友人孝が俺に相談が有ると言ってきたので、話を聞く事に　恥ずかしいんだけど、妻を満足させてやってはくれないかと、お前なら何人もの女と遣ってたのを、覚えてると　それと複数の男と、させて遣りたい共言った。俺はもう一人口の硬い男を誰にするかを考えた。一人いた　会社の後輩が　週末の金曜日の夜　孝の家で宅呑みする事になった。孝が部屋に隠しカメラをセッティングしてたので有る。酒が入り一番始めに孝がダウン　これは騙しの演技　後輩が孝の妻にアタックボディタッチするも嫌がる素振りはない　妻の目が潤んでるのがわかり出す。後輩がトイレに立つと、後を追いかける様に妻も後を追う　二人共返って来ないのでトイレの前で聞き耳をたてたら、妻の荒い息が聞こえてたので、音を立てない様に部屋に戻ると、別々に部屋に戻って来た。寝たふりをしてる俺だったが、薄めを開けて二人の行動を見ることになった。もうトイレで一発済ませた見たいだったので、続きをするのかと思い待ってると、後輩は寝息を立てて眠りについてた。妻が俺の横に引っ付いて来て俺の耳を舐め始める
俺の弱点を刺激されると、チンポは上を向く　勃起してるのを確認すると、今度は生尺　音をたてながら舐めくり回す。頃合いを見て、妻は俺の上になり勃起したちんぽを割れ目にあてがい腰を下ろして深く差し込んで来た。腰をグラインドさせて、声を殺しながら
逝った　俺は後輩を起こして妻の後ろから入れろと言うと眼を擦りながら妻の中に入れた。俺は妻の口の中に勃起したちんぽを入れた。俺が妻にこんなセックスは嫌いか？の問に良いです
又して欲しいって言った。その日は朝方まで後輩と俺と代わる代わる妻を抱いた。あれから2か月妻の生理がなくて
婦人科に行ったと孝から聞いた。俺は妻の中で出した覚えが無い　後輩に確認すると、トイレで一発済ませた時は生だったと言った。それからは孝公認で、妻からの誘いが有れば相手をする事になった。妻は俺の色に段々と染まって来てるようだ。