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2021/08/04 16:56:38 (CSwJ5Yuu)
前スレで、念願のおばさんとの濃厚な逢瀬を果たした僕。
かなりアドレナリンが放出し、興奮状態と飲酒により、射精後にバテてしまい、おばさんのベッドから起き上がれず、そのまま寝落ちしました。
おばさんはと言うと、膣に出された精液をティッシュで拭き取り、タオルで汗ばんだムチムチの体を拭いて、リビング?シャワーへと離れていきました。
その時は朝まで何発もおばさんを味わうつもりだったんですが、一回の射精で撃沈。
おばさんは、リビングでラフな格好に着替えテレビを見てるようでした。
そこから僕は記憶がなく、目が覚めたのは朝方5時くらいでした。
そして目覚めとともに僕とおばさんの濃厚逢瀬の第2章がはじまりました。
朝目覚め、薄明かりの部屋で、僕の下半身がモゾモゾしてました。
朝起ちは毎度のことでしたが、今日は状況が違いました。
横で寝てると思ってたおばさんが横にはいなく、僕の下半身辺りで毛布に包まれながらゴソゴソしてました。
そして、「チュポっ!」「ジュルジュル..」「ジュポジュポ.....」 
おばさんが凄まじい勢いで僕のペニスに食らいついてました。

手も使いなかまらシコシコさせ、早くビンビンのカチカチになれ!と言わんばかりに咥えこみ、バキュームフェラ、亀頭をレロレロ、おばさんの唾液多めのフェラでたまらず逝きそうになりながらもこらえます。
「おばさん、チンポ気持ちいいよ、とろけそうだよ」
そして僕はおばさんを包んでる毛布を退けてみました。
すると、昨夜、脱いでパジャマに着替えたはずのおばさんが、黒のスケスケのネグリジェに、ガーターストッキング、紐の黒T姿になってました。
「ブラジャーは付けないよ!どうせ淳ちゃん脱がすんだから!」
そう言いながらおばさんのバキュームフェラは続きます。
「いい女だよ、毎晩愛したいなー」
「キンタマもお願い」
おばさんはキンタマを方玉づつ咥えこみ、ジュルジュルキュポンっ!と舌と吸引で責めてきました。
おばさんは、汗だくになりながらもペニスを咥えたまま手でシコシコしてきます。
昨夜まで、あまり不馴れな感じのフェラチオももうそこらの風俗嬢よりも全然上手く、僕も射精寸前でした。
「おばさんのおマンコ舐めたい。」
おばさんは、僕のとなりに仰向けになり股を開き、
「気持ちよくしてくれる?淳ちゃん紐ほどいて。」
と、紐Tバックを脱がすように言ってきました。
僕は、まずパンティの上からおばさんのトロトロになった淫口をなめ回しました。
汗とオシッコ臭とネバネバの汁が妙にエロく、興奮マックス状態です。
紐をほどき、パンティを開口し、勢いよくおばさんの熟熟の淫口をむしゃぶりつきました。
「おぉぉぉ」「はぁはぁあぁいぃぃぃ」「ほぉっほぉっ」おばさんも悶絶して汗が吹き出してます。
FかGくらいあるおばさんの乳も交互にむしゃぶりつきました。
乳で顔を挟み、汗だくの乳をなめ回し、またおマンコに顔を埋め、むしゃぶりつき、おばさんも絶頂寸前です。
「おばさん、もうチンポ我慢できないよ。チンポハメるね!」
おばさんは、「淳ちゃん優しくね!おばさん歳だから」
僕はビンビンに反りたったペニスをおばさんのおマンコの淫汁で潤し、クリトリスを剥き高速摩擦でよがらせます。
まずはそのまま正常位で挿入です。
ムチムチのおばさんのカラダをパンパン音をたてながら膣穴深くまでピストンで突き刺します。
おばさんは、「ほぉっほぉっいいっいいっぃぃぃ!」「あっあぁはぁっはぁっ」
かなり感じてます。
正常位でパンパン攻め、ムチムチの両足を持ち上げ、片方のストッキングを口を使って脱がせました。
そしてピストン突きながら足指をしゃぶりなめると、おばさんは「あぁああああっ凄いぃぃぃぃ」「淳ちゃんいやぁぁぁぁっ!」
僕は容赦なくギアを上げ、高速ピストンで膣口を突き、おばさんの足指を舐め回します。 おばさんは、ガクンっと痙攣を起こし、子宮がキュっと締まりました。
逝ったことを確認し、少し間をおき、「おばさん、次後ろから可愛がってあげるね」
といい、半ば強制的におばさんの体を起こし、四つん這いにさせました。
おばさんはまだガクガクさせてます。
激しいピストンと摩擦で、おばさんの大きなお尻の肉が赤くなってます。
僕は僕はお尻を舐めながら黒ビラの隙間に舌を入れ淫口に舌をねじ込み、汁をすすりながら、アナルのほうへ舌を持っていきました。
「こら!淳ちゃん!そこは違うでしょぅぅ」
さすがにツッコまれましたが、おばさんのアナルは、近々指や、アナルビーズから少しづつ開拓したいと思います。
話を戻して、バックからの挿入になります。吸っても吸っても膣穴から湧き出てくる淫汁をペニスに塗りたくります。
して黒のスケスケのガウンを脱がせ、ガーターベルトを外し、もう片方のストッキングも脱がせました。
完全真っ裸のおばさんのカラダをバックから突き刺しました。
淫汁で潤った膣穴はズボズボと奥まで受け入れます。
激しくピストンを繰り返すと、膣に空気が侵入し、「ガポッ、ブポっ」とオナラのようにやらしく響きました。
「イヤぁぁスケベぇぇぇ」と照れながら興奮します。
僕は両手でお尻を開口させ空気を入れながらピストン攻めし、オナラ連発させました。
おばさんの脱いだパンティを口に咥え、やらしい淫汁で汚れた部分を舐めます。
「イヤぁぁ、淳ちゃんスケベだねー、やらしい子だねー」
おばさんは、僕の変態ぶりに引くかと思いきや、喜んでるかのようです。
正常位に体位を戻し、また開脚させてクンニ攻めです。もうシーツもびしょ濡れ状態です。
そして乳をむしゃぶりつき、うなじ、耳、ディープキスの流れで舐めつくしました。
そして結合です。
おばさんに覆い被さるように両足を抱え込みなから膣口奥まで挿入しました。
それからどんどん激しく突き、「あぁぁっ凄いっ、淳ちゃん、壊れるぅあぁ」と悶えてます。
おばさんがまた舌をレロレロと出し、完全にアへ顔になってたのでギアを上げ、射精に向けてスパートをかけました。
おばさんはガクンガクンさせ痙攣が始まり、舌のレロレロを繰り返します。
僕ももう射精寸前だったので、「おばさん、精子だすよ、口あけて!」と言い、おばさんも従い、口を大きく開けました。
「あぁぁもうだめ淳ちゃん早くだしてーちょうだい」
僕は膣穴からおばさんの顔にペニスを持っていき、思いっきり発射しました。
おばさんの口の奥の方までペニスを突っ込み、射精しました。
おばさんは、注がれる精液と奥まで突っ込まれたペニスでゴホゴホむせ咳き込み、出した精液をティッシュに吐き出してました。
「もう淳ちゃん、おばさん若くないんだからね!苦しいし、一杯でるし!」とおばさん。
「ごめんごめん、ちょっと興奮しすぎました!」 
おばさんは、タオルで一通りカラダを拭き、僕のカラダも拭いてくれました。
そして半勃起状態のペニスを咥えこみ、最後の1滴まで搾り取るかのような吸引のお掃除フェラ。
「おばさん、最高に気持ち良かったよ。何年も前からずっとおばさんとこんなことしたかったんだよ」
おばさんは、「きゃー、おばさん本当にびっくりだよ、淳ちゃんがこんな人だったなんて!」「絶対秘密にしてね!おばさんも困るし、淳ちゃんだって変人扱いされるからねー!」
僕は「うん、これは二人の秘密ね!誰にも言わないよ。」「もうおばさんの虜だよ、今夜もいいでしょ?たっぷり愛し合おう!」
僕は射精したばかりだったので、萎えてはいたものの、また今夜おばさんを抱いて完全に性支配したくなりました。
「あーぁ困った子だねー(苦笑)」おばさんもまんざらでもなさそうな返事。
「おばさん、夕方用事あって出かけるから、夜よ。ご飯どうする?おばさんちで何か作る?食べたいものある?」
とおばさん。
僕とおばさんは、こうして禁断の肉体関係に結ばれました。
今では週に3、4回、おばさん宅に泊まり濃厚な逢瀬を楽しんでます。
おばさん宅のクローゼットには、セクシーランジェリーとオモチャのコーナーが設けられました。
これから、徐々に少しづつこちらの世界に連れてきたいと思っていますが、60後半で、自身も体型や歳を引け目に感じてるようなので、なかなか複数プレイまでの道のりは長そうです。
目標は、単独さん3人とおばさんの3穴結合中出しぶっかけです!
その目標のために、今夜もたっぷり可愛がってやる予定です!笑



 
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3
投稿者:(無名) ◆MpLb.8rx1g
2021/08/07 19:42:40    (tek29tgH)
興奮しました。
新たな投稿お待ちしております。
2
投稿者:とくさん
2021/08/06 06:50:00    (E0DMdaY6)
読んでいてワクワクします。
これからの展開に期待します。
早くアナルセックスが出来るといいですね。
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