少しキスをすると、あやみの息が随分荒くなってきた
思い出すと前にやってたときは部屋の壁が薄くて、あやみがひたすら声を抑えるようにしていたのだけ覚えていて、あと俺もヌクことを考えてて、あやみの反応とかほとんど気にしてなかった
あやみの喘ぎ方するのかじっくり見るために、後ろに回り込んで、胸を揉みながら服を脱がせて上半身裸に
「ちょっ、やだ、そんなつもりじゃ」とか相変わらずの感じ。無視して、うなじあたりに軽く息吹きかけながら乳首をつまむと
「んはぁっ」と良い反応して、息が荒くなる
少しして、下の方も責め開始。タイトデニム履いてるのでとりあえずボタンとファスナー下げて、そこから手をねじこむ
「んはっ、ちょっ、だめっ」
あやみはもうほぼ喘ぎ声に近い
案の定状態はぐちょぐちょ
「ダメなの？なんかすごいことになってるけど」
と耳元でささやくと、顔を一段と赤くして目をつむってる
尻の方でデニムと下着をつかんで強引に膝の方まで降ろさせて、アソコを自由に弄れる状態にして、クリを軽くむいて触ると
「ああっん！」と耐えていた口元が崩壊。
クリ、乳首、耳元の3点責めで
「はぁん、っん、はぁーん」とガチ喘ぎ
「声でかっ」と言うと、我にかえって我慢しようとするが、責めを強めにするとあっという間にまた喘ぎ出す
しばらくして
「もっ、もうだっめぇっ、あっ、あっ、あっ、うぅぅー」とのけぞる感じで腰がびくついてあやみは1回目の絶頂に達した

挨拶も早々にして、少し距離を取ってウチまで移動
ウチのマンションについてエレベーターに乗ると「久しぶり～。大人っぽくなったねー」とちょっと上から的な発言（実際あやみが2つ上だが）
部屋に入れてさっそく少し用意した料理をつまみながら飲み始めると、そこでも「一人暮らしにしては意外にいい部屋住んでるんだねー」、「料理とかしたりするんだー」とか、社交辞令的に結婚の馴れ初めも聞くと、旦那に言い寄られて条件悪くないし「とりあえず結婚したみた」とのことで、俺には「まだ結婚してなかったんだねー」とか「こっちで結婚相手とか見つけられるの？」とか、何か全体的に上から目線
ただ話しながら、確か前もそんなタイプだったことを思い出して、そしていざ押しに弱かったことも思い出した。
飲み始めて1時間くらいでお互いにいい感じに酔ってきたし、そろそろということで、冷蔵庫に酒を取る帰りにあやみの横に座った。おそらくと思ってたけど、案の定、ダメだよ・いいじゃんの不毛なくだりに少し付き合う。ダメよと言いながら目が笑ってるのが、ちょっと鼻についたがまあ我慢して、1回戦スタート

挨拶も早々にして、少し距離を取ってウチまで移動
ウチのマンションについてエレベーターに乗ると「久しぶり～。大人っぽくなったねー」とちょっと上から的な発言（実際あやみが2つ上だが）
部屋に入れてさっそく少し用意した料理をつまみながら飲み始めると、そこでも「一人暮らしにしては意外にいい部屋住んでるんだねー」、「料理とかしたりするんだー」とか、社交辞令的に結婚の馴れ初めも聞くと、旦那に言い寄られて条件悪くないし結婚したとのことで、俺には「まだ結婚してなかったんだねー」とか「こっちで結婚相手とか見つけられるの？」とか、何か全体的に上から目線
ただ話しながら、確か前もそんなタイプだったことを思い出して、そしていざ押しに弱かったことも思い出した。
飲み始めて1時間くらいでお互いにいい感じに酔ってきたし、そろそろということで、あやみの横に座った。おそらくと思ってたけど、案の定、ダメよ・いいじゃんの不毛なくだりに少し付き合う。ダメよと言いながら目が笑ってるのが、ちょっと鼻につくがまあ我慢して、1回戦スタート

時間も昼間からがいいとやる気満々の提案が
ただ、よく考えるとあやみとは約10年会っておらず、もはや顔の感じも曖昧な中で、いざ見たらドン引きのリスクがあることに気づき、最低ではあるものの、最悪ばっくれられるように、街で待ち合わせることに。人妻であるあやみは誰かに見られることを懸念してウチに直接行くと言ったが、少し休日出勤（嘘）で帰り時間がよめないので街にしようと言いくるめた
当日、指定場所が見渡せるとこから様子を伺ってると、ぱっと目に入ってきた女を見て、10年前の記憶がかなり蘇ってきた
スタイルは長身中肉系で顔はちょっと丸山礼みたいな感じで、正直今の自分には結構ストライク。一気にテンションがあがった