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2021/07/12 18:33:17 (TF1OYilW)
とあるマッチングアプリで出会ったかなこ(仮称)の話。

ある日俺はいつも通りマッチングアプリをしていた。会話だけが続く人もいれば、食事しただけでバイバイの子もおり、なかなか即時でお持ち帰りとはいっていなかった。

そう人生上手くいかないもんだよな…。とスワイプを続けていると、とある女性とマッチングした。かなこという40代の女性だった。

かなこはマッチングアプリでは恋人やセフレというより、友達探しをしているようだった。
俺から早速テンプレの挨拶文をおくる。

かなこさんこんばんは!〇〇在住のタクヤです!
よろしくお願いします。

そうすると、かなこから「よろしくお願いします♪」と機嫌が良い返事が返ってきた。

そこから何回かやりとりし、カフェでランチをセッティングすることになった。

そして当日、集合場所に向かい
プロフィールにある女性を探していると
「こんにちは~」と明るい声が聞こえてきた。
「よろしくお願いします」と挨拶を交わし
僕の車に乗せ目的地のカフェまで向かった。
話しが盛り上がったが、子供の迎えがあるということで、3時間ほどで切り上げになった。
そして帰り道の車内。
「タクヤ君って肌スベスベだねー」とかなこの方からボディタッチをしてきた。

目的地の駐車場につくと、「バイバイ」といってかなこの方から口付けを交わしてきた。

「次は抱きしめてね」

僕はかなこに惹かれていた。

そして次の約束を取り付け、前回より早い時間から会うことになった。

集合場所に行くとワンピースを着たかなこがベンチに座って待っていた。

そのまま市街の飲食店まで車で向かい、散歩と食事を楽しみ、車に戻る。

かなこから

「わたしと何したい?」

と投げかけられた。僕は

「休めるとこに行こっか」

かなこは無言でうなずく。
そのままホテルに直行し、部屋を選んで
ひと息つく。

かなこは先にシャワーを浴び、ベッドに入っていった。僕もサッとシャワーを浴びてベッドに向かう。

かなこは緊張すると言って恥ずかしがっていた。
どうやら20代と寝るのは久々の経験のようだった。

まず髪を撫でてキスをする。

そして首筋、胸、足と軽くキスをしていく。

ここであることに気づいた。かなこの秘部が既に濡れている

「もうこんなになってるよ」と僕が言うと
かなこははずかしがって顔を赤らめた。

そして湿った秘部に舌を這わせていく。
かなこは堪えながら声をあげる。

十分に湿ったことを確認し、避妊具をつけ
秘部にインサートしていく。

最初、様子を見て控えめに突いていたが、
かなこからバックの体勢の打診があり、
バックの体勢で突いていると
「もっと強く突いてほしい」

とかなこが要求したので、自分の愚息でかなこの膣をリズミカルにフルスイングしていく。

「あっあっあっ、許してぇ」とかなこが声をあげる。かなこはどうやらドMのようだ。

さすがに10分も腰を振っていると込み上げてくるので、かなこに「出すよ!!」といい、自分の精を放った。

事後かなこに性事情を聞くと、かなこはドMということがわかった。

これからかなこに会って可愛がるのが楽しみで仕方がない。
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