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1
2021/05/05 14:10:37 (j0rJ7VdH)
人妻というより熟女さんとの体験談なので、スレ違いでしたら申し訳ありません。

僕が18歳の頃、もう30年近く前の話になります。
僕の童貞を奪ってくれた当時46歳の○子さんが住んでいたのは、都バスで20分ほどの団地でした。
ひとり暮らしの後家さんで月に1、2回通っては性欲を満たしていたんです。
世間体もあるからなるべく人目に付かないよう出入りしてほしい…
その約束だけは必ず守っていました。

○子さんはとにかく男性のアナルが好きで、栄養ドリンクの瓶から始まった僕のアナル拡張も、半年後にはシャワーヘッドを丸飲みできるほど拡がっていました。
お湯の出たシャワーヘッドをブチこまれ垂れ流す…
そんな僕の汚ない姿に興奮していた○子さんを今でも覚えています。
僕は僕で○子さんのだらしなく崩れた身体に完全に支配されていました。

「ほら、今日は舌だけで私をイカせてみな」

その日はベッドで横になった僕の顔にまたがりおマンコを押し付けてきました。
ドス黒く変色し伸びきったビラビラは、飽きることなく舐めていられる…
至福の顔面騎乗です。

「そんなんじゃイケないだろ…もっと舐めるんだよ!」

夢中で舐める僕の両手を握りしめ、腰を小刻みに振ると

「そう…うぅん上手…美味しい?おマンコ美味しい?」

○子さんが次第に感じ始めたその時…
僕のお尻を拡げたかと思うとアナルに何かが入ってきたんです。

「えっ!?なに!?なんか入ってる!」

○子さんは僕にまたがり両手は握りしめたまま…
間違いなく○子さんとは違う何者かがそこにいるんです。

「だっ誰!?誰なんですか!」

確認しようにも○子さんがまたがっているのでその姿はまったく見えません。
何が起きているのか、少しパニックになっている間もそれは僕のアナルをゆっくりと掻き回していきます。
男なの…?えっ!男にやられるなんて絶対ムリ!
そう思った瞬間、身体中から一気に脂汗が流れ出ました。

「ちょっ…やだ!やめて!お願いやめっ…あぁ…」

無理やり股を閉じ○子さんの手を振りほどき抵抗していると

「こんなん好きなんやろ…?」

○子さんとは違う女性の声が聞こえました。
えっ!女性なの?
関西弁のその声に困惑していると

「あはは、驚いた?
しかしアンタの怯えた顔もかわいいねぇ…」

身体をどかし狼狽する僕を無邪気に笑う○子さん…
事態が飲み込めないまま顔を上げると、ペニスバンドをした30代くらいの女性がいました。

「やめてほしいならやめるで」

ケバい…という言葉がピッタリの派手な化粧をした彼女が、笑みを浮かべて呟きます。

「どうするん?ケツの穴気持ち良くなりたいんやろ?」
(関西弁のニュアンスはごめんなさい)

「もっとほしい…もっといっぱいほしい!」

彼女に懇願しながら隣にいる○子さんの手をギュッと握り、僕のいやらしい姿を見てもらいたくて目を見つめながら喘ぎました。
他の女性に犯されている僕に興奮したのか

「気持ちいいの?お尻気持ちいいの?いっぱいいっぱい気持ちいい?ねぇ、教えて!」

鼻息を荒くした○子さんが時折キスを交えなからしきりに聞いてきます。
○子さんの手をさらに強く握りしめ

「あぁ…気持ちいいです…ねぇ、太いのもっと…もっと奥まで!」

喘ぐ僕に正常位で腰を振る彼女も

「気持ちええか?私のオメコも濡れてきたわ…」

経験したことのない激しいアナル挿入に
関西弁の彼女がどこの誰なのか、なぜここにいるのか…
そんなことはもうどうでもよくなり、以前からこんなプレイを楽しんでいた…
という不思議な感覚になりました。
執拗なペニバン責めに過呼吸寸前で全身の力が抜け

「オシッコ!オシッコ出ちゃう!」

と羞恥心も崩壊した僕に○子さんは

「いいよ、出しな…ここにたくさん出すんだよ!」

とベッドが汚れないようにバスタオルを何枚か用意してくれました。
彼女はさらに躊躇することなくアナルを指で掻き回すと
(もちろん事前に浣腸済みなのは知っています)

「意外と入るもんやね…もう少し拡げたら手首もいけそうやん」

「気持ちええやろ?アンタの穴の中、えらい温いなぁ」

そんな一言ひと言にも興奮しながら、途切れることなく喘ぎ続けたのを覚えています。
そんな恥辱の時間は朝イチに始まり、休憩を挟みながら暗くなるまで続きました。

何回イカされたのでしょう…
精液すら出なくなっても責めが終わることはなく、ポーッと放心状態になった僕を見てようやく解放されました。
その日は帰り道すら覚えてないほどグッタリ…
但し、それはとても心地よい疲労感でした。

彼女は僕が遊びにくる前から隣の部屋にいて覗いていたようです。
タイミングを見計らいプレイに参加…
彼女は○子さんの知人とだけ言われ、僕もそれ以上詮索はしていません。
そもそも○子さんことですら年齢と後家さん…
以外は知らないのですから…
ただ彼女は○子さんのことをママ…と呼んでいたので水商売関係のお仕事なのかな…
と察することはできました。

ひと月ほど経ち○子さんと楽しんでいた僕は、彼女がどこの誰なのか聞いてみたんです。

「そんなにあの女が良かったの?」

いや、決してそんなつもりで言った訳ではなく…
不機嫌そうな○子さんの表情から、2人の間に何かがあったのは理解できました。
それ以来、僕ら2人の記憶から彼女の存在は消えます。

その後、○子さんはどこで買ったのか、ペニバンで僕を満足させてくれるようになりました。
なぜ、彼女を思い出すようなものをわざわざ身に着けるのか…

それは彼女に対する対抗心…
単に仲直りして頂いたものかな…
それとも使ってみたかっただけ…
ペニバンに深い意味はないのかもしれません。
ただ僕のためにペニバンを用意してくれたその気持ちが嬉しくて、益々○子さんに傾倒していきます。
そんなかわいい一面もある○子さんとは、彼女が再婚する2年後まで続きました。


○子さんとの体験はこのスレに集約して投稿したいと思います。

乱文失礼致しました

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
2021/05/09 12:47:43    (ru/uu5Bo)
夏の蒸し暑い日でした。

○子さんはドアを開け、軽く周囲を見渡すと

「さっ…入って」

ソファーに腰をおろした僕に麦茶を出しながら

「さっき買い物から帰ってきたとこなの…
クーラーつけたばかりであまり涼しくないけど少しガマンしてね」

そう言いながらキッチンで片付けものをしたり、洗濯物を取り込んだり…
うっすら汗ばんだ顔はとても色っぽく見えました。

そんな時、隣の部屋から

「汗でびしょびしょ…ちょっと着替えちゃうね」

そう言うと隣の部屋で着替え始めたんです。
襖を開けっ放しで…
彼女は僕に背を向けたまま服だけではなく下着まで脱ぎ、全裸になるとバスタオルで身体を拭き始めました。

下がった大きなお尻が見え、時折垂れた胸や弛んだお腹も見えます。
軽く腰を落としゆっくり股間を拭く姿は、わざと僕に見せつけているようにも感じました。
その生々しい姿に僕のおチンチンは一気に大きくなります。
これは…
見られてることを意識しているのか
見られても気にしない人なのか
おばさんなんか誰も見ないわよ
との思いからなのか…
女性と付き合ったことすらない童貞の僕が考えたところでまったくわかりません。
いつ彼女が振り向くかドキドキしながら、横目でその生々しい姿を追いかけてると

「やりたい…とにかくやりたい」

頭の中はそれ一色…
崩れた身体がこんなにも性欲を刺激するとは思いませんでした。
彼女は下着も着けず長めのタンクトップ一枚だけを羽織り

「こんな格好でごめんね、ラクだから家ではいつもこうなの」

呟いた彼女を見ると、視線が僕の股間に向いているのがわかりました。
ジーンズの上からなので勃起してるのは気づいたかもしれないし、気づかなかったかもしれません。
なんとなく恥ずかしい気持ちになりましたが、彼女はそれには一切触れず

数年前にご主人と死別したこと
子供は独立し家を出たこと
そんな話をしてくれました。
思えば彼女が自分の話をしてくれたのはそれが最初で最後です。

世間話をしているとおチンチンも落ち着いてきて安心していたんですが、たまに太ももを掻く仕草や足を組む仕草など、隣に座った彼女の行動がいちいち気になって仕方ありません。
腕を上げて頭を掻いたときはタンクトップの袖から未処理の脇毛が視界に入り、その下品な姿にやたらドキドキしました。
脇毛を放置するほど無頓着な人なのか
それともその脇毛を見られたい人なのか
無頓着な人なら人目を気にせず着替えもできちゃうのか…
もちろん童貞の僕にはわかりません。

不意に

「あら、やっちゃった…」

ローテーブルの上で彼女が麦茶をこぼしてしまいました。

「ほんと、そそっかしいんだから…」

独り言を言いながら布巾でテーブルを拭き始めた彼女…
お尻をこちらに向けて腰を屈めながら拭いてるんです。
タンクトップの裾から大きなお尻が視界に飛び込み、またまた一瞬でおチンチンは大きくなりました。
まるで僕に見せつけるように…
ほら、もっとよく見て…
と言わんばかりにゆっくりとテーブルを拭いています。
これは…絶対誘ってる…
エッチまでのプロセスを楽しんでいるのが童貞の僕にもわかりました。
が、ここからどうすればいいのか童貞の僕にはわかりません。

「あっ、ごめん、汚いお尻向けちゃって…」

そう言われて気の利いた一言も言えず、モジモジしていた僕にさらにたたみかけます。

「最近肩コリが酷いの…少しだけ揉んでくれない?」

言われるまま後ろにまわり肩を揉んでいると

「あぁ、いいわ…気持ちいい…そう、素敵…あぁん!」

時折大きくなる声は肩揉みをされて出す言葉ではなく、AVで見た喘ぎ声のようでした。

「すみません…あの…僕も汗ばんできたので○子さんと同じ格好になってもいいですか?」

勇気を出して言うと

「いいよ…今日は暑いもんね」

下だけ脱ぎTシャツ1枚になった僕は、○子さんの背中に大きくなったおチンチンを押しつけてみました。
そんな姿で肩揉みをしている僕に

「ねぇ…さっきから背中にかたいのが当たるんだけど?」

「なんか温かいけど…オシッコ漏らしてないよね?」

軽く笑いながら質問してくる○子さん…

「漏れてたらどうします?」

「やだ、もう…キレイにしてあげるわよ」

そんなやり取りに肩揉みしてる手にも思わず力が入ります。

「ねぇ、○君はエッチしたことあるの?」

唐突…とも言えないその言葉にドキッとしながらも

「いえ、したことありません」

答えると

「そうなんだ…してみたい?」

「してみたい…です」

「でも、初めての人がこんなおばさんじゃ嫌でしょ?」

どんな言葉を交わしたのか、古い記憶なので正確には思い出せませんが、そんなやり取りだったと思います。

「おばさんなんて…僕には天使かなんかに見えますけど…」

○子さんは肩揉みしている僕の手を握りしめると

「ねぇ…約束してほしいことがあるの」

秘密厳守
恥ずかしい行為でも受け入れること
中出しは厳禁、挿入するときは必ずゴムをすること

どれも容易い約束でしたが、恥ずかしい行為…
とはどんな行為なのか、気にもなりました。

「今、ゴム持ってないでしょ?私もないから今日は挿入なしでいい?」

「はい…構いません」

「じゃあ、2人でシャワー浴びようか?」

これから何かが始まる…
僕のワクワクは○子さんに預けました。

5
2021/05/08 21:21:04    (l/hJTB.N)
続き期待してます
4
2021/05/08 18:45:26    (PilRt.w6)
コメントを頂きありがとうございます。
少しでもムラムラして頂ければ幸いですが、今回は退屈な時間になるかもしれません。


僕は当時、高校を卒業し就職したばかりの18歳…
職場の近くにある歯医者に通い始めました。
夜遅くまで診てくれる診療時間と、仕事帰りに行ける都合の良さで週に1度は通うようになります。
その日、治療も終わり表に出るとまさかの雨…
傘もなく、職場に戻ろうにも数秒でずぶ濡れになりそうな豪雨に尻込みし、歯医者の軒先で雨宿りしていると

「傘ないの?」

振り向くと50前後の女性…

「私も傘持ってきてないの…ついてないわぁ」

雨をボーッと見ているだけの退屈な時間…
彼女はしばらく話し相手になってくれました。
実は彼女を見かけたのはその日が初めてではありません。
僕と予約時間が被るのか、待合室で不機嫌そうに順番を待つ彼女を何度か見たことがあります。

「先週もこの時間にいたよね?」

そう言われて
(人って意外と見てないようで見てるんだなぁ…)
ハッとしたのを覚えています。

それ以外どんな会話をしたのか…
思い出すには年月が経ちすぎてうろ覚えですが
近所の団地で一人暮らしをしてる…
そんな話を聞きました。

雨も次第に小降りになり

「これなら帰れそう…ウチ近いからこの傘貸してあげるよ」

そんな小雨の中なら僕もバスで帰れそうでしたし何度か遠慮しましたが…
それは申し訳ないとか、そういう思いではなく、表情ひとつ変えない彼女に何となく苦手意識を感じたからです。
汚ないものを見たときの眼…
上から人を見下すような、そんな眼をしていた彼女の第一印象はちょっぴり怖かったです。
そんな僕の気持ちとは裏腹に、会話の成り行きで傘をお借りすることになり、彼女を自宅である団地まで送りました。

「ウチここの○号室なの、近くに来ることがあったら玄関前にでも傘置いといて」

その日は団地のエレベーターホールで別れました。
そしてこれが○子さんとの出会いでもありました。

後日、仕事帰りに2回お伺いしたのですがいずれも留守…
歯医者で会うこともありませんでした。
直接お礼が言いたかったので傘を片手に3回目のピンポーン…

「どちら様ですか?」

という返事に

「○○ですが先日、お借りした傘を返しに来ました」

そう伝えると中から

「わざわざ来てくれたの?ちょっと待ってね」

しばらく待つとドアが開きます。

「表に置いといてくれればいいのに…
暑かったでしょ、時間あるならお茶でも飲んでいって」

Tシャツにジーンズというラフな格好で出てきた○子さん…
優しい言葉をかけてくれているんですがその眼は今まで通り、どことなく人を見下した眼をしています。

その日は土曜日で仕事も早く終わり、おやつにはもってこいの時間…
○子さんの眼に躊躇しつつ少しだけお邪魔することにしました。

3
2021/05/06 22:23:49    (e9qHDTsa)
はじめまして
とても興奮しました
羨ましい経験ですね
2
投稿者:きんや   kincha3
2021/05/05 15:12:13    (eiHwMrOJ)
とても良い経験をしましたですね。
アナル経験は少ないですが、学生時代の自分のようで興奮しました。
次の書き込みを楽しみに待ってます。
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