彼女曰く、旦那さんとのセックスはここ数年全く無く、セックスレス状態。それなのに旦那さんが浮気しているそぶりもなく、何故レスになったのか分からないそう。

本人になんでセックスしないのか聞いたところ、全く性欲が無くなり、ここ数年はオナニーもしてないとのこと。

彼女はその回答を聞いて旦那さんとセックスすることを諦めたそう。でも自分はまだセックスがしたいから旦那さん以外の男を捕まえることにしたとの事。

それからはネットで相手を探し、何人かの男性と会ってセックスし、ハマってしまったらしい。大学生くらいの男の子とはセフレ関係だったらしく、彼の家が近かったため、彼に呼ばれたら即、彼の家に行き、セックスする関係が続いたとのこと。

その彼とも関係が切れてしまったが、性欲衰えるどころか増える一方。前からアブノーマルセックスに興味があり、特に複数男性に回されたい。是非複数プレイがしたいとのことだった。

私は複数プレイに参加してくれるツテが無かったものの、何回かハプバーに行ったことがあり、誘ってみると是非連れてってというので、翌週、新宿のハプバーに行く約束をした後、彼女と2回目のセックスをしに、ベッドに戻るのだった。

正常位で痛くならないよう、ゆっくりと挿入。
彼女は特に痛がる様子もなく、無事奥まで全量入りました。彼女の具合を見ながら徐々に腰を動かし、喘ぎ声も出てきたので、安心してピストン続けました。

彼女からバックを要求されたので、抜かずにバックに移行し、四つん這いの彼女を後ろから激しく突きました。

彼女は喘ぎ声と共に『あぁ、凄い、気持ちいい』と堪能してくれている様子。私も更に興奮し、『どこが気持ちいいの』、『大きいちんぽ初めてなのにこんな感じるんだ』と軽い言葉責め。

片足立てながら突いたり、彼女の片手を引っ張り突いたりとおまんこにあたる角度を調整して、彼女を気持ちよくさせることに専念してました。

最後はバックでフィニッシュ。彼女の中にドクドクと精子を流し込みました(ゴムありです)。

その後、イチャイチャして、お互いの身体についた愛液を拭き取り合い。お風呂へ。

お風呂に入りながら彼女がアブノーマルなプレイをしたいと言っていたのを思い出し、彼女にどんなプレイがしたいのか尋ねました。