今週の月曜日の昼間、外出の途中で部長宅に行って奥さんを抱きました。
突然の訪問と2人だけで会うのは初めてだっだったので奥さんは戸惑っていましたが、ちょっと体を触ると直ぐに濡れて来て私を受け入れてくれました。
そして途中からプレイの一つとして奥さんに目隠しをさせたのですが、実はこの時から奥さんには内緒で部長とテレビ電話で繋がっていました。
旦那である部長に内緒で男に抱かれる奥さんは、いつもより積極的にセックスを楽しんでいるように見えました。
私は、積極的かつ解放的になっている奥さんに色々質問してみました。
「奥さん…気持ちいい…？」
「…はい。気持ちいいです…」
「部長に内緒でエッチして悪い奥さんだね～。
　罪悪感はないの…？」
「少しはあるけど…気持ちいいから…」
「俺のチンコと部長のチンコとどっちが気持ち
　いいの…？」
「こっち…こっちのおチンチンの方がいいです」
「部長が聞いたら怒るかもね…」
「だって、硬い方が気持ちいいから…」
「じゃあ、部長に内緒で浮気した事あるの…？」
「…はい。少しだけ…」
「何人と浮気したの…？」
「それは…ちょっと…」
「言ってよ。内緒にするから…」
「ん～…3人…」
「絶対、嘘だね！正直に言わないとこのチンコ
　抜いちゃうよ…」
「いや！…言うから抜かないで…」
「じゃあ、何人なんだよ…」
「…10人ぐらいかなぁ～…」
「今まで10人と浮気したの？エロいなあ～…」
「ごめんなさい…」
「今は、浮気は…？」
「今はないです。あなただけ…」
「本当？俺は別に浮気してても関係ないけど…」
「本当です…」
「でも、10人と浮気してたなんてエロいね～。
　奥さん、ヤリマンだね～…」
「そんな事…言わないで…」
私は、激しく腰を動かすと奥さんは気持ち良さそうに喘ぎ声をあげていました。
「自分がヤリマンだって言ってみろよ…」
「ア～…ヤリマンです…私は…ヤリマン…ハァ
　…ヤリマン…です…ウ～ン…」
「部長に謝れよ…ヤリマンで…浮気してって…」
「ハァ～…ごめん…なさい…ア～ン…ヤリマン
　…私…ヤリマンで…イヤ～ン…浮気して…
　ごめんなさい…ア～…イク～…」
こんな事を言わされて奥さんは逆に興奮したようで、何度も謝罪の言葉を言いながらイッていました。

この後、全てを見ていた部長と話しました。
部長は、奥さんが10人もと浮気をして怒っていると思っていたら、逆に寝取られと嫉妬で凄く興奮したと喜んでいました。
寝取られ好きな旦那とヤリマン妻…本当に変態夫婦だと思います。

長文になって、すみません。

皆さん、コメント有難う御座います。
私も慣れていないのですが、ある日の事をお話しします。
その日も部長宅の寝室でプレイしました。
部長を寝室のベットの横の椅子に座らせ、私は奥さんとベットで楽しみました。
まずは、奥さんに私の全身を舐めさせましたが、奥さんの舌使いは絶品で流石人妻だと思いました。
全身舐めからフェラ・69と体位を変え、私はそのまま奥さんの顔に跨って玉袋やアナルを舐めさせました。
って言うか、この体勢になったら何も言わなくても奥さんの方から舐めて来ました…。
「奥さん…臭い？それとも美味しい…？」
「…臭くて…美味しい…です…」
部長の目の前で奥さんにアナルを舐めさせ、しかも美味しいと言わせる優越感はたまりませんでした。
そして丁度、奥さんは部長を方に脚を開いていたので、私は部長に見せつけるように奥さんのマンコに指を入れてかき回すと、奥さんはアナルを舐めながら腰を浮かして喘いでいました。
そんな光景を見ながら、部長は口を開けて必死な顔で自分のチンコをシコシコしていました。
「部長…奥さん、僕のお尻の穴舐めながら喘いでいますよ…。」
「…うん。もっとやってくれ…」
完全に変態夫婦だと思いました。
その後は、ゴムを付けてあえて奥さんと部長が顔を合わすようにしてバックや騎乗位をしました。
結局、部長は3回も射精し奥さんは何度イッたのかわからないと言っていました。

まあ、こんな程度ですが、部長夫婦には喜んでもらっています。