2021/07/23 12:53:39
(/9NyUWHs)
少し小説チックに書きすぎてしまいました・・・
その後は、現場事務所でフェラ抜きしてもらったり、建物完成後の既設改修工事の時は、昼間に隠れてエッチをしていました。子供が帰ってきて友達と遊んでいるのに洗面所や浴室で、納戸でTシャツは脱がずにお尻丸出しでバックスタイル、俺が仕事の電話しているときもしゃぶらせていたりと・・・どちらかが求め合えば行為に及んでいました。一番衝撃てきだったのは、旦那さんが出張でいない夜に
mailで貴子より『淋しい・・・』
「旦那いないならいっちゃおうかな?」
貴子『え?どうしよう』
「子供寝てるんでしょ?大丈夫じゃない?行ってよければ行くよ」
貴子『わかった。少しだけね。裏の勝手口開けとくから』
「わかった。すぐ行くね」
俺は、夜中に車を走らせて貴子の家から少し離れた空地にとめて
「ついたよ。空いてる?」
貴子『わかった。勝手口にいくから』
俺は足音に気をつかいながら勝手口に向かい家の中に上がり込み
待っていた貴子の頭をなでました。貴子は薄いガウンみたいなものをまとっていました。
ここからは二人声を潜めながら会話をします。
「どうする?ここじゃまずくない?」
貴子『子供が2階で寝ているから・・・3階いこうかな・・・子供寝てるか見てくるから』
貴子が先に上がり2階の部屋に一旦姿が消えた後、再び階段にもどって手招きしました。俺は足早に音が立たないように階段を上り子供が寝ている部屋の扉の前をぬけて3階へむかいました。
階段を上ってすぐの部屋に入るとゆっくり静かに扉をしめて、振向きざまに貴子を抱きしめ激しい舌を絡めたキスをしました。
お互い床に倒れ込みすぐにガウンの紐を解き貴子の身体を嘗め回します。愛撫をしながら自分もズボンを脱ぎ棄てて勃起したチンコをさらけ出し暗闇の中で絡み合いを始めます。貴子のパンツは脱がさずにずらし、俺の方に足を掛けさせて股に顔を沈めマンコを嘗め回します。
貴子は俺の頭を少し両手で押さえながら『ハア~ハァ~』と静かに息を漏らし、局部はいつものように熱を帯びヌルヌル感が漂ってきます。俺は股の間から顔を上げ膝立ちになり「入れていい?」
貴子『うん・・・』
フェラをしてもらわなくても勃起してしまっているチンコをしごき
ながらマンコに押し当て貴子の足を両手で抱え上げ正常位でゆっくり押し込みます。貴子とのセックスはゴムは付けたことは一度もなく生で外出しをしていましたので感触はリアルでした。何度挿入してもきつく圧力が有り雑味のないスムーズ感・・・三擦り半でいってしまうくらいの気持ちよさです。奥まで押し込み貴子の上に倒れるように覆いかぶさると貴子の足は自然に逆W状態に広がります。
貴子の頭を手で押さえキスをしながら腰だけをシコシコ前後すると振動が伝わり貴子の身体も前後します。キスをはめると貴子はベロをだしたまま感じていたので、またベロを吸い上げながら腰の振りを
激しくしていきます。俺は体を起こし今度は足を押さえつけ、クリトリスを親指で撫でまわし上から様子をみながらさらに突き上げます。声を出してはいけない環境で貴子に声をださせるようにわざと激しくしたのです。貴子か口に手を当てイヤイヤと首を左右に振りながら感じています。俺はさらに音が出るくらいの勢いで突き上げるのですが貴子の中の気持ちよさに負けそうになるのです。やっぱりここはお得意の座位で夜景を見ながらクールダウン・・・貴子はガウンを羽織ってパンツをはいたままの格好で腰を押し付けながら振って、俺はお尻をなでたり抱えながら感触を感じていました・・・もしかしたら、お漏らし程度に射精していたかもしれません^^
貴子の身体をゆっくり床に戻すと、入口から抜ける寸前まで何度かゆっくりと動かし、最後の絶頂へ運ぶように自分勝手にぐいぐいとねじ込み突き上げます。貴子の息も荒くなり自分の手をあまがみしながら声が聞こえないように我慢しています。
さらに加速、突く!突く!!突く!!!射精感を下腹部にため込み自分の快楽に溺れていきます。尿道にこみあげてくる溢れるかんかく亀頭に襲う痺れが頂点に達しこれ以上いくと中に直出ししてしまう限界を感じ一気に引き抜きます。亀頭がプクッと膨らむ感触を覚えた後割れ目から精子がビュリュリと吹きだい脈打ちとめどなく湧き出します。貴子のずれて露わになった陰毛と太ももにべったりと絡みつき身体を汚していく姿を息をあらげがら感じていました。貴子は息を荒くしていましたがその様子を静観していました。射精感が落ち着くと部屋を見まわしてっしゅを探し手に取ると貴子にわたし精子をぬぐっていました。
それから少しの時間まったりした時間を過ごし、ラブラブタイムを味わい帰る準備をしました。
貴子『ごめんね。本当はこんなことすもりじゃなかったんだけど・・・』
俺は心の中で・・・するために来たんだけど・・・とつぶやいていました。
そして、勝手口で別れると静かに帰宅しました。