2~3分たったでしょうか？さっきの何あれ？いつから見られてた？
フェラし始めて少し経った頃かな？って言うと　え！　なんでって？
説明するのも時間の無駄のような気がして、ソファに座らせながら両膝を腕で開かせ、クリ皮を指で上に押し上げ丸見えになったトンガリテッペンを舌で優しく下から上へ舐め上げただけで、腰を押し付け
自分の頭の後ろに手を回しこちらが、動かなく舌だけを出している状態で腰を数回動かし　逝く　って言いながら腰をガクガクし逝ったあとも腰を押し付けるのを止めず何回か逝き、中にまた欲しいと彼女がベットに移動し四つん這いの体制になり、ちんぽを差し出すと今度は
最初から喉奥まで深く入れ雁の部分まで戻りながら舌をちんぽに絡ませ、直ぐにカチカチになったのを確認すると後ろを向き、はにかみながら奥まで欲しいと後ろを振り返り、ベトベトの入り口に鬼頭だけいれ鬼頭部分だけで出し入れしていると、我慢できないのか彼女が後ろに下がった分だけこちらも腰を引き何回か繰り返していると、少し怒った感じで振り向いた瞬間、奥まで思い切りねじ込みその勢いでべっとにうつ伏せ状態になった腰だけを引き上げ、入り口から奥まで音がする位、パンパン　繰り返し彼女が逝き始め、身体中が痙攣が止まらず　もう駄目　と言われたが、　欲しかったんだろこれが！　
欲しかったけど、駄目怖い　こんなになるなんて思わなかった
でも　いい　また中で出してくれる？　欲しい　中に欲しい
私ので　出して、私の使って私の奥に出して
自分も、限界に近づき　またお前の奥に出すぞ！いいんだな、
うん、ちょうだい　また私の中に入れて　もうだめ
中に　中にと言われたのと同時位に力強く奥まで押し込み　彼女が一瞬腰が浮き、ドクドク　と入ってきてる。　抜こうとするとまだ抜かないでと彼女が言うのでそのままでいると、まだ痙攣が収まらず、なんかおかしい？出してくれて動いてないのに　逝く　また　逝く
と…ゆっくり抜き後ろから優しく抱きしめ、大丈夫だよ！深呼吸して
と何回か繰り返すと落ち着いたのか、こちらに向きを変えたので
抱き直すとやばいね！なにこれ、怖いと。

お帰りです

続き待ってました

ホテルのエレベーターで鑑賞付きで１発

部屋で１発

続きを待っています

彼女の写真も上げてくださると
喜びます。

時間がなくお互いスッキリしないまま午後の仕事に戻りました。
もう理性が無くなり、後先考えず会社帰りに待ち合わせをし、ちょっと離れたパチンコ屋の駐車場で、待ち合わせ。彼女の後部座席に潜り込み
一時間ぐらいしかないけどホテルいかない？ってエッチなことは期待してたけど、ホテルって正直戸惑いました。買い物もして帰るから一時間ないかなぁって悪魔の微笑みが……
わかったと言ったのと同時に運転している後ろから手を回し上から手を滑り込ませ、直接左乳首を摘むとすぐさま吐息が漏れ、入ったら直ぐ入れてやるからと言うと嬉しそうに笑って自分でも足を開きこすり始め、外から見られるからと自分の手を胸から外し自分で準備できるからと運転しながらオナをし始めあんまり激しくすると逝っちゃうからと笑いながら、入ったら逝かせてっとゴムもいらないからっと言われこちらも準備万端、年甲斐もなく痛いぐらい固くなり舐めてもらわなくても大丈夫な感じでフロント脇のパネルを押し鍵を貰いエレベータに。中で舌を絡ませながらキスをし扉が開き部屋にはいり扉が閉まり切る前にバックを待ったままドアに手をつかせ、えってびっくりした顔で振り返り事前にズボンのチャックとボタンを外してベルトのみで押さえておりベルトを外しズボンと一緒にパンツも脱ぎスカートを捲り足を開かせパンティの横から位置を確認しているといきなり腰を後ろに押し付け自分から奥まで一気に押し込むと同時に膝をがくがくさせながらへたり込みながらこちらを向きしゃぶりながら何回も何回も欲しかったって自分の愛液がついているちんぽを頭から雁、裏筋と舐めあげた後口の奥までいれしゃぶっていると、バックの紐でドアが閉まっていない事に気づいたがそのまましゃぶらせているとドアの外側に気配を感じ視線をそちらに向けると男性が覗いており手で黙ってと合図をし、ゆっくりドアを開けていいよとドアを引っ張る仕草をするとゆっくり半分ぐらいドアを開けると20代？のカップルがそこに、女性の方は早く行こうと彼氏の腕を引っ張っているが、本気で引っ張っているようには見えなく横目で舐めている彼女を見ているように思えました。こちらも余計に興奮し出すよって伝えると一瞬口を外し言いよって、口の中に頂戴と言い終わると同時に後ろに手を回しのど奥に出した直後、見ていたカップルが会釈をしながら、彼氏が彼女のスカートを捲りパンツを見せてもらったのと同時に　いゃって声と彼氏の背中を叩く音で彼女も、気付き　えっ　て後ろを振り向き
口にザーメンをつけながらカップルと目があい、なんとも言えない表情でいるので、今度は、ドアを閉め興奮からかまだ硬い物を今度はパンティを片足だけ脱がせ後ろから滑り込ませ、荒々しく腰を打ち付けると下を向きよだれ？を出しながら痙攣が始まり、後ろから指でクリを弄ってやると　駄目って言いながら下から多量の水滴が滴り落ち
もっと　もっと　奥まで突いて、クリ弄って　出そう　どこに出すと一応聞いた見たが、予想通り奥にだして、奥に頂戴。旦那に悪いよと意地悪く言うと、中がキュンキュン締まりだし、ずっと我慢してた！
中に出されるの最初に見られてから想像して、もう我慢できない！　
中に出してって言われ、もう駄目また逝くから一緒に今度は逝きたい
　逝きな　逝ったあと中に出してやるから
本当？逝くよ、逝っていい？逝くと同時に中がうごめき、こちらも2,3回腰を打ち付け中に流し込み彼女はまた、濡れている床にしゃがみ込む感じだったので、抱き寄せソファーに座らせました。

と、照れ笑いしながらも切ない顔でパンツの上からクリ部分を擦るのをやめず上からでもわかるぐらい染みがひろがり今にも逝きそうな感じで見つめ、こっちも興奮しシャツの二番目のボタンを外し、そこから手を入れ、下からブラをずり上げ乳首を優しく指の腹でさすっていると口を開けながら　もっと強く　と乳首をつまんだ瞬間、黙り込み、腰が上下に動き　逝く逝っちゃう　とのけぞった瞬間キスをし、舌を入れ絡ませながら手を下に持っていきパンツの上から中に滑り込ませぐちゃぐちゃになった中に中指を差し込み折り曲げ上を擦り上げると激しく抵抗し、　駄目でちゃう　駄目　と体を引き離し濡れちゃうと会社に戻れないから　とキスをして耳元で　今度ゆっくりしたい
と

その日以来他愛もない会話が増えていきましたが、どちらともなく誘いづらい日が数日続き、少し早く昼前の缶コーヒーを買っていると
小走りに彼女が近寄り、今日誘いがあり昼間あの場所に行くので、きませんかって！悪戯っぽい笑顔で耳打ちされ股関を触って事務所に戻っていきました。
早く昼食をすませ、あの場所で待っていると彼女の車が右隣にとまり、助手席側の窓を少し開け、スマホを固定すると通話が始まり
今日はあまり時間がないのでと股を広げて擦り始めオナニーが始まり相手の言葉は、聞こえないですが奥にザーメン下さい、生が気持ちいい、そのまま出してって、言わされてるのかわからず相手は逝ってしまったようです。こっちは、大丈夫、時間なくてごめんね、またねと
通話が終わり、助手席に手招きをされ入り込みました。
逝くの我慢しちゃった！

旦那とは、職場で出合い遊んでるうちに子供ができ、その流れで籍を入れたとか。結婚してからも旦那の遊び癖はなおらず、生活費もあまり入れてくれなかったが、夜の生活が凄く別れられず今までずるずると！でも外に女ができたらしく帰ってこない日が増えたと同時に夜の生活もなくなり、一年ぐらい前から別居。やはり生活が苦しく子供がいるので働く時間の制限もあり、昔の友達からビデオチャット？を紹介され、バイト感覚で始めたと小声で話してくれました。後10分程度で会社に帰らないといけない時間になり、助手席から降りようとしたとき、こちらに乗り出しキスをされ、びっくりしてると舌が入ってきて絡め合うように舌が中で動き、手はズボンの上、チャックを確かめ下にずらし、ズボンの中に手を入り込ませ引きずり出し、顔を下にし鬼頭を舐めた直後、こちらに顔をあげ　嫌かなぁ　って少しはにかんだ笑顔を向けられると、無言で彼女の頭に手を乗せこちらに引き寄せまだ半立ちの物を口に押し込むと雁の部分に舌を這わせ大きくなったところで、口を離し手で包み込むように優しく
しごき、またキスをしながら制服の上から胸を揉みしだくと、甘い吐息を口の中で感じ抑えが効かなくなる前に体を離し帰らないとと伝えると　そうね　って無言になり別々の車で会社に戻りました。黙っててくれたのと何も言わず話を聞いてくれ、前から信用できる人かなぁって、思ってたと退社時間間際にまた自販機の前で話し、私の事嫌じゃなければ、またあえますかって言われ黙ってキスをしたら、はにかんで帰っていきました。