ませエッチな音を立てながら美味しそうに舐めるフェラテク。
清楚な見た目とは違ってもしかしたらかなりエロい女かも!もしくは、旦那さんに相当鍛え上げられてたかも!と思いました。

いよいよ挿入!
あっ!そういえばゴムが。。。

俺:圭子さんゴムは?ゴム持ってますか?
圭子:生でいい、そのまま挿れて。
俺:大丈夫ですか?本当に?
圭子:うん、生がいい。ゴムも持ってないし。

戸惑いながらもそのまま正常位で生挿入。
ビショビショになったまんこにフル勃起したちんこがビラビラを押し退けて奥まで一気に入りました。
久しぶりの生ちんこに圭子さん、挿入されただけで逝ってるのか身体が震える。
それを見てSの魂に火が付く!
圭子さんの腰を持って少し浮かせて奥を突きまくる。

圭子:ダメ~~~あぁぁぁぁぁぁあ!いっちゃう!!
今まで聞いたことのない大きな喘ぎ声とビチャビチャマン汁がぶつかる音。
すごく濡れる濡れる、いや垂れてくる!

その後、バックと騎乗、寝バックにと色々犯して立ちバックから責めようとした時、
夢中になってた俺の視野に再び旦那さんの遺影が移りました。

旦那さんの遺影を見ながら圭子さんを犯し続ける俺。
俺の視線が自分じゃなく旦那の遺影に向けられてるのも知らずに喘ぎまくる圭子さん。
ものすごい背徳感と興奮が収まりませんでした。

再び正常位に戻り締めの腰振り!
俺:圭子さんイキそう!ヤバい逝く逝く!
圭子:中、中に出して。中に出して~~~
俺:いいの?中でいいの?
圭子;うん、中がいい!お願いいっぱい出して!

激しく最後まで突きまくり圭子さんの中にたっぷり注ぎ込みました。

中にちんこを入れたままの状態でしばらくぐったりとし身体を重ねている二人。
力尽きしぼんだちんこを抜くと中から精子がどくどく流れ出ました。

俺:気持ちよかった?
圭子:うん、もう力が入らない、、
俺:中にいっぱい出したけど大丈夫?
圭子:うん、不妊症だから心配しなくてもいいよ。
俺:そうなんだ?
俺:あっ、それと気になる事があって、旦那さん亡くなってからこうなったの俺が初めて?今まで周りから口説かれたりとか近寄る男もいたと思うけど、ほら圭子さんすごく美人だし。
圭子:うん、○○君が初めてだよ。
圭子:もちろん、今までそういう誘いもあったし、あたしが落ち込んだりいつまでも主人を忘れずに閉じこもってるのを見かねた人たちが
気晴らしにデートに誘ってくれたり食事とか誘ったり、独りでいたらダメだよ~とかね。そうやって言いながら。。
俺:そうなんだ?そのような男たちもいたのに今になって、しかも初めて会う俺と?
圭子:向こうはそうやってあたしのためにと優しい言葉をかけながら、やっぱり目的は身体だったんだよね。うまく持っていこうとするとか。
それがすごくショックで人間不信にまでなって。
だけど、○○君は何もそういう素振りもなく純粋なんだな~と思って、あと。。。もうあたしもまだまだ女だからね!

と、言いながらまた恥ずかしそうに顔を赤くしていました。

そのあと、圭子さんが作ってくれた朝ご飯を一緒に食べて、帰る前にもう一回セックスを楽しんだ後(この時はリビングで、さすがに明るくなった部屋の遺影の前じゃ。。)
帰りました。
そのあとも圭子さんとはしばらく関係が続き、いや今も隣にいます。俺の女房になっています。
一回り離れた年上女房。
今は遺影の代わり夫婦の写真が飾ってある寝室で今でも週3回は関係を続けています。

長々と読んで頂きありがとうございました。
9
投稿者:**** 2021/08/22 17:58:38(****)
投稿削除済み
8
投稿者:しんのすけ
2021/08/20 12:04:22    (j2mokph6)
続き


圭子さんは部屋の片隅を指さしました。
そこには小さな仏壇と遺影写真が。。。そう、それは旦那さんの仏壇でした。
酔っていたのと部屋が暗くて今まで気が付いてなかったのです。

圭子:死んだの。一年くらい前に。
俺:ごめんなさい気付かなくて辛い思い思い出させましたね。
圭子:ううん、大丈夫よ、今はだいぶ落ち着いてきたし、受け入れる事にしてるけど、まだ寂しさがあって一人になりたくない時もあるんだ。
俺:そうなんですね。。。

俺は何を言っていいのか分からず、いや適切な言葉が見付からず戸惑ってしまってた。
しばらくして圭子さんは続きを話し始めました。

圭子:あたし、主人が亡くなってから今までこの寝室で寝た事ないんだ。思い出すと辛くて。いつも二人で寝ていたベッドで一人で寝る勇気もないし。
俺:旦那さんの事すごく愛してたんですね、今も。
圭子:あたしの片思いから始まった恋だったからね。
俺:そんなのも知らずに。。。本当ごめんなさい。
圭子:○○君があのベッドで寝落ちしてからしばらく皆とお酒を飲みながら楽しんでた時は気が紛れて分からなかったけど、○○君の寝顔を見たらどこかで主人を感じてしまって。
だから隣にいたの、ごめんね変な女だよね。
圭子:付き合う前主人もあたしの事なんて見向きもしなかったの、何年も。それが逆に魅力的で。。。
○○君もそういう素振りも見せずただ純粋に友人のためだけに楽しんでる姿、それが主人と似ていた気がしてついつい隣に。。。

確かに圭子さんの家に行く事になっても正直下心なんて全くなかったです。男女がお酒を飲んで2:2で女の部屋にいるのに。
今までの自分ならきっとどうやったらベッドに持ち込むかを考えたに違いない状況なのに、なぜかその日は違ってました。
実は、A君が帰る時に俺を起して自分の家に連れて帰ろうとしたようです。圭子さんが部屋に行って起こそうとしたけどその時にさっきの会話のように圭子さんの旦那さんの姿を感じたようで
起こさずに朝まで寝かそうと思ったらしい。
ちなみに、旦那さんはある競技のプロスポーツ選手で引退されてからはチームのコーチとして働いていたようです。
名前を聞いた時はあまり有名な選手ではなかったので分からなかったのですが、後日ネットを調べたら交通事故で亡くなられた事が書いてありました。
爽やかなイケメン姿の旦那、美しい妻を残してまだ若い30代後半で無念の死。

圭子さんの言葉を聞いて、今まで経験した事のない感情に襲われました。
抱きしめてあげたい。
それは圭子さんの色気にやられたペニスの反応ではなく、雨に濡れ寒さに凍える子犬を抱え懐で温めてあげたくなる人の気持ちに似たよう感情でした。
慰めの言葉なんて見つかりませんでした。
勃起していたペニスも落ち着きました。

下を向いて淡々と話していた圭子さんに近づき、そっと前から抱きしめました。
何も言わず、ただ“大丈夫です”どだけ。

しばらく、その状態で何も言わないまま男女が抱き合っていました。
最初は戸惑いもあったと思います。圭子さんもしばらくすると緊張が解れそっと腕を俺の背中に回してきました。

しばらくその状態が続くといくら下心なかったと言っても俺に抱きしめられている未亡人の身体。ほんのり残った女の化粧の匂い、うす暗い部屋。
落ち着いていたペニスがまた膨らんできました。脳ではいけないと命令してるのに反応してしまう下半身。
旦那さんの遺影の前なのに。

その時です。
「○○君、抱いて。。。」
一瞬耳を疑いました。ん??今聞き間違えてない?
圭子:抱いてほしいお願い。
俺:だ、大丈夫ですか?
圭子:うん、○○君が嫌じゃなければ。

必死に抑えていたペニスが呪縛から解き放たれたかのように一気に熱くなってきました。


つづく
7
投稿者:(無名)
2021/08/20 09:14:21    (kL2/lVm6)
続きお願いします!
6
投稿者:(無名)
2021/08/20 06:11:22    (6e8W8TTM)
続きお願いします
5
投稿者:(無名)
2021/08/20 04:43:48    (uksLEtJd)
続きが楽しみになりました、お願いします。
4
投稿者:しんのすけ
2021/08/19 23:37:59    (RVIO0DLB)
続き


どのくらい寝たんでしょうか。
喉が渇いて起きたんですが、部屋の中は真っ暗。
酔っぱらって寝てしまったけど、フィルムが飛んだわけではなかったので、状況を把握するまではさほど時間はかからなかったです。
“そうだった、圭子さんのベッドをお借りしたんだった、皆はどこ?まだ飲んでんのかな?すごく静かだけど皆帰ったんかな”
とりあえず、リビングの様子を伺いたいのと喉が渇いたのでリビングに行くことにしました。

リビングは真っ暗。玄関先のセンサーが動きに反応して電気が付きました。
誰もいない。キレイに片付いたテーブルと異常に静かな空間、しかも今日初めて会った人の(それも人妻の)家。
すごく違和感を感じました。ちょっと怖いくらい。
みんな帰ったんだ?起こしてよ!まったく!素直にそう思いました。
でも、圭子さんは?リビングには圭子さんの姿はなかったです。
まずこの喉の渇きを何とかしないと。いくら仲良くなったとしても、さすがに他人ん家の冷蔵庫を勝手に開ける訳にはいかないので
水道水を飲むことにし蛇口を開けコンプいっぱいの水を一瞬で飲み干しました。

喉の渇きもなんとか収まったところ、帰るにしても圭子さんには声をかけないとと思ったんですが姿が見えずどうしようと迷った結果
A君にメールを送って状況を説明してから帰る事にしました。
俺の携帯は?リビングを探しても携帯が見付からなかったので寝室のベッドに落としたんかな?と思って寝室を探しに戻りました。

寝室のドアを開けるとリビングの玄関先の明かりが真っ暗な部屋をドアの隙間から照らしました。
そこには圭子さんの姿が見えました。
俺が寝ていたベッドの下に座った状態でベッドに寄りかかって眠っていたのです。
起きた時に部屋が真っ暗で姿が見えなかったけど、ここにいたんだ?
さすがに今日初めて会う男と同じベッドに入って寝るのも無理のある話だし、俺にベッドを譲って自分はこんな窮屈な姿勢で寝てたんだ?と思うと
すごく申し訳なくて早く起こしてベッドで寝かさないと!と思いました。

俺:圭子さん、圭子さん下で寝ないでベッドに上がって寝て下さい。

肩を軽くトントンしながら静かに声をかけると圭子さんも起きてきました。

圭子:あら、起きたの?もっとゆっくり寝ればよかったのに。
俺:いやいや、本当ごめんない、酔いが回ってきて大変失礼しました。早くベッドに戻って圭子さんこそゆっくり休んでください。俺はそろそろ帰りますので。
圭子:今何時?夜中の4時じゃん、まだ電車もないわよ?!もう少ししたら電車動くからそれまでもう少しいてもいいよ。
俺:そっか、じゃリビングでもう少しだけお邪魔させて下さい。ありがとうございます。ところで皆は帰ったんですか?
圭子:うん、○○君がベッドに入ってから1時間しないくらいでA君は明日も仕事があるから先に帰ったんだよ、○○子もA君が帰りにタクシーで下すとの事で一緒に帰ったし。
俺:そうなんですね、起こせばよかったのに。。。本当長時間ベッド占領しちゃってごめんなさい。
圭子:いいのいいの!そんな堅くならなくても。

微笑みながら優しく受け答えする圭子さんの姿。。。
今までは全く下心もなく素直に友達のお店オープンを祝うためだけに来たわけなので全く女として意識しなかったので気付きませんでしたが、
うす暗い部屋の中の圭子さんの顔・表情・唇とうなじ、普段の部屋着姿(普通のTシャツにパジャマ)までも妙に色気を放っていました。
喉がまた乾いてきたかのように唾を飲み込みました。

俺:ところで圭子さん、何でわざわざベッドの下であんな疲れる姿勢で寝てたんですか?ソファで横になった方がもっと休めたと思いますけど。
圭子:それがね。。。○○君知らないよね?私のこと。

圭子さんは今まで見せていた魅力的な笑顔が一気に消え少し落ち込んだトーンで話し始めました。

つづく。
3
投稿者:(無名)
2021/08/19 21:16:43    (TjzEgI.c)
これは絶対ベットに寝糞
2
投稿者:しろ
2021/08/19 15:34:08    (nS0IGQpw)
続きがきになる!!
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