2021/06/29 12:59:55
(ZbdCZD2a)
時間は、20時半を過ぎていて、途中から雨になりました。
途中のコンビニで、缶チューハイ、炭酸、野菜スティック等のツマミを買って、車を走らせました。
21時前には、ホテルに着き、地下の駐車場に車を停めてチェックインしました。
既に、夕食の時間は過ぎていました。
県民割とか市の政策での割引があり、ほぼ\4,000位の支払いと\2,000円のクーポン券をもらい、ほぼタダ?見たいな嬉しい会計でした。
5階の部屋に入ると、畳の部屋で部屋の真ん中に布団がひいてあり、私は急いで、着きましたとメールを送ってから、服を脱ぎシャワーを浴びて、制汗剤を塗り浴衣をきました。
メールで、部屋番号は?との連絡がきていたので、508です、準備できましたと返信しました。
6階の610号と連絡が来ていましたので、お酒とツマミの袋を下げて、階段から上に上がりました。
部屋のドアをノックすると、ドアが開き私よりも年輩の男性が出て来ました。
あれ?これから508に行こうと思ってました。
とウイスキーのボトルを手に持っていました。
まあ、いいや、入ってくださいと言って、部屋に招かれました。
部屋に入ると、小柄で可愛感じの女性が座っていました。
挨拶をしてから、お酒とツマミの袋をテーブルに置きました。
まあ、沢山買って来てくださって、ありがとうございますと女性は微笑みました。
お二人は、飲んでいて、男性はかなり出来上がっていましたが、シラフの私は、缶チューハイを開けて、湯呑み茶碗に注いでもらい乾杯しました。
普通の会話をしながら、今日の掲示板の募集で私を含めて3人から連絡があり、1人は車でオナするから見てほしいとの事で、見に行くと40代くらいの男性がオナニーをして、大量に射精したところを見学したと話し、見られると興奮する男性もいるんだと言って私に話してくれました。
私は、缶チューハイ500を2本飲み終わった頃、男性が温泉に入ってくると言って部屋を出ました。
女性と話しをしながら飲んでいました。
スッと襖が開き、男性が帰って来ました。
あれ?なんだ、始まってるかと思って、期待したのに残念と言って、女性の後ろから浴衣をはたげ、胸を出し揉みながら脚を広げて、私に見せました。
アソコのまわりはツルツルで、クリの上に少し毛が生えていました。
きれいな色と整った形のヒダヒダか露になり、私のモノが反応して豹柄のTバックを持ち上げました。
男性は女性を寝かせてクンニを始めました。
女性は、喘ぎながら手を伸ばし、私の浴衣の裾から入り、勃起したモノをさすりました。
硬い!と言いながら喘ぎ、握りながら扱き始めました。
私は、持参した、吸うやつと立鳥バイブを男性に渡しました。
男性は、吸うやつを挿入してスイッチを入れました。
喘ぎながら、やめて!クリ感じちゃう!中も気持ち良い!と言って男性のモノを咥えさせられていました。
私は、吸うやつの強さとモードを変えて、1番喘ぐモードを探りました。
喘ぐ声が大きくなったモードを探り当てて、しばらくすると、イクイクイクイク!あっイクと喘ぎ、足の指をピンと伸ばして昇天しました。
吸うやつは、抜けないのでずっと刺激し続けて何度も足先を伸ばしてイッていました。
もう抜いてと懇願されて抜きました。
しかし、すかさず立鳥を挿入してスイッチを入れました。
ピストン運動をするタイプの立鳥は、女性の奥で同じリズムで攻め立てて、女性は再び喘ぎ声をたて始めました。
あっ!いい!またイク!イクイクイクイクイっちゃう!と喘いで、潮を吹きながら昇天しました。
私が立鳥を抜くと、男性は勃起した立派なモノをアソコに挿入してピストンしました。
私は、女性に近づきモノを握らせました。
シコシコとTバックの上から扱き、今度は、私の挿入の番かなと、2回射精した後なので、射精できるかわからないと思っていました。
男性は、アルコールのせいか萎えてしまい抜いて横になりました。
時間は、25時を過ぎていました。
そろそろ寝ましょうと男性が言ったので、えっ!まあ、エロ飲み会だからな、今日2回出してるし、残念だけど帰るかと思って玩具を片付けました。
女性が、立鳥はどこで買ったの?と言われたので、Amazonですよと答えました。
女性が気に入った様子でしたので、差し上げますよと言って、充電コードが入った付属の袋と共に渡して、封を切っていないツマミとお酒を差し上げて、お礼を言い部屋に帰りました。
このあとの展開は…