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1
2021/07/25 20:19:23 (XaVNQl8g)
某SNSで所謂裏垢と言われるアカウント。

そこに自分の性的嗜好や思考を書き綴るなどをしていた私。
時には女性との情事を振り返るつもりで書き綴る事もありました。

そんな私の呟きを見てくれフォローしてくれる人も増えてくると、DMが幾つか来るようになってました。

内容は様々ですが、
私の人間性や性的嗜好の深掘りをしつつお互いの相性の探り合い。
セフレを抱いて欲しい…セフレが私を気に入ったら差し上げる。
私の淫猥な経験談を聞きながらオナニーに耽る女性。
自らの乳房を私に送りつけて私を煽る女性。
などなど…。

そんなDMのやり取りを複数の女性と続けていく中で、私と実際に身体を重ねたいと言ってくれる女性も増えていき、一時期は定期的に身体の関係となる女性が10人程いました。

そんな女性の1人である枝美との話を…。

彼女は小さな個人エステをやっている40代半ば位の人妻で、性に対しては積極的だった。

羞恥癖があり私の嗜好性とも合い意気投合した。

彼女は私の情事を書き綴った内容に対して共感してくれたようで、お互いのSEX感などを話したり時には日々の不満や愚痴等もほぼ毎日DMをするような関係になってました。

それから1ヶ月程は経過していたと思いますが、実際に私と会ってみたいと言われました。

既に私には定期的に会う女性が複数いる状況で、これ以上増やすのは…と考えていたが私が言う本当の快楽を味わってみたい、中イキはたまに出来るとの事だったがもっと乱れるような行為をしてみたい、その相手に私を選んでくれた気持ちに応えてみようというのが経緯だった。

一つ、私にとって気が引けていた理由がある。

それは彼女と私の時間の都合があまり合わず、会うのが仕事終わりの為時間的猶予が2~3時間程しか取れない事だった。

普段は、女性と会う時は出来る限り時間を掛けたいと言う事もあり、フリータイムで最低でも5時間位は確保出来る時にしかホテルには行かない私。

時間を気にしながらの行為は注意力散漫になりがちで落ち着かず、女性を快楽責めしたい私にとってはあまり乗り気になれない中途半端な時間なんです。

何度も身体を重ねてきた女性ならまだしも、初見の女性であれば尚更に気が引けた。

これは枝美にも伝えた上でそれでもお試しでと言われたから会う事にした。

いつもの私のスタンスは変えず…

会うまでお互い容姿等は晒さない事、実際に会ってみて私から拒絶する事は無いが、枝美が違和感があったならそこでさよならか飲みに変更するという条件を了承してくれ、待ち合わせ当日。

私の活動範囲からは少し離れた所に住んでいる彼女、お互いの移動を考えて池袋で待ち合わせをする事になった。

既に待ち合わせ場所にいた彼女に服装などを聞きながら探すと…いた。
身長は私の肩位で程良い肉付き感のある肌艶のある女性で、私と分かるや否や笑顔で迎えてくれてとても可愛らしい。

まずは近場でビールが飲める所に入りお互いの出会いに乾杯をしつつ、仕事終わりの疲れた身体にアルコールを染み込ませていく。

軽い談笑をしながら『この後どうする?このまま飲むかお試しをするか。笑』と訊くと時間が短いけど試して欲しいと言われたのでホテルへと向かった。

時間もあまり無く適当なホテルに入ったのだが、都内ならではのドアを開けると目の前にベッドがある簡素な部屋で、大きな声を出されたら廊下まで丸聞こえだろう…という部屋だった。

軽くアルコールも入っていたし、会う前からかなりの時間文字での会話をしていたので緊張も無く、ソファに腰掛けるや否やどちらからともなく軽くキスをする。

抱き寄せると柔らかな柔肌がとても心地良く、軽いキスはいとも簡単に舌を絡める濃厚なものになっていった。

身に付けている服を一枚ずつ剥ぎ取るように脱がせ、身体全体をフェザータッチしながら舌を絡ませ続けると吐息が漏れ出す。

脚を開かせてショーツの横から指を滑り込ませると、既に大量の愛液が指に絡みつく程に溢れ濡れていた。

敢えて淫音が聞こえるように指で触りながら、
『もうこんなに濡らしてるの?』
「ごめんなさい…飲んでる時から濡れてました…。」
『そんなに私が欲しくて堪らなかったんだ。』
「…はい…もう…中にください…。」

羞恥癖を持つ彼女にはこの展開自体で一気に気持ちが昇り詰めていて、物欲しそうな表情を向けてくる。

『中に挿れるにも男側にも準備が必要だよ?』
「…はい…。」

小さく応えると私の下半身を自ら脱がし、既に怒張気味の愚息をそのまま咥えてくる。

慣れてるのか舌を這わしたり、口内一杯に愚息を咥えゆっくりストロークしてくる彼女。
素直に上手いのだが、それよりも本当に美味しそうに咥える彼女を見て更に興奮してくる。

お互いの心も身体も準備は整いベッドに場所を移す…。

丁寧な愛撫を愚息に施してくれたお礼に、彼女の脚を開き卑猥に濡れ光る秘部へと愚息を沈めていくと、待ってましたと言わんばかりに「あぁ…あぁ…」と声を出す枝美。

膣中が私を覚えるまで舌を絡めるキスをしながらじっと待ち、頃合いを見ながらゆっくりと膣中を掻き回してあげると、一気に彼女の快感のボルテージは上がり遠慮もなく声が大きくなる。

「あっ…あっ…ああぁ…」
『そんなに声を出して廊下まで聞こえちゃうよ?』

これも彼女にとっては羞恥を擽る言葉となり、私に抱きついたと思いきや身体を痙攣させながらあっという間に絶頂を迎える。

言葉を掛けても快楽に浸っている彼女は、まともな言葉を発する事もできず快楽に飲まれ喘ぎ声は増すばかり…。

『自分で腰を振って厭らしいね…もっと乱れてよ。』
「あぁ…ダメ…壊れる…」
『壊れたいんでしょう?』

そう言葉にしながら更に膣中の奥深くに挿入しながら、膣壁を擦るように激しく動かすと何度も緊張と脱力を繰り返しながらの絶頂。

枝美の絶叫はドアを突き抜け廊下にだだ漏れだろう…私はそれならばもっと羞恥を煽ってやろうと考えた。

ベッドボードを掴まえさせて四つん這いにさせ、真横はドアという状況下でバックで愚息を挿入していく。

『これならもっと枝美の喘ぎ声を聞いてもらえるね。』
「…やっ…あっ…ダメ…ああぁ…」
『もっと淫らな声を聞かせてよ。』

そう言いながら大きめのお尻を掴みながら、激しく膣中を責め立てると先程よりも大きな声で感じ始める彼女。

彼女の腰は私を求めるように勝手に動き、何度も痙攣を繰り返して絶頂を続け私の限界も込み上げ、最後は彼女が大きく身体を震わせたのを確認して『…逝く…』と伝えて射精。

時計を確認すると少し時間が残っていたのに少しホッとしながら、彼女を抱き抱えて身体の確認が出来たか聞いたら、笑顔でとても気持ち良かったと言ってくれた。

その後、軽く一緒にシャワーを浴びてその日は終わった。

その後もDMを繰り返していたが、それから然程時間が経たずして枝美が1日時間が空く日と私のタイミングが合った日が出来た。

その日が枝美との2回目の逢瀬であり、タイトルの軽露出羞恥プレイを実行する事になった日で、ここからが本題となります。
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7
投稿者:こう   sadistdesu Mail
2021/07/28 15:14:48    (VIke2SZW)
よっしーさん、マチャさん
嬉しいお言葉ありがとうございます。
他のレスは自ら削除されたようですね、気にもしてないのでどうでもいいのですが…。

さて、続きになります。


横浜と言えば中○街と連想をする人も多いであろう、メインストリートだけに限らず路地を入った所にも所狭しとお店がひしめき、裏路地ともなると本当に日本?と思える所もある。

甘栗を無理矢理売り付けようとする中国人を適当にあしらいながら、今回は枝美の要望を汲んで食べ放題飲み放題が出来るところをチョイス。

私もそうだが枝美も酒好きで酒も強い、そして外は茹だる暑さで枝美はさっきまで快楽に酔いしれていたのもあるし、二人揃って喉がカラカラだった。

平日の昼間のランチ時で周りには少しの申し訳なさを持ちながら二人はビールで乾杯をした。

『今日のデートはどうかな?』
「とても気持ち良くて楽しくて嬉しい。」

そう言ってくれる枝美は某タワーでショーツを脱いだまま、ノーパンで美味しい中華に舌鼓をしながらビールを飲んでいた。

二人掛けのテーブルに向かい合うように座りながら、食事と酒を楽しみつつ時折フレアロングスカートを捲らせて脚を広げさせたりと軽露出を楽しんでいた。

女性の中には、普段は清楚な雰囲気なのにアルコールが入るとスイッチが入り厭らしくなる人がいるが、枝美は典型的なそのタイプの人のようで目はとろんとして、今にも物欲しそうな雰囲気を醸し出していた。

『その目卑猥だね、物欲しそうな目。』
「もう欲しい、あのね…ずっと濡れてるの…」

そう言う枝美だが、食べ飲み放題の制限時間はまだもう少しあるので枝美に指示を出した。

『それなら、ここでオナニーして。』
「音聞こえちゃうよ…」
『でも欲しいんだからするよね?』

そう言うと枝美は周囲を気にしながらもスカートを捲り上げ、右手をテーブル下に持っていきながらオナニーを始める。

私はその姿を肴に酒を飲みながら彼女を視姦する…「そんな目で見られると興奮する…はぁ…」と既に感じ始めていた。

微かにテーブル下から淫音が聞こえていて、ずっと濡れているというのは本当のようで口を半開きにして快感を貪る姿に、私も興奮を覚え下着の中で愚息もまだかまだかと窮屈そうにしている。

私にだけ聞こえるか聞こえないかのとてもか細い声で「…イ…く…っ…」と言うと、微かに身体を震わせて自らの指で絶頂してしまったようだ。

酒の影響なのか快楽によるものなのか枝美の身体は紅潮する中、制限時間も近くなった事もあり店を出る。

次に向かうところは一つ、ホテルへ行く道すがら彼女が好きなワインと自分用のビールを買い込み、ようやくホテルへとチェックイン。

ソファに二人腰掛けながら改めて枝美はワイン、私はビールで乾杯をしてひと息ついてから枝美に脚を開くように指示する。

恥ずかしながらも私の言う通りに脚を開くと、無毛の秘部が露わになり大陰唇は広がり物欲しそうに涎を垂らす秘部。

『自分で触って。』
「…うん…凄い濡れてるの…」
『早く触って欲しいんでしょ。』
「こうさんが欲しい…あぁ…」

自分の指で慰めて吐息を漏らし感じ始める枝美、酔いもあるのだろうが目は物欲しそうに私を見ながら、指で秘部を弄る度に淫音がする…。

私を誘うかのような枝美の淫らな姿はとても淫猥で、私は彼女のこの姿を自らのスマホで撮りながら更に羞恥を煽る事にした。

『もっと厭らしい表情で私を誘って。』
「はぁ…はぁ…ダメ…イきそう…。」
『撮られて感じるんだね、欲しいならもっと中を掻き回したら?』

枝美のオナニーしている全身、愛液で厭らしく濡れ光る秘部のアップ、枝美の誘うかのような淫らな表情を写真を撮り、その後は動画で移り変わる枝美の姿を撮った。

『枝美、本当に厭らしいよ、自分でも見てみな。』
「あぁ…恥ずかしい…でも気持ちいい…」
『イくところ見せて。』
「あっ…イくっ…イくっ…。」

身体を震わせ自らの指で絶頂を迎えた枝美にキスをしながら、纏っている服も下着も全て脱がす。
枝美も私の服を脱がしてくれそのまま下着も脱がし、待ちきれないとばかりに私の愚息を咥え始める。

枝美の舌が心地良く這い回りながら上下へのストロークは気持ち良く、今まで我慢していた愚息も一気に怒張し枝美の口を犯す程の大きさになった。

「こうさんが欲しい…」
『欲しいなら自分で挿れたら?』

そう言うと私はソファに腰掛ける…そこに枝美が跨り愚息を握りながら自分の秘部に当てがい、膣口に亀頭を擦り付け愛液を絡めるようにしてから自ら腰を下ろしていく。

「あっ…あっ…あぁ…大きい…こうさん…」
『自分で挿れるなんて本当厭らしいね枝美。』
「こうさんが欲しいから…あぁ…」
『好きに動いて私でオナニーして。』

今までずっと我慢をしていた事もあり、枝美はようやく膣中に挿入された愚息を味わうように自ら腰を振りながら喘ぎ声を上げていく。

熟れた柔らかな身体を指で堪能しながら、程良く実り柔らかい乳房を揉みながら乳首を摘むと彼女の興奮は一気に高まり更に腰の動きが激しくなる。

「あっ…だめっ…いいっ…あぁ…」
『欲しかったんでしょう?もっと貪って。』
「あっ…はぁ…イくイくっ…あぁ…」

腰を激しく痙攣させながら絶頂を迎え、私に身体を預けてくる枝美に舌を絡ませるキスをしながら、彼女の柔らかなお尻を掴み強制的に腰を前後にグラインドさせる。

「あっ…あっ…ダメっ…いやっ…」
『欲しかったならもっと味わってよ。』
「いっ…あっ…あぁ…」

最早まともに受け応えが出来ない程に快楽に浸り始めている枝美に、お構いなしで下から膣中を掻き回すように責め続ける。

この短時間で何度絶頂したのか分からない枝美、身体は脱力し自らの力で立つ事も出来なくなっていた。

脱力した枝美をそのまま抱き抱えベッドへと場所を移し、仰向けに寝かせて鞄からネクタイを持ち出し枝美の両手を拘束する。

『枝美、これから犯してあげるからね。』
「犯して…もっと欲しい…」

正常位で挿入し覆い被さりながら片手で拘束した枝美の両手を押さえ、膣奥を掻き回すように腰を動かすと枝美の喘ぎは絶叫に変わる。

「あぁっ…いやっ…んっはぁっ…」
『そんなに犯されて嬉しいのかな。』
「あっはぁ…あぁ…あぁ…」

もう言葉なくただただ快楽に飲まれながら喘ぎ身体を震わせ、愚息を膣中で一身に受け入れる枝美はとても綺麗で、体位も変えずに責め続けたが限界を迎えて私も射精。

お互いの我慢の限界で始まった1度目だったが、長くなるので割愛しますがその後も時間一杯まで愛撫で挿入でと何度も求め合いました。

ただ、エステサロンをしている枝美にマッサージもして貰いましたが、流石プロなだけありとても気持ち良く日頃の疲れも取って貰いました。

仰向けにされてそのまま愚息を咥えられて、行為が始まったのは言うまでもありませんが…。笑

この1日はとても濃厚な時間を過ごしましたが、一つ残念なのは枝美の卑猥な姿を撮ったにも関わらず、機種変した際にデータが消えてしまったのは残念です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
6
投稿者:マチャ
2021/07/26 16:46:23    (Nnju1ibI)
臨場感、タップリです!
ゲスな輩は無視して、続きを
お願いします!
5
投稿者:**** 2021/07/26 12:56:45(****)
投稿削除済み
4
2021/07/26 09:09:56    (rI0kz6vC)
横浜の情景がリアルに浮かび楽しませてもらってます。
私もプチ露出派なので、お気持ち良くわかります!

続き楽しみにしてます。

3
投稿者:こう   sadistdesu Mail
2021/07/26 00:16:15    (rnr3vi2u)
2.匿名さん

何か勘違いされてるようですけど、あなたの為に書いてる訳ではないので。


枝美との2回目の逢瀬。

場所は、彼女のテリトリーからだと結構な距離があったが、枝美のたっての要望で横浜の中○街で待ち合わせをする事になった。

待ち合わせ場所に現れた枝美は、肩出しのシャツにフレアのロングスカートで満面の笑みを浮かべながらやってきた。

午前中から会えた事もありまずは軽く珈琲を飲みつつ、今日のデートプランを簡単に彼女に伝える。

先ずは、横浜のナンパスポットのメッカでもあった山○公園で軽く散歩してから、某タワーの展望フロアで景色を堪能しつつ、中○街で美味しい中華に舌鼓を打ちながら再会を祝して乾杯、その後枝美の好きなワインを買ってからホテルへと行くというもの。

ベタなデートプランではあったけれど枝美はとても楽しそうにしてくれた。

もうすぐで本格的な夏が訪れる季節、山○公園で潮風を感じながらの散歩。

時折周囲にはバレないように服の上から乳房を揉んだりお尻を撫でたりすると、少し恥じらいながらも「欲しくなっちゃうよ。笑」と笑顔を見せる枝美。

『欲しくさせたいからね。』

そう言いながら露出した肩から二の腕と優しく指を滑らせると「はぁぁ…」と既にスイッチが入ったのか如く艶かしい吐息が漏れる。

私は、ガッツリ人に見られるような露出よりも、どれだけ周囲にバレずに愛撫をして興奮や羞恥を与えるかの軽露出が好きなんですが、それは彼女も同様だと今までの会話で分かっていた。

流石に真夏がもうすぐそこまで来てる季節で汗ばんだ事もあり、場所を某タワーの展望フロアへと移す事にした。

私が子供の頃はとても活気があり展望フロアは人がかなりいたイメージだったが、それ以降は経営悪化で運営会社もコロコロ変わっていた。

現在は運営会社も安定したのか内外装は綺麗にリニューアルされていたが、私も実際に足を運んだのはとても久し振りだった。

展望フロアに行くと、平日の昼間という事もあってか人は少なく、ほぼ私と枝美の二人だけの空間になっていた。

展望フロアから眺める景色はとても横浜らしく、眼下には先程までいた山○公園に氷○丸が停泊しており、眼前に見える海と青空のコントラストにベイブリッジが一望出来た。

手摺りを持ち窓際に立ちながら景色を見る枝美を、後ろから包み込むように立ち彼女のお尻に腰を突き出して、痴漢のようにゆっくりと腰を動かしながら顔をこちらに向けさせてキスをする。

お互いの舌を弄ぶような濃厚なキスをしながら、服の上から乳房を揉み腰を動かしていると吐息を漏らしながら腰をくねらせ始める彼女。

「欲しくなっちゃうよ…。」
『なっちゃう?もう欲しくなってるの間違いでしょう。』
「…うん…。」
『こっちにおいで。』

椅子が置いてあったので私が腰掛けて枝美を私の前に対面で立たせた。
周囲には相変わらず人の気配はなく二人きりのようだった。

身体を優しく執拗に撫で回すだけで感じてるように軽く身体を震わせる彼女を見てると、それだけで私も興奮を覚え既に愚息も元気になってくる。

フレアロングスカートの中に手を滑り込ませて、素足のふくらはぎから内腿と指を這わすと「…っ…あっ…」と声を出しそうになったのを抑えようと、自分の口を手で押さえている。

『声出すと周囲にバレるよ?』

周りに人は居なかったが枝美に羞恥を与える為に煽りながら、指は枝美の下着まで進めそのままゆっくりと秘部を撫でてあげる。

暑かったからか感じ始めてきたからか、秘部は下着越しでも熱気と湿気を感じ既に濡れ始めているのが分かる…。

『もう濡れてるじゃない。』
「…だって…ずっと欲しくて…」
『いつから濡らしてるの?』
「…こうさんと会った時から…」
『ずっと触って欲しかったんだね。』

そう言いながら下着越しにクリトリスを指で引っ掛けるように、優しく擦ってあげると快感で表情を歪め口を手で押さえながらも呻きを漏らして腰を震わせイく枝美。

『もうイっちゃったの?』
「だって…気持ちいいんだもん…」
『じゃあショーツを脱ごうか』
「えっ?ここで?」
『ここで、俺の前で』
「…はい…」

私の前で恥ずかしそうにしつつ周囲に気を配りながら、自らスカートの中に手を入れて脱いでいく枝美。

『この後ホテルに行くまでこのままね。』
「…はい…。」
『脚を肩幅まで開いて。』
「こう…?」
『そう、何をすると思う?』
「……触って…。」

改めてスカートの中に手を入れていく…脚を軽く撫でながら秘部へと指を這わせる。
辿り着いた秘部は愛液で既に濡れている状態で、愛液を指に絡ませるように弄りつつクリトリスを丁寧に優しく撫でてあげると我慢しながらも声が漏れ始める…。

「あっ…はっ…あっ…んっ…」
『声出したらダメじゃない。』
「んっ…はい…あっ…」

もう既にこれでもかという程に愛液が溢れているのが分かり、執拗な指責めで身体を何度か揺らしている枝美。

そのまま、中指を膣口に当てがい愛液を指に絡めて挿入をすると「あぁぁ…」と小声で快感に震える声が漏れたところで、離れたところから声がどんどん大きくなり誰かが近くに来ている事を知る。

どうも小金持ちの熟女御一行様だったようで、こちらにも「見てみて綺麗ねぇ」などと談笑してる声が聞こえて来る。

こちらの気配は勘付いてるのかは分からないが、これは枝美に羞恥を一層強めるにはいい機会だと思った。

『枝美、もっと欲しいよね。』
「…はい…欲しい…」
『声出したらバレるからね。』

そう言いながら指で膣中を掻き回すように責めると、愛液が垂れるのではという程に淫音がクチュクチュと聴こえ、枝美も口元を手で塞ぎながら声を押し殺して耐える。

熟女御一行様は、景色を観ながら歓談しつつ回廊のようになっている展望フロアの為、遂に私達の前を通り過ぎながら「仲が良いわねぇ」と奥へと消えていった。

指は動かしていなかったので淫音も聞こえなかったし、枝美も頭を塞ぎがちで私の前に対面で立っているという変な状況ではあったが、ギリギリでバレなかったようだ。

『危なかったね。』
「もう心臓が止まるかと思ったよ…。」
『はは、ごめんね。でも興奮したんでしょう?』
「うん…すっごい恥ずかしいのに感じた…。」
『じゃあ、イきなよ。』

そう伝えると改めて指を動かし始めた途端、枝美は声を我慢しながらも腰がガクガクとして崩れ落ちながらイってしまった。

その場で座り込みながら息を整えている状況は側から見たら変だったと思うけれど、幸いに周囲に人はいなくなっていた。

ようやく回復した枝美だったが、私が椅子に腰掛けた前にへたり込んでいたのもあり、私の愚息にスラックス越しに触り「欲しいです」と言ってきたので余程発情していたのだと思います。

『あとで沢山あげるよ。』
「はい…。」
『もう昼だからご飯に行こうか。』

そう言いながら某タワーをあとにしたのだが、私も興奮していて今すぐにでも欲しい気持ちを抑えつつ、枝美はノーパンのままで中○街へと向かう事にした。
2
投稿者:**** 2021/07/25 22:51:23(****)
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