土曜の朝もジョギングの途中
同じ場所にひかりさん居ました。
僕は、先日のお礼を言って、肩に手を回すと
キスをすんなり受け入れてくれました。
ひかりさんの下半身に手を伸ばすと
ひかりさん
「ここでは、ダメ。また、お口でしようか」
と、フェラしてくれました。
ゴムとティッシュを準備してたのですが、
今回も、口でしてもらいながら
おっぱい見たいとお願いしたら、
スポーツブラを片方だけめくって見せてくれました。
僕「おっぱいに出していいですか？」
ひかりさん「うん、かけて」
その言葉で、絶頂がきて、一週間分のザーメンを
おっぱいに発射しました。

ひかりさんは、
ジョギングパンツの下から
手を入れて、握ってくれました。
そして、僕が腰を上げて、パンツを
ひかりさんがずらし、窮屈だったチ〇ポを
解放してくれました。
パンツをすらすと、ビヨン！って跳ね上がった
チ〇ポを見て、
「わ、すごい！」と再び握ってゆっくりと
動かしてくれました。
「舐めてもいいかな」
ひかりさんの方が積極的になり、僕の方は
なされるがまま、
ひかりさんの舌が裏筋を上下に這い、
そして口の中へと、
ひかりさん「どう？気持ちいい？」
僕「はい、とっても」
妻には悪いが、妻のフェラより、各段に上手でした。
僕の手は自然にひかりさんの胸を触ってて
スポーツブラの上からそしてブラの中へと
柔らかいおっぱいを触らせてもらいました。
これ以上は、この野外では、まずいと思いました。
ひかりさんのフェラが、だんだん激しくなると
絶頂が近づいていることを分かってくれた
ひかりさん「我慢しないで、出して」
僕は、口の中に発射しました。
ひかりさんは、全部飲んでくれて、きれいに
吸い取ってくれました。
ひかりさんは、笑顔で
「ごちそうさま、すごいね」
最後にチ〇ポの先っちょにチュッ！っと
キスしてくれました。
その日は、そこまでです。
その後、小雨の中を二人で走って帰りました。
また、今週末のジョギングが楽しみです。